教えて!住まいの先生

Q 雨漏りの工事で直ってない所があり壁がカビてきて今補修工事してもらってますが、 新しく入った現場監督が‎「御迷惑おかけしてます‎‎」と謝罪をしますが、

その会社の社長、屋根や外壁を請け負った会社の社長、その会社から来ていた当時の現場監督は
いまだに何も言わず黙り通しています。

社長は‎「そこに依頼したのも私所ですので自分とこのやった事が原因である所はちゃんとやりますので‎‎」
というだけです。
謝ると何か不利になるのでしょうか?
補足

建築業界はそういう所が多いのですか?
車のディーラーとかならもっと丁寧に謝罪しますけど。

質問日時: 2026/2/1 08:46:53 解決済み 解決日時: 2026/2/4 09:53:58
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2026/2/4 09:53:58
雨漏りは、原因が「1点」ではなく複数要因が重なっていることが珍しくありません。しかも室内に出ている症状(カビ・染み)が、必ずしも侵入口をそのまま示すわけでもないため、調査をしても“侵入口を100%特定できない”ケースは現実にあります。
その場合は、劣化や納まり(取り合い)の不具合など「雨水が入りやすい可能性が高い順」に、検証→補修→経過観察を繰り返しながら潰していくのがセオリーです。
また住宅は、建てた会社と、後から補修する会社が別であることが多いですよね。補修業者が責任を負うのは、原則として「自社が施工した範囲・内容」に対してです。補修後に再発しても、それが自社施工部分の不備に起因しない限り、補修業者に“家全体の雨漏りの責任”まで求めるのは筋として難しいことがあります。たとえるなら、手術をしたのに症状が残ったとき、医師が「医学的にやるべきことを適切に行っている」限り、結果だけで全面的に責められないのと同じ理屈です(もちろん、過失があれば別です)。

Q1:謝ると不利になるのか?
一般論として、謝罪それ自体が直ちに法的責任の確定(=過失や瑕疵の認定)になるわけではありません。
ただし現場では、「こちらのミスです」「欠陥です」「全部うちの責任です」
のように原因や責任を断定する言い方が、後で“責任の範囲”や“補償の範囲”の争いに発展するのを怖れて、社長や元監督ほど慎重になり、口数が減ることがあります。保険(請負賠償や瑕疵保険など)や社内規程の関係で、軽々に認める表現を避ける会社もあります。
一方で、新しく入った現場監督の「御迷惑おかけしてます」は、多くの場合、礼儀としての挨拶で、必ずしも責任を認めた発言ではありません。だから会社として“謝れない”というより、「原因と責任の線引きを確定できていない段階で、トップが断定的に謝罪(=自社責任の確定と受け取られる言い方)を避けている」というのが実態に近いと思います。

Q2:建築業界はそういう所が多いのか?(クルマのディーラーとの違い)
比較されがちですが、構造が違います。
クルマ:メーカーとディーラーが実質一体、製品が規格化、責任体系と保証が整備されている
住宅:1棟ごとに条件が違い、複数業者(下請・専門工事)が関与しやすく、原因も複合化しやすい。建築会社と補修会社が無関係なことも多い
この違いから、住宅は「誰の責任か」を切り分ける難度が高く、結果としてコミュニケーションがぎこちなくなりやすいのは事実です。

丁寧な会社は“謝罪の言葉”以上に、原因仮説・検証内容・補修範囲・再発時の切り分け・保証範囲を文書で明確に出します。本来はそこまでセットでやるのが望ましいですが、現実はそこまでする会社は殆どありません。

今回のようなケースでは謝罪を求めるより、次を求めたほうが結果が出ます。
今回の雨漏りの原因仮説と、確認した事実、どこをどう直したか、再発した場合に今回工事起因か別要因かを切り分ける判断基準、保証の範囲と期間(“雨漏り”なのか“防水層”なのか、室内復旧の扱いも含めて)
言い方としては、たとえば「謝罪よりも、原因の説明と補修範囲、再発時の対応範囲を文書でいただけると安心できます」とすれば角が立ちにくく、相手も動きやすいです。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2026/2/4 09:53:58

沢山教えていただき、とても参考になりました。
ありがとうございました。

皆さんありがとうございました。

回答

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A 回答日時: 2026/2/1 10:42:38
雨漏りは直すのが難しい、から修理工事をやっても直らない事があるものだ。
これが雨漏りを直す業者の本音なのです。
間違った事をやったわけではない、から謝罪することでもない。
となるわけです。

屋根を外観から見ただけで、ここだ(ろう)と直すのですが、外れであることなど珍しくないのです。散水試験などをやっても、天井点検口を付けないでやるものだから、居室天井にまで水が出るのに時間がかかりすぎるから次に行ってしまうなど、未熟な雨漏り調査なのです。
正しい順序は、
・天井点検口を作って
・野地板の雨染みが始まるところを特定し
・外観を観察し不良個所を見つけ
・ルーフィングの傷み具合を見て
・修理方法の検討
以上の順序です。

悪い例
・天井点検口を作っても、低い脚立で覗こうとするから小屋裏全体が観察できない鹿馬者もいます。
6尺以上の脚立で上半身小屋裏に入れての観察が必要です。
あと、小屋裏全体を照らす作業灯も。
・散水試験を強力にやり過ぎて、別なところからの漏水があり、間違う。
本当は、客自身が脚立を使って自然の雨での漏水を確認するのが望ましい。

私は、地元建設会社の雨漏り担当でした。
私の教訓をお伝えしたいと思います。
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A 回答日時: 2026/2/1 08:51:53
不利になることもあるでしょうね。
間違いを認めることになるから。
それか単純にプライドが高いのか。
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A 回答日時: 2026/2/1 08:47:05
謝罪が不利になると考える企業もあります。謝罪は責任を認める行為と解釈され、法的なリスクを伴う可能性があるためです。しかし、顧客との信頼関係を築くためには、誠実な対応が重要です。現場監督が謝罪していることは、少なくとも現場レベルでの誠意を示していますが、会社全体としての対応が不十分であると感じる場合は、具体的な改善策や進捗状況を確認するために、再度会社に問い合わせることをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462952049
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11295742941
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13132382128
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13174170598
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14192998044

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2026/2/1 08:47:03
建設業界では、謝罪が法的責任の自認と解釈される可能性を懸念して、慎重な対応をとる傾向があります。主な理由は以下の通りです。

・謝罪が施工ミスや瑕疵の全面的な認定と受け取られ、損害賠償請求の根拠となる可能性がある
・保険会社との関係で、安易な責任の自認が保険適用に影響する場合がある
・下請け業者との責任分担が明確でない段階では、誰が謝罪すべきか判断が難しい

ただし、現場監督が謝罪しているのは、顧客対応として適切な姿勢です。社長が「ちゃんとやります」と対応を約束しているのは、法的リスクを避けつつ誠意を示す方法と考えられます。

重要なのは謝罪の有無より、確実に補修工事を完了させることです。工事内容や保証について書面で確認し、記録を残すことをお勧めします。対応に不安がある場合は、住宅リフォーム・紛争処理支援センターなどの第三者機関への相談も検討してください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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