教えて!住まいの先生
Q オール電化住宅ですが、太陽光を後載せってどうですか? 築3年目です。 九州住み、床暖房なしです。 電気代は今月から国からの補助金も無くなりますし、これからどんどん上昇していくことと思います。
耐震等級は3で、ハウスメーカーに確認したところ、耐震性には問題なさそうです。
回答
9 件中、1~9件を表示
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A
回答日時:
2024/5/12 10:37:31
オール電化自体を考慮する必要があると思います、ガスと合わせるとか考える必要あります。
A
回答日時:
2024/5/11 15:06:04
今はまだ買わなくても良いと思いますよ。
一括で買うならまだ大丈夫ですけど、ローンだと電気代を利子付きで払ってる様なもんです。
とりあえず、蓄電池が普及されて価格が手頃になるまで待つべきだと思います。
一括で買うならまだ大丈夫ですけど、ローンだと電気代を利子付きで払ってる様なもんです。
とりあえず、蓄電池が普及されて価格が手頃になるまで待つべきだと思います。
A
回答日時:
2024/5/11 14:48:04
後載せだったらペブロスカイト太陽光パネルが出るまで待つ一択かと思います。その時まで待てば屋根に負担ある今の重たいシリコンパネルなど買う人いなくなるので9割引きになります。
工事費や施工費も相当安くなるはずだし高い自然災害保険に入らなくても済みます。2025年まで私は待ちます。パワコンが15年以内に壊れますが撤去廃棄と購入金額も馬鹿みたいに高いしとても今から後載せお勧めする事できません。九州という地域も駄目で九州電力はすでに現段階で電力が有り余ってるので出力制御してるくらいで絶対損します。
(^人^)
工事費や施工費も相当安くなるはずだし高い自然災害保険に入らなくても済みます。2025年まで私は待ちます。パワコンが15年以内に壊れますが撤去廃棄と購入金額も馬鹿みたいに高いしとても今から後載せお勧めする事できません。九州という地域も駄目で九州電力はすでに現段階で電力が有り余ってるので出力制御してるくらいで絶対損します。
(^人^)
A
回答日時:
2024/5/11 09:58:49
九州電力管内は原発フル稼働かつ太陽光発電が飽和状態にあるため、電気代が今後どんどん上昇することにはならないでしょう。
太陽光発電を導入するよりは、おひさま昼トクプランに加入してエコキュートを昼間稼働させる設定にすることで電気代を大きく下げることができるはずです
太陽光発電を導入するよりは、おひさま昼トクプランに加入してエコキュートを昼間稼働させる設定にすることで電気代を大きく下げることができるはずです
A
回答日時:
2024/5/11 09:28:41
私も九州だ家も太陽光は築3年で後載せでした、南向きの屋根で角度も良い寄棟です、もう20年以上過ぎましたが。メンテも最初無料でしてもらいました、さすがにパワコンは一回変えましたが、後はノーメンテです、
今でも昼間電力を蓄電池に貯めてくれます。
数年前の台風停電時は助かりました。夏の晴天時エアコンガンガン使っています。
今でも昼間電力を蓄電池に貯めてくれます。
数年前の台風停電時は助かりました。夏の晴天時エアコンガンガン使っています。
A
回答日時:
2024/5/11 08:42:24
新築時でないなら、今後のメンテ・リフォーム時に太陽光+蓄電池が良いと思います。
その理由は、
①築後10~20年で外壁や屋根などのメンテが必要になる。
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_sumai.html#&gid=1&pid=1
②電気自動車の普及による一体型やパワコン性能の向上が期待される。
③国が2030年にZEHの標準化を目指していることから、太陽光発電も義務化される。
これに伴い、設置価格の低下や自治体の助成制度拡充が予想される。
その理由は、
①築後10~20年で外壁や屋根などのメンテが必要になる。
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_sumai.html#&gid=1&pid=1
②電気自動車の普及による一体型やパワコン性能の向上が期待される。
③国が2030年にZEHの標準化を目指していることから、太陽光発電も義務化される。
これに伴い、設置価格の低下や自治体の助成制度拡充が予想される。
A
回答日時:
2024/5/11 08:21:42
まず、建築した会社での後載せ施工でないと防水等の保証は無くなります。
太陽光業者が弊社で保証があると言っても社歴が少ないような業者では倒産してしまえばその時点で保証は無いと同じになります。
