教えて!住まいの先生
Q アパート一室の給湯配管工事を依頼しました。 画像のような白い給湯管ですが、管に保護テープが巻かれていません。 他の部屋の給湯管はピンク色の保温材付きの管にテープが巻かれています。
画像のような管はテープ不要かと思いますが、画像とピンク色の管との違いはなんでしょうか。
質問日時:
2025/4/22 19:51:20
解決済み
解決日時:
2025/4/25 08:50:32
回答数: 2 | 閲覧数: 97 | お礼: 250枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/4/25 08:50:32
リフォームしております、この白色はさや管と言います この先にはプロテクターキャップをつけているんで 全てかくせます この業者の方はプロテクターキャップ知らないか 手抜きという感じです それとピンクはお湯の管で5ミリか10ミリの保温材が付いてます その上にこのさや管入れることも有ります
この城でなくお湯であればピンク、水であれば青色で取り付けてますが 施工御者により考えが違うので あまり材料でつないだのかなと思います アパートなので余計でしょうね
この城でなくお湯であればピンク、水であれば青色で取り付けてますが 施工御者により考えが違うので あまり材料でつないだのかなと思います アパートなので余計でしょうね
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/4/25 08:50:32
ご回答くださった方々ありがとうございました。
白のさや管の中は薄い保温材でしたので、厚みがあるピンク色の保温材を覆ったほうが保温効果が高いと思いました。
当地は寒冷地ではないので、手っ取り早くこのさや管を使用したのかと思いました。状況をみて、この上に保温材を巻いみることを検討してみます。
回答
A
回答日時:
2025/4/22 20:55:03
お湯と水の配管がごっちゃにならないようにするため色分けしてあります
中の配管自体は一緒ですよ
お湯はピンク、水は青って使い分けるのが普通です。
新築の工事などで工期が長く、距離がある配管を複数入れ込む場合色分けしておかないと湯水逆に注ぐ事を防ぐために色分けします
露出部にカラフルな配管だと見た目が良く無いのでキャンバステープを巻いたり配管カバーを使って白やアイボリーに見た目をすると思います
手前がかかるので白い遮熱管の物を使ったんだと思います。
中の配管自体は一緒ですよ
お湯はピンク、水は青って使い分けるのが普通です。
新築の工事などで工期が長く、距離がある配管を複数入れ込む場合色分けしておかないと湯水逆に注ぐ事を防ぐために色分けします
露出部にカラフルな配管だと見た目が良く無いのでキャンバステープを巻いたり配管カバーを使って白やアイボリーに見た目をすると思います
手前がかかるので白い遮熱管の物を使ったんだと思います。
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