教えて!住まいの先生
Q 注文住宅の建築会社選びが佳境に入っているのに、決めきれません。 2階建て37坪程度の大きさになりそうです。 A工務店 断熱材:セルロースファイバー 一種換気:三菱ロスナイ
全館空調:OMソーラーのパッシブエアコン
B工務店
断熱材:吹付発砲ウレタン
一種換気:澄家
全館空調:床下、小屋裏エアコン
断熱等級やUA値、保証されているC値にはさほど変わりはなく、仕様も総額もほぼ同じです。
隣の家との間隔が狭く、2歳児3歳児がいるため防音効果のあるA工務店のセルロースファイバーがとても魅力的です。
しかし、コスト面メンテナンス面では床下エアコンに軍配があがり、澄家も魅力的です。
営業担当はAの方が色々と融通が効きそう提案力もありそうという感じです。Bも決して悪い方ではないのですが…
設計担当はBの方がうちには合いそうな感じです。
みなさんならどちらにしますか?
B工務店
断熱材:吹付発砲ウレタン
一種換気:澄家
全館空調:床下、小屋裏エアコン
断熱等級やUA値、保証されているC値にはさほど変わりはなく、仕様も総額もほぼ同じです。
隣の家との間隔が狭く、2歳児3歳児がいるため防音効果のあるA工務店のセルロースファイバーがとても魅力的です。
しかし、コスト面メンテナンス面では床下エアコンに軍配があがり、澄家も魅力的です。
営業担当はAの方が色々と融通が効きそう提案力もありそうという感じです。Bも決して悪い方ではないのですが…
設計担当はBの方がうちには合いそうな感じです。
みなさんならどちらにしますか?
回答
A
回答日時:
2025/7/21 11:48:31
会社のよしあしはわからないので、あくまで断熱材などの仕様についてのみコメントします。
Aはまったくダメですね。
セルロースファイバー:高いだけで値段にみあう効果がない。
息子が家を建てるときに工務店のお勧めがやはりセルロースファイバーでした。防湿気密シートを張らないので冬期壁の中で結露するでしょといったら、「メーカーによれば大丈夫」とセルロースファイバーのメーカーの話をうのみしていたので、結露するデータを示したらびっくりしてこちらの要求通りグラスウールにしてくれました。
OMソーラー: これがまったくダメですね。知恵袋の過去の回答を参考にされるとよいと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1168948381?__ysp=T03jgr3jg7zjg6njg7w%3D
Bについて
吹付発砲ウレタン: これはグラスウールに変えることはできないんでしょうか。高いのにメリットがないです。発砲ウレタンメーカーは「利点は気密がとれること」と嘘を言ってその話をうのみにしている工務店が多いです。
澄家: これについては私は否定派ですが、息子は気に入って採用しました。
床下、小屋裏エアコン: 暖房が床下、冷房が小屋根裏ですね。息子の家も同じです。床下が10畳用(2.8kW)一台、小屋根裏が6畳用(2.2kW)一台で120平米の家を冷暖房しています(家のQ値は1.1)。ただし、冷房用はもう一台6畳用エアコンをつけて交互に使っています。酷暑で冷房能力が不足したときの予備として、さらに一台を使い続けるとエアコン内部が結露でカビるので乾燥させるために交互運用したいため。
Aはまったくダメですね。
セルロースファイバー:高いだけで値段にみあう効果がない。
息子が家を建てるときに工務店のお勧めがやはりセルロースファイバーでした。防湿気密シートを張らないので冬期壁の中で結露するでしょといったら、「メーカーによれば大丈夫」とセルロースファイバーのメーカーの話をうのみしていたので、結露するデータを示したらびっくりしてこちらの要求通りグラスウールにしてくれました。