その点をまずは理解してからのどうするかですね。
現在、ペロブスカイト太陽電池の開発が急ピッチで進められており、実用化になれば屋根に重く漏水の可能性のある工事をする必要が無くなりそうなので、少し状況を見極めてからで良いと思います。
訪販業者の今なら~とかのセールストークは信用しない方が良い。
焦らなくてもいつでもその価格で売る、または世界的にも商品が溢れてる太陽光パネルなので先の方が安価になっているかも知れないぐらい。
面倒でもしっかりと数値比較などをしてみて、じっくり検討する方が良いと思います。
太陽光業者が弊社で保証があると言っても社歴が少ないような業者では倒産してしまえばその時点で保証は無いと同じになります。
その点をまずは理解してからのどうするかですね。
現在、ペロブスカイト太陽電池の開発が急ピッチで進められており、実用化になれば屋根に重く漏水の可能性のある工事をする必要が無くなりそうなので、少し状況を見極めてからで良いと思います。
訪販業者の今なら~とかのセールストークは信用しない方が良い。
焦らなくてもいつでもその価格で売る、または世界的にも商品が溢れてる太陽光パネルなので先の方が安価になっているかも知れないぐらい。
面倒でもしっかりと数値比較などをしてみて、じっくり検討する方が良いと思います。
A
回答日時:
2024/5/11 06:35:00
太陽光発電装置を無料で設置しても、メンテナンス、点検、撤去、撤去時の電気工事、足場、撤去後の屋根修繕の費用を考えますと、損をする事がわかっている、太陽光発電装置が得ですよと言って販売するのは、販売する事で法人税が減税される大手だけです。
太陽光発電の営業マンが太陽光発電が売れなくなり、蓄電池の販売に切り替えて居るのをご存知でしょうか?
最近大手ハウスメーカーは無料で太陽光発電装置が設置できます。というキャンペーンを展開していますが、おかしいと思いませんか。
クレジット契約をする事になりますが、そんな事をしてまでも、住宅の屋根に太陽光発電装置を載せて、一見お客さまが特のように思いますが、クレジット契約を結ばされます。
実は、大手ハウスメーカーは太陽光発電装置を載せるだけで利益を上げる事が出来るのです。
国は、温室ガス46%削減の為に、今まで国が進めてきた石炭発電所の建設を180度切替え、国民に政策の失敗を転嫁しようと、住宅に太陽光を乗せさせようとしていますが、
建築の事を知らない官僚行政の意見が多く、国有地にメガソーラーを作った方が、効率的で、あるはずなのに、住宅を建てる国民に負担をさせようとする、納税、兵役と同じ考えです。
但し、電気を使っていながら、原発反対、太陽光は環境を破壊するから反対と言う人もいますが、代参案を示さない意見には疑問を感じています。
2021 年1月30日◯ana社もこれ以上の技術開発もない事を理由にパネル製造の中止を決めました。現在日本で売られている太陽光発電装置の80%は中国製品です。
日本で太陽光発電装置を売れば売るほど中国に日本円が流れるようになります。
電力会社の再生エネルギーの買取義務が無くなった現在、10年の契約が終了した後、買い取ってくれる電力会社が無くなった場合は路頭に迷う事になります。太陽光発電装置で発電された電気は原価が高い電気です。安い石炭発電並みの買取価格に抑えられる事もあり得ます。
現在は電灯契約よりも売電金額は単価が下がっていますので、発電した電気を使うよりも、そのまま電気を購入した方が安い電気を使える事になります。
経済産業省の改正FIT法を読みましょう。 太陽光発電システムにおいて、余剰電力発電は発電料が使用料を上回れば利益に成ります。 電力料金に再生エネルギー賦課金の負担金が上乗せされているので載せないと、再生エネルギー発電業者にお金を払っている事に成り損をしたかの様に思えてしまいます。。
将来環境税が固定資産税の様な税負担になった場合CO2の排出量で課税される可能性があり、その際再生エネルギー事業者には減免が有りそうです。
2026年にはCO2をお金換算して企業間取引の出来るカーボンプライシングも始まります。
屋根裏の断熱がしっかりされて居ないと、金属なので蓄熱をして小屋裏が輻射熱で部屋が暑く成ります。
販売業者は日除けになると説明しますがメンテナンスコストが掛かりますので、ご注意下さい。
屋根との間に空気層があるタイプでは、台風で飛散するリスクもあり、近隣からの訴訟も多くなっています。
太陽光発電装置は新築の屋根に屋根材タイプを設置すると固定資産税の課税対象に成ります。
スレートの3〜4倍の評価基準で計算されます。 後付けタイプの太陽光発電装置は非課税です。
