教えて!住まいの先生
Q 戸建ての売却活動について相談です。
今居住しながら家を売り出してるのですが、内覧に来られるお客様の中には、質問もなく5分で帰ってしまったり明らかに興味ないけど連れて来られた感が満載のお客様がいらっしゃいます。
そういったお客様って、本命の物件が他にあって、不動産側が「ここの物件も見ませんか?」と案内してツアーを組んで連れて来られてる可能性ありますか?
いくら居住中で遠慮してるとは言え、全く見る気を感じないので…
そういったお客様って、本命の物件が他にあって、不動産側が「ここの物件も見ませんか?」と案内してツアーを組んで連れて来られてる可能性ありますか?
いくら居住中で遠慮してるとは言え、全く見る気を感じないので…
質問日時:
2025/12/14 10:42:56
解決済み
解決日時:
2025/12/16 22:23:42
回答数: 4 | 閲覧数: 406 | お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら
回答数: 4 | 閲覧数: 406 | お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/12/16 22:23:42
住宅メーカーにて10年ほど勤務しておりました。
全国的な住宅メーカーで私は技術部署から新築営業に転属になり、土地から探し始めるお客様も多く担当していました。また土地等の不動産仲介を扱う専門部署もありましたので連携しながら業務対応しておりました。その時の経験もあり、また、私自身も自宅として中古戸建を購入する際は売主さんを気遣いながら良いお家を購入する事ができました。
売買を希望する地主側と仲介を行う不動産会社側、そして物件を購入する側の全てを経験した上でのお話となります。
質問者様のお気持ちがよくわかります。
相手の気持ちが見えず、態度、滞留時間、質問もなければ、売主さんとしても感触が掴めず、個人情報だけを晒した様に感じて腑に落ちないですよね。
ただ、他の方もおっしゃっている様に、
「全く気がないのか?」「単なるツアー見学か」
と言われると実はそうでも無いんです。
確かに一部ではその様な冷やかしの方もゼロでは無いのですが、内見に進まれるほどの行動する方は、比較的高確率で真剣に物件を見られている事が多いです。
また、不動産営業側のハードルも高い為、見学者の心情や心理は・・・
・迷っている中、親しげに話す、関係を構築する、買う気をみせる、と断りにくくなる
(悪い意味では無く遠慮や断った場合の罪悪感です)
・あまり質問や話をしすぎて、売主さんに本心を見抜かれたくない。本当に欲しいとなった時、足元を見られて価格交渉に応じてもらえなくなるのが怖い。
(売主さんはそんな事考えていないんですが、購入側の心理として結構起こります)
・ある程度ネットや資料で情報を得ており、現場確認を行いたい。
・口下手、内向的であまり話せない。
と言った事が本音となります。
(実際に住宅メーカー営業の立場で見学者へ不動産営業と同行し、見学後、本音を聞いた事があります。もちろん品定めなので購入に至らない場合には、どうしても売主さんにはモヤモヤした気持ちが残ります。
実際に購入に至らなかった物件の売主が私のいた住宅展示場まで訪ねて来て、疑問や思いを問い合わせてきた事がございます。)
ですので気になさらず物件は一期一会、購入者も一期一会なので割り切ってしまってよいと思います。
と終わらせてしまうと単なる気持ちの持ち様で片付けられてしまうのでアドバイス的なお話を一つお伝えすると・・・
(あくまで当時やっていた個人的アドバイスです。
全ての見学者に通ずるものではありません。
ただ、アドバイスを実際にやってみた売主さん(私から見て新築を購入してくれたお施主さん)からはもやもやが少なくなり割り切れる様になった。
と言ってました。)
アドバイスは簡単です。見学者がお越しになったら初めのご挨拶で、
「本日はわざわざお越しいただきありがとうございます。色々迷ったりしながら物件がされたりしているかと思います。
今日は購入する、しないは気にしなくて結構なので遠慮無く見てくださいね。
そう何度もないせっかくのお家を購入する機会ですから。
見たいところや気になる事もせっかくなんで遠慮無く色々聞いてください。できる限り良いことも、悪いことも(笑)お伝えして、見に行ってよかったと思ってくれるだけで良いですから(⌒▽⌒)」
