教えて!住まいの先生
Q 中古戸建の購入を進めているのですが、この物件が「掘り出し物」なのか、それとも「安いなりの理由がある妥当物件」なのか、第三者の意見を聞きたいです。 【物件概要】 ・2012年築
・パナホーム(軽量鉄骨)
・延床面積 137.51㎡(約41.6坪)
・土地 568.30㎡(約171.9坪)
・販売価格 1,880万円
・エコキュートの件で30万円値引きが入り、実質1,850万円で話が進んでいます
・駐車はかなり台数置けそうです(6台前後いけそう)
・太陽光あり
・キッチン以外リフォーム済み
【リフォーム内容】
・外壁クリア塗装
・洗面台交換
・クロス張替え
・床重ね張り
・浴室交換
・畳表替え
・襖・障子張替え
【気になっている点】
・土砂災害警戒区域(イエロー)に入っています
・さらに北側の一部が土砂災害特別警戒区域(レッド)に入っており、建物の一部も少しかかっています
・ただ、建物全体がべったりレッドではなく、体感では建物の一部(4分の1弱くらい?)です
・裏が山になっていて、崖との距離は6m以上ありそうでした
・崖の高さは10m以上ありそうですが、現地を見ると土というより岩盤っぽい感じでした
・Googleストリートビューの古い写真でも、家を建てる前から大きく崩れた跡は見えませんでした
・北側の山林は現況渡しで、売主は剪定・伐採・整備はしない特約が入っています
・ただし裏庭は「簡単に整理してきれいな状態で引渡し」と言われています
【インスペクション結果】
ホームインスペクションを実施しました。
大きな問題は特に見当たらないという印象でした。
主な内容は
・外装の瓦(※実際はストレート系かも)やタイルは概ね良好
・室内の漏水は確認されず
・床の傾きも特に問題なし
・大きな構造不良という印象ではない
一方で、基礎コンクリート床下部分にクラックが複数あり、
・10箇所前後ひび割れ
・そのうち0.55mm程度が2箇所、0.6mm程度が1〜2箇所
という指摘がありました。
ただ、報告書では
・乾燥収縮等による表面ひびの可能性もある
・必要に応じて補修し、進行を経過観察すると安心
というニュアンスで、今すぐ重大な不同沈下や危険とは断定されていません。
この件は売主に補修相談中です。
【その他の状態】
・エコキュートは古く、売主保証なし。ただし30万円値引きあり
・太陽光は現況渡しで、発電量・売電・設備認定など一切保証なし
・売電はできる可能性はあると言われましたが、詳細不明です
・裏庭に石と塩ビ管のようなものがありましたが、売主・不動産会社とも詳細不明
井戸の埋め戻し時の通気管の可能性があると言われました
・固定資産税は評価証明書ベースで概算年13万円くらい
土地評価額 約437万円、建物評価額 約640万円でした
・火災保険は水災あり・地震保険ありで検討中
・住宅性能評価書(設計住宅性能評価書)は再発行済み
・フラット35の適合証明も進める予定です
【契約条件】
・ローン特約あり
・インスペクション特約あり
・設備保証は基本なし
・中古設備(太陽光含む)は現況渡し
・契約条項自体は、見た限り標準的な内容でした
【自分の考え】
・将来高く売るというより、住み潰し前提です
・レッドゾーンは大きな弱点だと思っています
・ただ、その分価格には反映されているのかなとも思っています
・建物自体はパナホーム、41坪、築13年、軽量鉄骨で、土地も広いので、条件だけ見ると安く感じます
・一方で、やはりハザードの弱点が大きいのも分かっています
【質問】
この条件だと、
① 掘り出し物寄りですか?
② それとも安い理由がはっきりある「妥当価格」の物件ですか?
