教えて!住まいの先生

Q 以前税金対策の為にローンを組むと聞いた事があるのですが、 金利以上に住宅ローンとかがあると減税されていたって事ですか?

質問日時: 2022/5/9 08:49:58 解決済み 解決日時: 2022/5/9 14:21:45
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2022/5/9 14:21:45
その方の 所得税納税額により 異なってくると言えます。

住宅ローンを利用して 不動産を購入した場合 金利 手数料 以外にも
保険などの必要がかかります。

その額と 控除額を計算の上 決めることになると言うことです。


超低金利時代のため、住宅ローンの金利は変動金利を選択した場合、1%未満のものばかりだ。ここに“錬金術”の仕掛けがある。

例えば年収1000万円の人が6000万円の住宅ローン(元利均等、35年払い、ボーナス返済ゼロ)を利率0.41%で組んだ場合、13年間の総控除額は480万円。一方、金利が13年間そのままだとしたら利息の支払額は約265万円であり、この間の逆ざやは約215万円となる。

金利が同じならば、逆ざやをより多く得られるのは毎年末のローン残高が控除対象上限の4000万円をキープする人だ。つまり初めから借入額が多い人であり、高額な物件を購入できる富裕層の傾向が強い。(ネットからの引用)
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質問した人からのコメント

回答日時: 2022/5/9 14:21:45

ご回答ありがとうございます。

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A 回答日時: 2022/5/9 10:34:51
収入と金利、住宅の性能によって変わりますが多い人で400万円ほどの控除を受ける事が出来ます。
住宅ローンを借りる諸費用が多くても150万円ほど13年間の利息が170万円ほど合計で320万円。
ですので最初はフルローンで借りて住宅ローン控除期間が終わると同時に繰り上げ返済した方がお得になります。
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A 回答日時: 2022/5/9 10:27:58
基本はそうです

よほど特殊な事情がなければ、金利+手数料よりも減税(や団信など)のメリットが圧倒的に大きく、あっさり逆鞘になります
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A 回答日時: 2022/5/9 09:07:25
現金一括で購入する方が圧倒的に支払金額は少なくなります。
ローンだと住宅ローン減税を利用できますが、金利や手数料などで圧倒的にお金がかかります。
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