教えて!住まいの先生
Q エアコンについて質問です。 今リフォーム打ち合わせ中でLDKのエアコンの大きさで悩んでいます。
LDKは約20畳、東西に縦長で3階建ての2Fにあります。4地域で冬は-5℃以下になる日もあります。1年に数回は-10℃近くです。
配管、諸々の理由でエアコンは部屋の長辺側にしか取り付けられません。写真赤丸の位置にエアコンを取り付けます。
外壁はヘーベルで鉄骨造です、断熱材はフェノバボード45mm、窓はYKKAPのAPW330、南側にはお隣さんの家があるので、窓はありません。北側に窓2つと、東側に細長のまどがつきます。
こんな感じの条件だと、エアコンは寒冷地用20畳用を買うべきか、それ以下14畳でも大丈夫でしょうか?
ネットで調べると現在の住宅性能だと14畳で問題ないなどの情報があり判断がつきません。
配管、諸々の理由でエアコンは部屋の長辺側にしか取り付けられません。写真赤丸の位置にエアコンを取り付けます。
外壁はヘーベルで鉄骨造です、断熱材はフェノバボード45mm、窓はYKKAPのAPW330、南側にはお隣さんの家があるので、窓はありません。北側に窓2つと、東側に細長のまどがつきます。
こんな感じの条件だと、エアコンは寒冷地用20畳用を買うべきか、それ以下14畳でも大丈夫でしょうか?
ネットで調べると現在の住宅性能だと14畳で問題ないなどの情報があり判断がつきません。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/7/13 20:28:35
自営販売店の者です。
先の方が正解等をされていますが補足として
お話しから高気密、高断熱はもちろん建材にもかなりこだわった物件と思われます。確かに住宅性能も上がってきており人によっては必ずしもお部屋の畳数に合わせたエアコンでなくとも問題は無いという意見があることも承知しております。
ただ販売設置してきた経験上で言えば
問題ない = 使える
と言うだけであると感じます。
確かに高断熱、高気密であればエアコン性能を活かせる環境のためサイズダウンしたエアコンでも問題はないと言えますが適正畳数のエアコンに比べればお部屋の室温を設定温度まで下げる、上げるにかかる時間は違います。
これは能力が違うので当然のことです。
ご存じの通り、エアコンは室温と設定温度の差が多きいほど強運転となりこの場合、消費電力も増えます。その後お部屋が設定温度に近づくにつれエアコンの運転も徐々に弱まり消費電力が下がります。
ここで効果を発揮するのが住宅性能です。気密性も断熱性も高いということはエアコンで設定し運転でその希望の室温をキープできる時間が長いのが住宅性能の高さに関係します。室温をキープできるということはエアコンが弱運転を継続できるので省エネ物件ということ。
そうなりますと早く冷やす、早く暖めることがエアコンに求められるためその場合、お部屋の畳数に合ったエアコンが必要ということです。
エアコンのメーカーやグレードにより多少差はありますが
14畳タイプも20畳タイプも最低運転の消費電力は同じで最高運転の消費電力が違います。
ということは20畳タイプのエアコンでも弱運転となったときは14畳タイプのエアコンと消費電力は変わらないのでエアコンが大きくなったから常に消費電力が増えるという訳ではありません。
むしろ短時間で設定温度にできるのはお部屋の畳数に合ったエアコンになりますので販売側の者としてはお部屋の畳数にあったエアコンをおすすめする訳です。
また冷房よりも暖房に影響は出ます。
14畳クラスの一般的な目安は
冷房11~17畳 暖房11~14畳
20畳クラスで
冷房17~26畳 暖房16~20畳
となります。
冷房はまだしも暖房となれば断熱性や気密性が良くても熱源となるエアコンの出力はお部屋を暖めるにはかなり重要なポイントです。暖房の場合は室温キープも大事ですがまずは温めることが優先でその後は住宅性能で室温キープと言うことが省エネとなります。
リフォームした物件の性能を活かすためにもエアコンはお部屋に合った畳数の物を選ばれた方がよろしいのではないかと思います。
先の方が正解等をされていますが補足として
お話しから高気密、高断熱はもちろん建材にもかなりこだわった物件と思われます。確かに住宅性能も上がってきており人によっては必ずしもお部屋の畳数に合わせたエアコンでなくとも問題は無いという意見があることも承知しております。
ただ販売設置してきた経験上で言えば
問題ない = 使える
と言うだけであると感じます。
確かに高断熱、高気密であればエアコン性能を活かせる環境のためサイズダウンしたエアコンでも問題はないと言えますが適正畳数のエアコンに比べればお部屋の室温を設定温度まで下げる、上げるにかかる時間は違います。
これは能力が違うので当然のことです。
ご存じの通り、エアコンは室温と設定温度の差が多きいほど強運転となりこの場合、消費電力も増えます。その後お部屋が設定温度に近づくにつれエアコンの運転も徐々に弱まり消費電力が下がります。
ここで効果を発揮するのが住宅性能です。気密性も断熱性も高いということはエアコンで設定し運転でその希望の室温をキープできる時間が長いのが住宅性能の高さに関係します。室温をキープできるということはエアコンが弱運転を継続できるので省エネ物件ということ。
そうなりますと早く冷やす、早く暖めることがエアコンに求められるためその場合、お部屋の畳数に合ったエアコンが必要ということです。
エアコンのメーカーやグレードにより多少差はありますが
14畳タイプも20畳タイプも最低運転の消費電力は同じで最高運転の消費電力が違います。
ということは20畳タイプのエアコンでも弱運転となったときは14畳タイプのエアコンと消費電力は変わらないのでエアコンが大きくなったから常に消費電力が増えるという訳ではありません。
むしろ短時間で設定温度にできるのはお部屋の畳数に合ったエアコンになりますので販売側の者としてはお部屋の畳数にあったエアコンをおすすめする訳です。
また冷房よりも暖房に影響は出ます。
14畳クラスの一般的な目安は
冷房11~17畳 暖房11~14畳
20畳クラスで
冷房17~26畳 暖房16~20畳
となります。
冷房はまだしも暖房となれば断熱性や気密性が良くても熱源となるエアコンの出力はお部屋を暖めるにはかなり重要なポイントです。暖房の場合は室温キープも大事ですがまずは温めることが優先でその後は住宅性能で室温キープと言うことが省エネとなります。
リフォームした物件の性能を活かすためにもエアコンはお部屋に合った畳数の物を選ばれた方がよろしいのではないかと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/7/13 20:28:35
とてもわかりやすく、説明していただいたのでベストアンサーとさせていただきます。
ありがとうございました。
回答
A
回答日時:
2025/7/11 22:49:22
昔は大き過ぎると電気代に問題が出たのですが、現代はインバーター式と言って、大は小を兼ねるんです。
つまり、余ったパワーはエアコンが勝手に省エネ運転になるだけなのです。
なので、予算が許せば大きいものを買ったほうが良いと思います。
電気の配線の事、100Vか200Vかと言う問題もあります。
つまり、余ったパワーはエアコンが勝手に省エネ運転になるだけなのです。
なので、予算が許せば大きいものを買ったほうが良いと思います。
電気の配線の事、100Vか200Vかと言う問題もあります。
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