しかし建物の1番高い場所に搭載する太陽光パネルは1kwあたり100kg程の重量が有りますので耐震上の懸念が有ります。 屋根の防水下地の役も担うルーフィングの寿命が30年です。防水メンテナンスの為に取り外す時は足場を掛けて15万円、専門の技術者が撤去するのに20万円〜30万円掛かります。
しかも防水工事は別途掛かります。
2022年1月25日公共放送テレビで太陽光発電パネルの寿命は30年であると言う報道がなされていました。多くの方が元は取れていないと言う取材もありましたが、偏った報道ではないと思います。
2036年にはメガソーラーの太陽光発電装置の撤去処分のピークを迎え、リサイクル業社の需要と供給のバランスが悪く、保管も処分も現在も何も対策もされていない現状です。
後付けタイプを撤去した場合は、屋根の防水処理は必須条件です。
太陽光パネルは載せっぱなしで良い物ではありません。
メーカーが定める4年に一度の定期点検の際には足場を掛ける必要もあります。
10〜15年でパワーコンディショナーの交換時期に成ります。
パワコンの交換も容量にもよりますが15万円〜30万円程掛かります。
室内設置のパワーコンディショナーで低周波被害、電磁波による体に及ぶ影響も出て居ます。 電気配線の寿命も30年と言われています。
全量買取10kW超の場合は、送電線容量が小さ場合設置出来ない場合や、変圧器を自費で設置する場合も有ります。 災害時に日中は使用出来ますが夜は蓄電池が無いと使用出来ません。
災害の為に電力を確保する場合はガソリンエンジンの自家発電機の方がガソリンを確保できれば外でも避難先でも使用出来ます。
光熱費、以外の設置費用、メンテナンスコスト、ランニングコストを見越して設置する事をお勧めします。
太陽光発電の設置面は南を100%の発電効率とした場合には西、東は85%、北は70%以下になります。特に西側は太陽光発電パネルが熱くなり発電効率は東に比べて低下します。
しかし最近は1kw20万円以下で設置出来ますので付けた方が得に見えますが、市場原理は安く仕入れて利益を乗せて電力を販売する方向に向いて居ます。 不安定な電力よりも安定電力を求める時代に変わっていく事が想定できます。。 大手住宅メーカーが太陽光発電をセット販売理由は企業としてCO2削減を言われ削減しないと課税されるからです。太陽光発電=CO2削減と国は考えているからです。
また出力制限は九州のみならず、中部地方も発電した電気を買い取らないと言う事態になってきました。発電量が増えても送電線の容量が変わっていない為、買い取る電気を抑制している事もしばしばあります。
個人住宅に付けるにはリスクが多すぎます。
国は太陽光発電の個人宅への設置は進めていますが、撤去については、メガソーラー業者向けの補助は考えていますが、個人住宅に対しては補助など考えていません。
ある意味電気の納税です。
太陽光発電の営業マンが太陽光発電が売れなくなり、蓄電池の販売に切り替えて居るのをご存知でしょうか?
最近大手ハウスメーカーは無料で太陽光発電装置が設置できます。というキャンペーンを展開していますが、おかしいと思いませんか。
クレジット契約をする事になりますが、そんな事をしてまでも、住宅の屋根に太陽光発電装置を載せて、一見お客さまが特のように思いますが、クレジット契約を結ばされます。
実は、大手ハウスメーカーは太陽光発電装置を載せるだけで利益を上げる事が出来るのです。
国は、温室ガス46%削減の為に、今まで国が進めてきた石炭発電所の建設を180度切替え、国民に政策の失敗を転嫁しようと、住宅に太陽光を乗せさせようとしていますが、
建築の事を知らない官僚行政の意見が多く、国有地にメガソーラーを作った方が、効率的で、あるはずなのに、住宅を建てる国民に負担をさせようとする、納税、兵役と同じ考えです。
但し、電気を使っていながら、原発反対、太陽光は環境を破壊するから反対と言う人もいますが、代参案を示さない意見には疑問を感じています。
2021 年1月30日◯ana社もこれ以上の技術開発もない事を理由にパネル製造の中止を決めました。現在日本で売られている太陽光発電装置の80%は中国製品です。
日本で太陽光発電装置を売れば売るほど中国に日本円が流れるようになります。
電力会社の再生エネルギーの買取義務が無くなった現在、10年の契約が終了した後、買い取ってくれる電力会社が無くなった場合は路頭に迷う事になります。太陽光発電装置で発電された電気は原価が高い電気です。安い石炭発電並みの買取価格に抑えられる事もあり得ます。
現在は電灯契約よりも売電金額は単価が下がっていますので、発電した電気を使うよりも、そのまま電気を購入した方が安い電気を使える事になります。
経済産業省の改正FIT法を読みましょう。 太陽光発電システムにおいて、余剰電力発電は発電料が使用料を上回れば利益に成ります。 電力料金に再生エネルギー賦課金の負担金が上乗せされているので載せないと、再生エネルギー発電業者にお金を払っている事に成り損をしたかの様に思えてしまいます。。