みたいな感じの事を、見学スタート時に伝えると、見学者の対応やイメージがかなり変わります。
また、これを伝えても反応が薄ければある意味、売主様も脈あり・なしの割り切りができます。
(人によっては上記を言える人、言えない人がいますのでご無理はなさらないでくださいね。
多分この様な事は不動産屋さんはアドバイスしないかと思います。住宅展示場で接客している住宅営業マンならではのアドバイスかと思います。
新築住宅の営業マンも展示場にお越しになったお客様に対して、質問者様と同じ様に悩む方がおりますから・・・)
ちなみに当時、アドバイスした売主さんは教師だったのですが実戦してみたそうです。そうしたらたまたまかもしれないですが、すごくお話をうなずきながら返してくれた見学者おり、見学中は色々な質問や趣味の話が堰を切ったように飛び出し始め、最終的にはその方が購入されてました。
実は私も見学者側の立場で自宅購入時に上記で話したアドバイスの様な話を見学者側目線で行っています。
私が購入した物件は某大手住宅メーカーの軽量鉄骨住宅で築15年の中古住宅でした。
売主さんは、私の前に何人も問い合わせや内見に来たが中々決まらず、見学者の反応が薄く、気持ちがモヤモヤしていた様です。
(実はのちに大反響が帰ってくるのですが・・・)
そして私が6〜7番目くらいの見学者でした。
ちなみに他の回答者さんがおっしゃっていましたが、実は自分は内見する前から半ば決め撃ちしてほぼ購入をする予定でした。
(理由は、住宅メーカー経験者だからかもしれませんが、昔、競合他社としてよく競合していた住宅メーカー製で新築時の価格や性能を理解しており、販売資料を見た段階で設備や間取りが希望に近く、築15年しか経過してないのにとてもお値打ちで魅力的に感じた物件でした。)
その為、最後の確認で内見をしました。
その時、事前に不動産屋から検討中の人が多く中々決まらない、実はあと+700〜1700万出せば近隣のローコスト建売が購入できる為、迷っている様だと説明を受けていました。(ただし建売は土地も延床も5坪以上小さい物件でした)
これを聞いて、多分、+700万追加で購入できるお値打ちな建売は2〜3件しかない為、取り合いになり、こちらの中古に戻ってくる可能性があるなと考え、
内見時はとにかく気に入った部分は本音で良いと伝えました。
内見終わり直前で売主さんに私から
「予算があるので購入できるかどうかをこの後、すぐ検討します。ただ、あまり期待させてはいけないのですが、予算の事を考えなければこれまで見た中で上位に入るぐらい良い家です。
なんだか見ているうちに自分がここで家族と暮らしている姿が想像できちゃいました(⌒▽⌒)
自分に検討する時間を10日ください」
と伝えたところ、妻はあまりにも自分が青臭いセリフを言ったのでひいてましたが、売主さんは喜んでいました。
この出来事の数日後から建売を購入できなかった購入希望者から改めて問い合わせが入る様になり、ついに購入したいという申し込みが数件出ましたが、あとの祭りで私が購入する事ができました。
購入の際も売主さんはお値段を下げてくれ、さらに私どもが購入する事を喜んでいただけました。
売主様の心理として・・・
・売主様も人間であり自分のお家を褒めてもらって、その方に引き継ぐ事ができる事。
・売主様は売却して相続した近隣の市町村にある実家を継ぐのですが、これまで通りご近所に住む友達と付き合っていくことから、変な人には売りたく無かった。なるべくしっかりした人に売却するのが近隣への礼儀だと思った。
と後から不動産屋さんからお聞きしました。
この様に、売主様、購入希望者、双方思いはありますのでそこの所を理解しつつ売却に望まれると、悩みが少し軽くなると思います。
長文になってしまい申し訳ございません。
また、質問の趣旨と違っていたらごめんなさい。
参考になれば幸いです。
全国的な住宅メーカーで私は技術部署から新築営業に転属になり、土地から探し始めるお客様も多く担当していました。また土地等の不動産仲介を扱う専門部署もありましたので連携しながら業務対応しておりました。その時の経験もあり、また、私自身も自宅として中古戸建を購入する際は売主さんを気遣いながら良いお家を購入する事ができました。
売買を希望する地主側と仲介を行う不動産会社側、そして物件を購入する側の全てを経験した上でのお話となります。
