教えて!住まいの先生

Q 住宅ローン等に関する相談です。 先日、体調を崩してしまい、受診したところ「鬱」と診断されました。

それに伴い、しばらく休職をすることを勧められているのですが、その期間の収入が激減してしまいます。
また、復帰後も負担の少ない役職へ配属されることとなりそうで、今の収入よりも減ってしまいます。

当方、離婚歴があり、老齢の母と同居しております。
貯金は多くはありません。
普通に生活はできる程度の収入がありますが、上記の理由で収入が減るとローンの返済を続けることは難しくなります。

1.治療期間中のローン返済の減額や、相談は銀行等にしてもいいのでしょうか?

2.家を売却し、ローン返済をして足りない部分は、再度別ローン等を組むことは可能でしょうか?
質問日時: 2022/5/16 12:16:42 解決済み 解決日時: 2022/5/16 15:44:58
回答数: 3 閲覧数: 109 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2022/5/16 15:44:58
銀行で融資担当しております。
そういった場合は金融円滑化法に基づき、長期になり、返済額が減れば返済可能と判断すれば、期間の延長をします。
現状を銀行に相談しましょう。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2022/5/16 15:44:58

ありがとうございました

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A 回答日時: 2022/5/16 13:11:43
1OKです。2は、難しいです。

1で、返済期間を伸ばすのも難しいと思われますが、毎月の返済額は減少させることができます。残りは期日一括返済という条件変更で、延命はできます。最終期日までに。退職金で一括返済が理想です。無理なら、自己破産がいいと思います。
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A 回答日時: 2022/5/16 12:42:20
1 大丈夫です、支払い猶予処置など色々あります。

2 借りることが出来る場合もありますが個別案件になるので銀行に確認下さい。

大きく残債が残るのなら任意売却、自己破産等考えても良いと思います。
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