③ もし自分なら買うかどうか、その理由も教えてほしいです
できれば、
・ハザードリスク
・建物スペック
・価格バランス
・住み潰し前提ならどうか
このあたりを含めて意見をいただけるとありがたいです。
補足
・延床面積 137.51㎡(約41.6坪)
・土地 568.30㎡(約171.9坪)
・販売価格 1,880万円
・エコキュートの件で30万円値引きが入り、実質1,850万円で話が進んでいます
・駐車はかなり台数置けそうです(6台前後いけそう)
・太陽光あり
・キッチン以外リフォーム済み
【リフォーム内容】
・外壁クリア塗装
・洗面台交換
・クロス張替え
・床重ね張り
・浴室交換
・畳表替え
・襖・障子張替え
【気になっている点】
・土砂災害警戒区域(イエロー)に入っています
・さらに北側の一部が土砂災害特別警戒区域(レッド)に入っており、建物の一部も少しかかっています
・ただ、建物全体がべったりレッドではなく、体感では建物の一部(4分の1弱くらい?)です
・裏が山になっていて、崖との距離は6m以上ありそうでした
・崖の高さは10m以上ありそうですが、現地を見ると土というより岩盤っぽい感じでした
・Googleストリートビューの古い写真でも、家を建てる前から大きく崩れた跡は見えませんでした
・北側の山林は現況渡しで、売主は剪定・伐採・整備はしない特約が入っています
・ただし裏庭は「簡単に整理してきれいな状態で引渡し」と言われています
【インスペクション結果】
ホームインスペクションを実施しました。
大きな問題は特に見当たらないという印象でした。
主な内容は
・外装の瓦(※実際はストレート系かも)やタイルは概ね良好
・室内の漏水は確認されず
・床の傾きも特に問題なし
・大きな構造不良という印象ではない
一方で、基礎コンクリート床下部分にクラックが複数あり、
・10箇所前後ひび割れ
・そのうち0.55mm程度が2箇所、0.6mm程度が1〜2箇所
という指摘がありました。
ただ、報告書では
・乾燥収縮等による表面ひびの可能性もある
・必要に応じて補修し、進行を経過観察すると安心
というニュアンスで、今すぐ重大な不同沈下や危険とは断定されていません。
この件は売主に補修相談中です。
【その他の状態】
・エコキュートは古く、売主保証なし。ただし30万円値引きあり
・太陽光は現況渡しで、発電量・売電・設備認定など一切保証なし
・売電はできる可能性はあると言われましたが、詳細不明です
・裏庭に石と塩ビ管のようなものがありましたが、売主・不動産会社とも詳細不明
井戸の埋め戻し時の通気管の可能性があると言われました
・固定資産税は評価証明書ベースで概算年13万円くらい
土地評価額 約437万円、建物評価額 約640万円でした
・火災保険は水災あり・地震保険ありで検討中
・住宅性能評価書(設計住宅性能評価書)は再発行済み
・フラット35の適合証明も進める予定です
【契約条件】
・ローン特約あり
・インスペクション特約あり
・設備保証は基本なし
・中古設備(太陽光含む)は現況渡し
・契約条項自体は、見た限り標準的な内容でした
【自分の考え】
・将来高く売るというより、住み潰し前提です
・レッドゾーンは大きな弱点だと思っています
・ただ、その分価格には反映されているのかなとも思っています
・建物自体はパナホーム、41坪、築13年、軽量鉄骨で、土地も広いので、条件だけ見ると安く感じます
・一方で、やはりハザードの弱点が大きいのも分かっています
【質問】
この条件だと、
① 掘り出し物寄りですか?
② それとも安い理由がはっきりある「妥当価格」の物件ですか?