将来環境税が固定資産税の様な税負担になった場合CO2の排出量で課税される可能性があり、その際再生エネルギー事業者には減免が有りそうです。
2026年にはCO2をお金換算して企業間取引の出来るカーボンプライシングも始まります。
屋根裏の断熱がしっかりされて居ないと、金属なので蓄熱をして小屋裏が輻射熱で部屋が暑く成ります。
販売業者は日除けになると説明しますがメンテナンスコストが掛かりますので、ご注意下さい。
屋根との間に空気層があるタイプでは、台風で飛散するリスクもあり、近隣からの訴訟も多くなっています。
太陽光発電装置は新築の屋根に屋根材タイプを設置すると固定資産税の課税対象に成ります。
スレートの3〜4倍の評価基準で計算されます。 後付けタイプの太陽光発電装置は非課税です。
しかし建物の1番高い場所に搭載する太陽光パネルは1kwあたり100kg程の重量が有りますので耐震上の懸念が有ります。 屋根の防水下地の役も担うルーフィングの寿命が30年です。防水メンテナンスの為に取り外す時は足場を掛けて15万円、専門の技術者が撤去するのに20万円〜30万円掛かります。
しかも防水工事は別途掛かります。
2022年1月25日公共放送テレビで太陽光発電パネルの寿命は30年であると言う報道がなされていました。多くの方が元は取れていないと言う取材もありましたが、偏った報道ではないと思います。
2036年にはメガソーラーの太陽光発電装置の撤去処分のピークを迎え、リサイクル業社の需要と供給のバランスが悪く、保管も処分も現在も何も対策もされていない現状です。
後付けタイプを撤去した場合は、屋根の防水処理は必須条件です。
太陽光パネルは載せっぱなしで良い物ではありません。
メーカーが定める4年に一度の定期点検の際には足場を掛ける必要もあります。
10〜15年でパワーコンディショナーの交換時期に成ります。
パワコンの交換も容量にもよりますが15万円〜30万円程掛かります。
室内設置のパワーコンディショナーで低周波被害、電磁波による体に及ぶ影響も出て居ます。 電気配線の寿命も30年と言われています。
全量買取10kW超の場合は、送電線容量が小さ場合設置出来ない場合や、変圧器を自費で設置する場合も有ります。 災害時に日中は使用出来ますが夜は蓄電池が無いと使用出来ません。
災害の為に電力を確保する場合はガソリンエンジンの自家発電機の方がガソリンを確保できれば外でも避難先でも使用出来ます。
光熱費、以外の設置費用、メンテナンスコスト、ランニングコストを見越して設置する事をお勧めします。
太陽光発電の設置面は南を100%の発電効率とした場合には西、東は85%、北は70%以下になります。特に西側は太陽光発電パネルが熱くなり発電効率は東に比べて低下します。
しかし最近は1kw20万円以下で設置出来ますので付けた方が得に見えますが、市場原理は安く仕入れて利益を乗せて電力を販売する方向に向いて居ます。 不安定な電力よりも安定電力を求める時代に変わっていく事が想定できます。。 大手住宅メーカーが太陽光発電をセット販売理由は企業としてCO2削減を言われ削減しないと課税されるからです。太陽光発電=CO2削減と国は考えているからです。
また出力制限は九州のみならず、中部地方も発電した電気を買い取らないと言う事態になってきました。発電量が増えても送電線の容量が変わっていない為、買い取る電気を抑制している事もしばしばあります。
個人住宅に付けるにはリスクが多すぎます。
国は太陽光発電の個人宅への設置は進めていますが、撤去については、メガソーラー業者向けの補助は考えていますが、個人住宅に対しては補助など考えていません。
ある意味電気の納税です。
A
回答日時:
2024/5/11 04:15:21
私は後載せしてます。
ですが、電気代の為ではなく地震で電気が途絶えた時のためです。
蓄電池も買ってるので初期投資が高くて元が取れるたらOKくらいではないでしょうか?
電気代が上がるからという意味ではそんなにプラスを感じないかもしれません…(^_^;)
載せる量にもよるかもしれませんが。
私は載せる予定ではなかったので切妻屋根で載せる量が少ないからかもしれません。
ですが、電気代の為ではなく地震で電気が途絶えた時のためです。
蓄電池も買ってるので初期投資が高くて元が取れるたらOKくらいではないでしょうか?
電気代が上がるからという意味ではそんなにプラスを感じないかもしれません…(^_^;)
載せる量にもよるかもしれませんが。
私は載せる予定ではなかったので切妻屋根で載せる量が少ないからかもしれません。
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