OMソーラー: これがまったくダメですね。知恵袋の過去の回答を参考にされるとよいと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1168948381?__ysp=T03jgr3jg7zjg6njg7w%3D
Bについて
吹付発砲ウレタン: これはグラスウールに変えることはできないんでしょうか。高いのにメリットがないです。発砲ウレタンメーカーは「利点は気密がとれること」と嘘を言ってその話をうのみにしている工務店が多いです。
澄家: これについては私は否定派ですが、息子は気に入って採用しました。
床下、小屋裏エアコン: 暖房が床下、冷房が小屋根裏ですね。息子の家も同じです。床下が10畳用(2.8kW)一台、小屋根裏が6畳用(2.2kW)一台で120平米の家を冷暖房しています(家のQ値は1.1)。ただし、冷房用はもう一台6畳用エアコンをつけて交互に使っています。酷暑で冷房能力が不足したときの予備として、さらに一台を使い続けるとエアコン内部が結露でカビるので乾燥させるために交互運用したいため。
A
回答日時:
2025/7/15 09:02:22
☆,質問の件でいずれの工務店や営業者が一見は親切そうでも、建築士
設計者や施工会社の積算実務者でも、貴方様が直接に建築設計事務所
へ依頼をして、概算の予算内で可能とした設計図書や仕様書がある中
で、其々が建設業登録の詳細見積書を診て、設計監理者が価格の調整
を建築主と一緒に交渉で、何れが妥当な価格の決定が理想と思います。
値引きされても設計費や監理があいまいも危険です。
また、今年4月からは全国一斉の省エネ化仕様基準の審査と設計審査
の内容の基準も変わっています。それらに伴い、貴方様よりの設計監
理者が以内と、親切そうな営業者や設計監理者も住宅会社社員ですよ。
設計者や施工会社の積算実務者でも、貴方様が直接に建築設計事務所
へ依頼をして、概算の予算内で可能とした設計図書や仕様書がある中
で、其々が建設業登録の詳細見積書を診て、設計監理者が価格の調整
を建築主と一緒に交渉で、何れが妥当な価格の決定が理想と思います。
値引きされても設計費や監理があいまいも危険です。
また、今年4月からは全国一斉の省エネ化仕様基準の審査と設計審査
の内容の基準も変わっています。それらに伴い、貴方様よりの設計監
理者が以内と、親切そうな営業者や設計監理者も住宅会社社員ですよ。
A
回答日時:
2025/7/15 08:11:47
私も先の方同様に 吹付断熱懐疑派です。
優良な施工先が少ないと思います。
何より、隠れる(隠せる?)構造体に不安を覚えます。
住設(エアコン/換気設備等)は一旦おいて、それ以外の住宅室内で大きな面積を占める、 床材や壁材はAB共に同じような選択が出来ますか?
経済的に良好な温熱環境を維持出来る事は最低ラインとして、それ以外にも 毎日使うキッチンへのこだわりや、手や目に触れる部分へのこだわり
室内の空気の環境を左右する 調湿機能の高い素材の取り入れとか?
我が家はAに近いですね。
室内は殆ど造作家具で階段含めて 家具の内部に居る感じに設えて貰いました。
優良な施工先が少ないと思います。
何より、隠れる(隠せる?)構造体に不安を覚えます。
住設(エアコン/換気設備等)は一旦おいて、それ以外の住宅室内で大きな面積を占める、 床材や壁材はAB共に同じような選択が出来ますか?
経済的に良好な温熱環境を維持出来る事は最低ラインとして、それ以外にも 毎日使うキッチンへのこだわりや、手や目に触れる部分へのこだわり
室内の空気の環境を左右する 調湿機能の高い素材の取り入れとか?