質問者様のお気持ちがよくわかります。
相手の気持ちが見えず、態度、滞留時間、質問もなければ、売主さんとしても感触が掴めず、個人情報だけを晒した様に感じて腑に落ちないですよね。
ただ、他の方もおっしゃっている様に、
「全く気がないのか?」「単なるツアー見学か」
と言われると実はそうでも無いんです。
確かに一部ではその様な冷やかしの方もゼロでは無いのですが、内見に進まれるほどの行動する方は、比較的高確率で真剣に物件を見られている事が多いです。
また、不動産営業側のハードルも高い為、見学者の心情や心理は・・・
・迷っている中、親しげに話す、関係を構築する、買う気をみせる、と断りにくくなる
(悪い意味では無く遠慮や断った場合の罪悪感です)
・あまり質問や話をしすぎて、売主さんに本心を見抜かれたくない。本当に欲しいとなった時、足元を見られて価格交渉に応じてもらえなくなるのが怖い。
(売主さんはそんな事考えていないんですが、購入側の心理として結構起こります)
・ある程度ネットや資料で情報を得ており、現場確認を行いたい。
・口下手、内向的であまり話せない。
と言った事が本音となります。
(実際に住宅メーカー営業の立場で見学者へ不動産営業と同行し、見学後、本音を聞いた事があります。もちろん品定めなので購入に至らない場合には、どうしても売主さんにはモヤモヤした気持ちが残ります。
実際に購入に至らなかった物件の売主が私のいた住宅展示場まで訪ねて来て、疑問や思いを問い合わせてきた事がございます。)
ですので気になさらず物件は一期一会、購入者も一期一会なので割り切ってしまってよいと思います。
と終わらせてしまうと単なる気持ちの持ち様で片付けられてしまうのでアドバイス的なお話を一つお伝えすると・・・
(あくまで当時やっていた個人的アドバイスです。
全ての見学者に通ずるものではありません。
ただ、アドバイスを実際にやってみた売主さん(私から見て新築を購入してくれたお施主さん)からはもやもやが少なくなり割り切れる様になった。
と言ってました。)
アドバイスは簡単です。見学者がお越しになったら初めのご挨拶で、
「本日はわざわざお越しいただきありがとうございます。色々迷ったりしながら物件がされたりしているかと思います。
今日は購入する、しないは気にしなくて結構なので遠慮無く見てくださいね。
そう何度もないせっかくのお家を購入する機会ですから。
見たいところや気になる事もせっかくなんで遠慮無く色々聞いてください。できる限り良いことも、悪いことも(笑)お伝えして、見に行ってよかったと思ってくれるだけで良いですから(⌒▽⌒)」
みたいな感じの事を、見学スタート時に伝えると、見学者の対応やイメージがかなり変わります。
また、これを伝えても反応が薄ければある意味、売主様も脈あり・なしの割り切りができます。
(人によっては上記を言える人、言えない人がいますのでご無理はなさらないでくださいね。
多分この様な事は不動産屋さんはアドバイスしないかと思います。住宅展示場で接客している住宅営業マンならではのアドバイスかと思います。
新築住宅の営業マンも展示場にお越しになったお客様に対して、質問者様と同じ様に悩む方がおりますから・・・)
ちなみに当時、アドバイスした売主さんは教師だったのですが実戦してみたそうです。そうしたらたまたまかもしれないですが、すごくお話をうなずきながら返してくれた見学者おり、見学中は色々な質問や趣味の話が堰を切ったように飛び出し始め、最終的にはその方が購入されてました。
実は私も見学者側の立場で自宅購入時に上記で話したアドバイスの様な話を見学者側目線で行っています。
私が購入した物件は某大手住宅メーカーの軽量鉄骨住宅で築15年の中古住宅でした。
売主さんは、私の前に何人も問い合わせや内見に来たが中々決まらず、見学者の反応が薄く、気持ちがモヤモヤしていた様です。
(実はのちに大反響が帰ってくるのですが・・・)
そして私が6〜7番目くらいの見学者でした。
ちなみに他の回答者さんがおっしゃっていましたが、実は自分は内見する前から半ば決め撃ちしてほぼ購入をする予定でした。
(理由は、住宅メーカー経験者だからかもしれませんが、昔、競合他社としてよく競合していた住宅メーカー製で新築時の価格や性能を理解しており、販売資料を見た段階で設備や間取りが希望に近く、築15年しか経過してないのにとてもお値打ちで魅力的に感じた物件でした。)
