教えて!住まいの先生
Q 現在、外壁塗装をしてもらっています。 コーキング作業に時間がかかり、1日あける乾燥時間なしに高圧洗浄がはじまりました。コーキング作業が終了してから約15時間くらいしかたっていません。
高圧洗浄後にコーキングしたところを触ってみるとフニフニでまだ柔らかく、手に白いものが付きました。
このような状態でも本当に大丈夫なのでしょうか?
コーキングにはオート化学、ネオウレタン
下塗りにはエポパワーシーラー
中・上塗りにはシリコンREVO1000ーIR
を使うそうです。
このような状態でも本当に大丈夫なのでしょうか?
コーキングにはオート化学、ネオウレタン
下塗りにはエポパワーシーラー
中・上塗りにはシリコンREVO1000ーIR
を使うそうです。
質問日時:
2026/1/14 12:41:13
解決済み
解決日時:
2026/1/17 07:26:28
回答数: 2 | 閲覧数: 263 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/1/17 07:26:28
コーキング後15時間で高圧洗浄をし、さらにコーキングが柔らかく白いものが付着する状態は、明らかに問題がありそうです。
通常の工程としては不適切です。
この状況について、順を追って説明とアドバイスをさせていただきます。
問題点の解説
コーキングの硬化(乾燥)時間不足:
ネオウレタン系コーキング材は、表面が指触乾燥(触っても付かなくなる)するまでに、季節にもよりますが通常6~24時間かかります。
内部が完全に硬化し、弾性や耐水性を発揮するまでには、数日から1週間程度が必要です。特に厚盛りした部分は内部乾燥が遅くなります。
【具体的には→
• 表面硬化(指触乾燥):約2〜4時間程度(夏場は早め、冬場や高湿度は遅れる)。
• 皮膜硬化(塗装可能なレベル):約4〜8時間程度。
• 完全硬化(内部まで強度発揮):3〜7日間(厚塗り部分はさらに遅い)。】
わずか15時間後に高圧洗浄の強い水圧をかけると、以下の深刻なリスクがあります。
コーキング材の剥離・浮き: 未硬化のコーキングが水圧で押され、下地から剥がれる。
密着不良: コーキングと下地の接着面が損傷し、長期の水密性能が失われる。
コーキング自体の損傷: 表面が波打ったり、内部に水が浸入してしまう。
「フニフニで白いものが付く」状態:
これはコーキングが全く硬化していない証拠です。おそらく表面のみが皮膜を張り、内部は液状に近い状態です。
白いものは、未反応のコーキング成分や、塗装面の塗膜が溶け出したものの可能性があります。
この状態で次の工程(下塗り)に進むと、コーキングの上に塗装しても、コーキングが収縮・硬化する際に塗膜を引っ張り、ひび割れや剥がれの原因になります。
使用されている材料から見た懸念
コーキング(ネオウレタン): 優れた耐久性・弾性を持ちますが、その性能を発揮するためには適切な硬化条件(時間、温度、湿度)が絶対に必要です。
下塗り(エポパワーシーラー): 強力なエポキシ系下地調整材です。完全に乾燥・硬化した下地に塗布する必要があります。未硬化のコーキングの上に塗れば、シーラーがコーキング成分を溶かしたり、混ざったりして性能を著しく損なう危険性があります。
中上塗り(シリコンREVO1000): 高品質な仕上げ塗材ですが、下地(この場合、コーキングと下塗り)が不完全であれば、その上の仕上げはどんなに良い材料でも長持ちしません。
今すぐ取るべき行動と対処法
すぐに施工業者に連絡し、作業を中断するよう依頼してください。 現在の状態を写真や動画で記録しておくことを強くお勧めします。
現場責任者や職人長と事実を確認し、説明を求めましょう。 「コーキング後15時間で高圧洗浄をしたこと」「コーキングが柔らかく、白いものが付着する状態であること」を伝え、この工程がメーカー推奨の施工方法に沿っているか質問してください。
必要な対処法(理想的には):
不具合のあるコーキング部分は、完全に撤去・再施工が必要です。中途半端な補修では将来の雨漏りや塗膜剥がれの原因になります。
コーキングをやり直した後は、メーカー指定の十分な養生期間(通常、最低24時間以上、理想的には数日)を確保し、その後で高圧洗浄や次の工程に進むべきです。
既に高圧洗浄で他の部分に悪影響が出ていないか(コーキングの浮き、既存塗膜の剥離など)も、業者に確認させましょう。
ご質問の
この状況は、
「大丈夫ではありません」
