教えて！住まいの先生

築24年の鉄骨住宅という事で、断熱性が相当低いのではないか？と思われます

また、築年数から考えても建物の資産価値は0円に限りなく近いです
土地だけの値段として考え、周りの新築住宅に比べて800万程度の価格差しかないのであれば割高だと思います

個人的に中古物件に関しては、築20年超えたら建物の価値は無いものとして、土地の値段だけで考えた方が良いと思っています

一般的な建売住宅の建物を2000万とするならば、新築4000万なら土地2000万＋建物2000万という考えです

そのため、同じような広さの土地で中古物件を購入するならば2000万ぐらいが相場と考えます
実際はその価格だと難しいので、もう少し上乗せしても2300万ぐらいが中古として出せる金額というのが自分の感覚ですね

20年前と比べて建物に使用する建材の性能も上がっていますので
金額差が少ないのであれば新築を選んだ方が良いと思います

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築24年で800万差なら別の物件を探すか、新築しちゃいます。

24年ならば、断熱が心配です

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築24年の鉄骨住宅を800万円安く購入できるのは魅力的ですが、太陽光パネルやエコキュートの交換費用を考慮する必要があります。リフォーム済みの外壁や屋根、浴室はプラス点ですが、オール電化設備の耐用年数を超えている点は注意が必要です。新築や築浅の物件と比較して、総コストと将来のメンテナンス費用を検討し、長期的な視点で判断することをお勧めします。リスクを理解した上で、総合的なコストパフォーマンスを考えると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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築24年の中古住宅を購入するメリットとデメリットを総合的に検討する必要があります。

メリット:
・新築に比べて800万円安く購入できる点は大きなメリットです。
・外壁、屋根、浴室がリフォーム済みで、内装も綺麗な状態なら、すぐに住める点は良いでしょう。

デメリット:
・太陽光パネル、エコキュートの交換費用がかかります。
・建物の基本的な部分(基礎、柱、梁など)の耐久性が気になります。専門家に確認が必要です。
・将来的に大規模なリフォームが必要になる可能性があります。

総合的に判断すると、800万円の価格差は魅力的ですが、建物の状態を専門家に確認し、将来の修繕費用を見積もることが重要です。予算に余裕があれば、より新しい中古住宅を検討するのも賢明でしょう。物件を比較検討し、ご家族のライフスタイルや将来設計に合った選択をすることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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