教えて!住まいの先生
Q 外構工事を依頼している際に家の基礎の杭がズレていると指摘をうけました。 素人にはよく分からないのですが、これは重大な施工不良なのでしょうか?
質問日時:
2025/9/13 07:09:15
解決済み
解決日時:
2025/9/13 19:13:54
回答数: 4 | 閲覧数: 298 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/9/13 19:13:54
外構工事の際に、ご自宅の基礎杭のズレを指摘されたとのこと、大変ご不安なことと存じます。
結論から申し上げますと、こちらの写真からは見た目で50mm(5cm)以上のズレが確認できます。
これは極めて重大な施工不良である可能性が非常に高い状況です。 決して軽視できる問題ではなく、専門家による早急な調査が必要です。
ーーー
建物の杭は、家全体の重さを支え、その力を強固な地盤に伝えるという最も重要な役割を担っています。設計では、柱や壁からの力が、基礎を通じて「杭の中心」に正確に伝わるように計算されています。
杭の位置がズレる(専門用語で「偏心(へんしん)」と言います)と、基礎のひび割れや不同沈下、耐震性の著しい低下など深刻な問題を引き起こす可能性があります。
建築工事には、許容できる誤差の範囲(許容差)が定められています。杭の施工精度に関する一般的な基準では、杭の中心のズレは「100mm」や「杭径の1/4」のどちらか小さい方、などと定められていることが多いです。
一見すると、「50mmなら100mmの基準内では?」と思われるかもしれません。
しかし、地盤改良の工法によっては50mm以上のズレが有るとご加入の地盤保証の対象外となることがありますので、まずは事実確認が重要となります。
ーーー
【対処法】
以下の順に対処することをお薦めします。
①証拠の保全:
・写真撮影(スケールなどで、ズレの状況を撮ってください)
・記録の作成(外構業者から報告を受けた日にちなど時系列でまとめてください)
②関連書類の準備、第三者の専門家への相談:
・ご自宅の引き渡し時の書類を準備してください
(設計図書(特に基礎伏図、構造図)、地盤調査報告書などすべて)
・利害関係のない第三者に調査を依頼してください
(一級建築士、住宅診断士、弁護士など)
③施工会社への連絡:
・施工会社の担当者へ必ず書面で「基礎杭に50mm以上のズレが見つかった。構造上の安全性について、設計図書や構造計算書を基にした明確な説明と、今後の対応を求める」旨を連絡してください。場合に応じて内容証明郵便を利用することも大切です。
『口頭でのやり取りは避け、記録を残すこと』が重要です。
注意点として、施工会社から「モルタルなどで表面をきれいに補修します」といった提案があったとしても、絶対に応じないでください。
※これは表面的な見た目を取り繕うだけで、根本的な構造の問題は何も解決しません。
具体的な対応方法としては、アンダーピニング工法など、沈下修正工事に用いられる工法を選ぶことで建物の支持力を確保することができます。
まずは証拠を保全し、専門知識のある第三者へ相談することから始めてください。
これはお客様の財産と安全に関わる非常に重要な問題ですので、専門家の助けを借りながら慎重に対応を進めていきましょう。
結論から申し上げますと、こちらの写真からは見た目で50mm(5cm)以上のズレが確認できます。
これは極めて重大な施工不良である可能性が非常に高い状況です。 決して軽視できる問題ではなく、専門家による早急な調査が必要です。
ーーー
建物の杭は、家全体の重さを支え、その力を強固な地盤に伝えるという最も重要な役割を担っています。設計では、柱や壁からの力が、基礎を通じて「杭の中心」に正確に伝わるように計算されています。
杭の位置がズレる(専門用語で「偏心(へんしん)」と言います)と、基礎のひび割れや不同沈下、耐震性の著しい低下など深刻な問題を引き起こす可能性があります。
建築工事には、許容できる誤差の範囲(許容差)が定められています。杭の施工精度に関する一般的な基準では、杭の中心のズレは「100mm」や「杭径の1/4」のどちらか小さい方、などと定められていることが多いです。
一見すると、「50mmなら100mmの基準内では?」と思われるかもしれません。
しかし、地盤改良の工法によっては50mm以上のズレが有るとご加入の地盤保証の対象外となることがありますので、まずは事実確認が重要となります。
ーーー
【対処法】
以下の順に対処することをお薦めします。
①証拠の保全:
・写真撮影(スケールなどで、ズレの状況を撮ってください)
・記録の作成(外構業者から報告を受けた日にちなど時系列でまとめてください)
②関連書類の準備、第三者の専門家への相談:
・ご自宅の引き渡し時の書類を準備してください
(設計図書(特に基礎伏図、構造図)、地盤調査報告書などすべて)
・利害関係のない第三者に調査を依頼してください
(一級建築士、住宅診断士、弁護士など)
③施工会社への連絡:
・施工会社の担当者へ必ず書面で「基礎杭に50mm以上のズレが見つかった。構造上の安全性について、設計図書や構造計算書を基にした明確な説明と、今後の対応を求める」旨を連絡してください。場合に応じて内容証明郵便を利用することも大切です。
『口頭でのやり取りは避け、記録を残すこと』が重要です。
注意点として、施工会社から「モルタルなどで表面をきれいに補修します」といった提案があったとしても、絶対に応じないでください。
※これは表面的な見た目を取り繕うだけで、根本的な構造の問題は何も解決しません。
具体的な対応方法としては、アンダーピニング工法など、沈下修正工事に用いられる工法を選ぶことで建物の支持力を確保することができます。
まずは証拠を保全し、専門知識のある第三者へ相談することから始めてください。
これはお客様の財産と安全に関わる非常に重要な問題ですので、専門家の助けを借りながら慎重に対応を進めていきましょう。
回答
A
回答日時:
2025/9/13 09:09:16
☆,質問の件でその境界線標杭の位置ズレであるかは、筆界や境界線
画定図面が土地家屋調査士事務所が作成で、道路や水路の管理者や
隣接周囲の地権者と立ち合い、その境界標杭を打ちその図面に同意
署名と捺印があるかです。また国土調査済み地や法務局登記課での
筆界特定制度や裁判訴訟で確定境界訴訟の添付書を土地家屋調査士
が復元をした、隣接者も相違ないとのそのズレの相違が決まります。
画定図面が土地家屋調査士事務所が作成で、道路や水路の管理者や
隣接周囲の地権者と立ち合い、その境界標杭を打ちその図面に同意
署名と捺印があるかです。また国土調査済み地や法務局登記課での
筆界特定制度や裁判訴訟で確定境界訴訟の添付書を土地家屋調査士
が復元をした、隣接者も相違ないとのそのズレの相違が決まります。
A
回答日時:
2025/9/13 08:54:25
100mmもしくはそれ以上、ずれているように見えますね。
A
回答日時:
2025/9/13 07:35:27
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