これは明らかな工程順序の誤りと、コーキング材の養生時間不足による施工不良です。このまま工程を進めると、せっかくの高価な塗装材料を使っても、1~2年以内にコーキング部からの雨漏りや、コーキング周辺の塗装のひび割れ・剥離が発生する可能性が極めて高いです。
お客様として正当な権利があります。丁寧ではっきりと疑問を伝え、品質の良い塗装工事を完了させるために、必要な是正措置を求められることを強くお勧めします。
どうぞご自身の大切な家を守るため、毅然とした対応をされてください。
通常の工程としては不適切です。
この状況について、順を追って説明とアドバイスをさせていただきます。
問題点の解説
コーキングの硬化(乾燥)時間不足:
ネオウレタン系コーキング材は、表面が指触乾燥(触っても付かなくなる)するまでに、季節にもよりますが通常6~24時間かかります。
内部が完全に硬化し、弾性や耐水性を発揮するまでには、数日から1週間程度が必要です。特に厚盛りした部分は内部乾燥が遅くなります。
【具体的には→
• 表面硬化(指触乾燥):約2〜4時間程度(夏場は早め、冬場や高湿度は遅れる)。
• 皮膜硬化(塗装可能なレベル):約4〜8時間程度。
• 完全硬化(内部まで強度発揮):3〜7日間(厚塗り部分はさらに遅い)。】
わずか15時間後に高圧洗浄の強い水圧をかけると、以下の深刻なリスクがあります。
コーキング材の剥離・浮き: 未硬化のコーキングが水圧で押され、下地から剥がれる。
密着不良: コーキングと下地の接着面が損傷し、長期の水密性能が失われる。
コーキング自体の損傷: 表面が波打ったり、内部に水が浸入してしまう。
「フニフニで白いものが付く」状態:
これはコーキングが全く硬化していない証拠です。おそらく表面のみが皮膜を張り、内部は液状に近い状態です。
白いものは、未反応のコーキング成分や、塗装面の塗膜が溶け出したものの可能性があります。
この状態で次の工程(下塗り)に進むと、コーキングの上に塗装しても、コーキングが収縮・硬化する際に塗膜を引っ張り、ひび割れや剥がれの原因になります。
使用されている材料から見た懸念
コーキング(ネオウレタン): 優れた耐久性・弾性を持ちますが、その性能を発揮するためには適切な硬化条件(時間、温度、湿度)が絶対に必要です。
下塗り(エポパワーシーラー): 強力なエポキシ系下地調整材です。完全に乾燥・硬化した下地に塗布する必要があります。未硬化のコーキングの上に塗れば、シーラーがコーキング成分を溶かしたり、混ざったりして性能を著しく損なう危険性があります。
中上塗り(シリコンREVO1000): 高品質な仕上げ塗材ですが、下地(この場合、コーキングと下塗り)が不完全であれば、その上の仕上げはどんなに良い材料でも長持ちしません。
今すぐ取るべき行動と対処法
すぐに施工業者に連絡し、作業を中断するよう依頼してください。 現在の状態を写真や動画で記録しておくことを強くお勧めします。
現場責任者や職人長と事実を確認し、説明を求めましょう。 「コーキング後15時間で高圧洗浄をしたこと」「コーキングが柔らかく、白いものが付着する状態であること」を伝え、この工程がメーカー推奨の施工方法に沿っているか質問してください。
必要な対処法(理想的には):
不具合のあるコーキング部分は、完全に撤去・再施工が必要です。中途半端な補修では将来の雨漏りや塗膜剥がれの原因になります。
コーキングをやり直した後は、メーカー指定の十分な養生期間(通常、最低24時間以上、理想的には数日)を確保し、その後で高圧洗浄や次の工程に進むべきです。
既に高圧洗浄で他の部分に悪影響が出ていないか(コーキングの浮き、既存塗膜の剥離など)も、業者に確認させましょう。
ご質問の
この状況は、
「大丈夫ではありません」
これは明らかな工程順序の誤りと、コーキング材の養生時間不足による施工不良です。このまま工程を進めると、せっかくの高価な塗装材料を使っても、1~2年以内にコーキング部からの雨漏りや、コーキング周辺の塗装のひび割れ・剥離が発生する可能性が極めて高いです。
お客様として正当な権利があります。丁寧ではっきりと疑問を伝え、品質の良い塗装工事を完了させるために、必要な是正措置を求められることを強くお勧めします。
どうぞご自身の大切な家を守るため、毅然とした対応をされてください。
回答
A
回答日時:
2026/1/14 16:21:11
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