その為、最後の確認で内見をしました。
その時、事前に不動産屋から検討中の人が多く中々決まらない、実はあと+700〜1700万出せば近隣のローコスト建売が購入できる為、迷っている様だと説明を受けていました。(ただし建売は土地も延床も5坪以上小さい物件でした)
これを聞いて、多分、+700万追加で購入できるお値打ちな建売は2〜3件しかない為、取り合いになり、こちらの中古に戻ってくる可能性があるなと考え、
内見時はとにかく気に入った部分は本音で良いと伝えました。
内見終わり直前で売主さんに私から
「予算があるので購入できるかどうかをこの後、すぐ検討します。ただ、あまり期待させてはいけないのですが、予算の事を考えなければこれまで見た中で上位に入るぐらい良い家です。
なんだか見ているうちに自分がここで家族と暮らしている姿が想像できちゃいました(⌒▽⌒)
自分に検討する時間を10日ください」
と伝えたところ、妻はあまりにも自分が青臭いセリフを言ったのでひいてましたが、売主さんは喜んでいました。
この出来事の数日後から建売を購入できなかった購入希望者から改めて問い合わせが入る様になり、ついに購入したいという申し込みが数件出ましたが、あとの祭りで私が購入する事ができました。
購入の際も売主さんはお値段を下げてくれ、さらに私どもが購入する事を喜んでいただけました。
売主様の心理として・・・
・売主様も人間であり自分のお家を褒めてもらって、その方に引き継ぐ事ができる事。
・売主様は売却して相続した近隣の市町村にある実家を継ぐのですが、これまで通りご近所に住む友達と付き合っていくことから、変な人には売りたく無かった。なるべくしっかりした人に売却するのが近隣への礼儀だと思った。
と後から不動産屋さんからお聞きしました。
この様に、売主様、購入希望者、双方思いはありますのでそこの所を理解しつつ売却に望まれると、悩みが少し軽くなると思います。
長文になってしまい申し訳ございません。
また、質問の趣旨と違っていたらごめんなさい。
参考になれば幸いです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/12/16 22:23:42
とてもご丁寧な回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
回答
A
回答日時:
2025/12/15 08:16:16
そうとも言えませんね
私は色々と物件を持ってますが
直近の戸建の物件は老夫婦が住んでいての内覧でした
かなり大きい物件ではありますが
室内は散らかっていて見る気は失せてました
しかしフルリフォーム予定でしたので
立地と価格が良かったので即決してます
15年前の物件も同じ状態でした
時間をかけて内覧はしてません
私は色々と物件を持ってますが
直近の戸建の物件は老夫婦が住んでいての内覧でした
かなり大きい物件ではありますが
室内は散らかっていて見る気は失せてました
しかしフルリフォーム予定でしたので
立地と価格が良かったので即決してます
15年前の物件も同じ状態でした
時間をかけて内覧はしてません
A
回答日時:
2025/12/14 12:35:29
まぁその可能性はゼロではないでしょうけど、
お客さんによっては「居住中」の物件を
見学するのはやはりハードルが高い部分も有ります
いわゆる「遠慮」って奴です、
なので「居住中」とわかっていて「ついでに」でお客さんを
引っ張っていくのは結構至難の業です・・・売主さんにも
事前に連絡し、時間を合わせないといけないですからね
だからその可能性は低いかなとも思います。
お客さんによっては「居住中」の物件を
見学するのはやはりハードルが高い部分も有ります
いわゆる「遠慮」って奴です、
なので「居住中」とわかっていて「ついでに」でお客さんを
引っ張っていくのは結構至難の業です・・・売主さんにも
事前に連絡し、時間を合わせないといけないですからね
だからその可能性は低いかなとも思います。
A
回答日時:
2025/12/14 10:44:33
案内されてきたけど外観・近隣の雰囲気で入る前に気持ちが萎えたのではないでしょうか。
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地