我が家はAに近いですね。
室内は殆ど造作家具で階段含めて 家具の内部に居る感じに設えて貰いました。
A
回答日時:
2025/7/14 21:19:52
どちらにするかではなく、確認して欲しいポイントを書きますね。
1.発泡ウレタンの施工者
発泡ウレタンを均一に施工するのには、かなりの熟練度が必要になります。
また、断熱はどんな素材であれ「隙間がないこと」が重要です。
どんな断熱材であっても、隙間があれば効果は激減します。
カタログ数値は当然隙間がないことが前提ですからね。
正直、私は発泡ウレタンには否定的です。
コンセントやスイッチにあたる部分など、隙間なく施工するのは
不可能な気がします。
それとも、外壁面にはコンセントを付けないということでしょうか。
2.空調の吹き出し位置
最近の全館空調で、床下に噴出し口が設けられているものがあります。
残念ながらどうやっても、冷房の場合吹き出し口で結露します。
(湿気を帯びた空気が冷やされるので、防げません)
床下から冷気が出るタイプは、床が濡れることがありますので
注意が必要です。
正直、断熱にはそこまでこだわる必要がないと思っています。
同じ間取り、同じ断熱であっても、窓が多い家は数値上性能が低くなります。
その為、「数値を良くするために」窓を少なく・小さくする工務店もあります。
一見、数値が高いと「冬も暖かい」家と感じられるかもしれませんが
それは大きな間違いです。
断熱性能は、あくまで「熱損失を防ぐ」性能の高さです。
極端なことを言えば、全ての面を最高級の断熱材で囲った家があり
室温が20度だったとしても
外気温が0度であれば、いずれ室内も0度になります。
断熱性能が高い家は、0度になるまでに時間がかかる・・・と言う意味です。
では、どうやって20度にしましょう。
もちろん暖房器具も使用されるでしょう。
しかし、窓が大きい家なら、日差しだけで暖房器具が不要な日が
あるかもしれません。
例えば、初冬の車の中。ビニールハウスの中。
晴れた日であれば、暑いくらいに感じたことありませんか?
車やビニールハウスの断熱性能なんて、ほとんど期待できません。
それでも暖かいですよね。
では、夏はどうでしょう。
各部屋の二方向に窓があり、風を通すことができれば
そもそも、冷房をつけなくてよい日もあるかもしれません。
しかし、これらは数値化できません。
その為、数値だけにこだわって失敗される方をたくさん見てきました。
もちろんオフィスビルのように一年中、冷暖房に頼り切る生活も
悪くないかもしれませんが。
そのあたりは、冷静にお考え下さいね。
1.発泡ウレタンの施工者
発泡ウレタンを均一に施工するのには、かなりの熟練度が必要になります。
また、断熱はどんな素材であれ「隙間がないこと」が重要です。
どんな断熱材であっても、隙間があれば効果は激減します。
カタログ数値は当然隙間がないことが前提ですからね。
正直、私は発泡ウレタンには否定的です。
コンセントやスイッチにあたる部分など、隙間なく施工するのは
不可能な気がします。
それとも、外壁面にはコンセントを付けないということでしょうか。
2.空調の吹き出し位置
最近の全館空調で、床下に噴出し口が設けられているものがあります。
残念ながらどうやっても、冷房の場合吹き出し口で結露します。
(湿気を帯びた空気が冷やされるので、防げません)
床下から冷気が出るタイプは、床が濡れることがありますので
注意が必要です。
正直、断熱にはそこまでこだわる必要がないと思っています。
同じ間取り、同じ断熱であっても、窓が多い家は数値上性能が低くなります。
その為、「数値を良くするために」窓を少なく・小さくする工務店もあります。
一見、数値が高いと「冬も暖かい」家と感じられるかもしれませんが
それは大きな間違いです。
断熱性能は、あくまで「熱損失を防ぐ」性能の高さです。
極端なことを言えば、全ての面を最高級の断熱材で囲った家があり
室温が20度だったとしても
外気温が0度であれば、いずれ室内も0度になります。
断熱性能が高い家は、0度になるまでに時間がかかる・・・と言う意味です。
では、どうやって20度にしましょう。
もちろん暖房器具も使用されるでしょう。
しかし、窓が大きい家なら、日差しだけで暖房器具が不要な日が
あるかもしれません。
例えば、初冬の車の中。ビニールハウスの中。
晴れた日であれば、暑いくらいに感じたことありませんか?
車やビニールハウスの断熱性能なんて、ほとんど期待できません。
それでも暖かいですよね。
では、夏はどうでしょう。
各部屋の二方向に窓があり、風を通すことができれば
そもそも、冷房をつけなくてよい日もあるかもしれません。
しかし、これらは数値化できません。
その為、数値だけにこだわって失敗される方をたくさん見てきました。
もちろんオフィスビルのように一年中、冷暖房に頼り切る生活も
悪くないかもしれませんが。
そのあたりは、冷静にお考え下さいね。
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