③ もし自分なら買うかどうか、その理由も教えてほしいです
できれば、
・ハザードリスク
・建物スペック
・価格バランス
・住み潰し前提ならどうか
このあたりを含めて意見をいただけるとありがたいです。
【土地について】
登記上は約171坪ありますが、実際に使いやすい平坦部分は半分くらいの感覚です。
残りは山・斜面・木や岩がある感じで、全部を有効活用できる土地ではありません。
ただ、それでも駐車や庭として使えるスペースはそれなりにあります。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/6/13 22:04:54
「住み潰し前提」という覚悟が100%固まっているのであれば、私は「買い」だと判断します。
買う理由
1,800万円台で、大手メーカーの築浅(13年)41坪+リフォーム済み物件に住める機会は滅多にありません。
駐車6台、太陽光、広い庭。これだけのゆとりは、ハザードリスクという「代償」を払わなければ得られない贅沢だと思います。
インスペクション済みで、火災保険(水災・地震)に加入予定とのこと。金銭的なバックアップを固めている点は賢明です。
結論から言うと、エコキュート30万円の値引きは「最新モデルへの交換費用」として非常に妥当、かつラッキーな条件です。
現在、460L(家族4〜5人用)のフルオートタイプを設置・工事込みで依頼すると、概ね35万円〜45万円程度です。
すでに30万円引かれているため、持ち出し数万円〜15万円程度で、2024年以降の最新省エネモデルに乗せ替えることができます。
2012年製をそのまま使うのではなく、入居前に交換することを強くお勧めします。
最新機種には当時なかった以下のメリットがあります。
この物件には太陽光発電があります。最新のエコキュートは、翌日の天気予報を検知し、夜間に沸かす分を減らして、翌日の昼間の太陽光(余剰電力)で沸かす設定が可能です。
これにより、深夜電力の高騰対策にもなり、湯切れのリスクも大幅に減ります。
AIが過去の湯量を学習し、湯切れしそうな日は自動で昼間に沸き増しを行います。
当時のモデルはシャワー圧が弱い不満も多かったですが、最新のパワフル高圧タイプを選べば、2階にお風呂があっても快適です。
延床137㎡(約41坪)という立派な家ですので、想定される家族構成に対して当時のタンクが370Lだと、お湯が足りなくなるリスクが高いです。
迷わず460Lを選択してください。価格差は数万円ですが、安心感が全く違います。
「住み潰し前提」であれば、給湯器というライフラインの心臓部を新品にしておくことは、今後の安心感に直結すると思います。
買う理由
1,800万円台で、大手メーカーの築浅(13年)41坪+リフォーム済み物件に住める機会は滅多にありません。
駐車6台、太陽光、広い庭。これだけのゆとりは、ハザードリスクという「代償」を払わなければ得られない贅沢だと思います。
インスペクション済みで、火災保険(水災・地震)に加入予定とのこと。金銭的なバックアップを固めている点は賢明です。
結論から言うと、エコキュート30万円の値引きは「最新モデルへの交換費用」として非常に妥当、かつラッキーな条件です。
現在、460L(家族4〜5人用)のフルオートタイプを設置・工事込みで依頼すると、概ね35万円〜45万円程度です。
すでに30万円引かれているため、持ち出し数万円〜15万円程度で、2024年以降の最新省エネモデルに乗せ替えることができます。
2012年製をそのまま使うのではなく、入居前に交換することを強くお勧めします。
最新機種には当時なかった以下のメリットがあります。
この物件には太陽光発電があります。最新のエコキュートは、翌日の天気予報を検知し、夜間に沸かす分を減らして、翌日の昼間の太陽光(余剰電力)で沸かす設定が可能です。
これにより、深夜電力の高騰対策にもなり、湯切れのリスクも大幅に減ります。
AIが過去の湯量を学習し、湯切れしそうな日は自動で昼間に沸き増しを行います。
当時のモデルはシャワー圧が弱い不満も多かったですが、最新のパワフル高圧タイプを選べば、2階にお風呂があっても快適です。
延床137㎡(約41坪)という立派な家ですので、想定される家族構成に対して当時のタンクが370Lだと、お湯が足りなくなるリスクが高いです。
迷わず460Lを選択してください。価格差は数万円ですが、安心感が全く違います。
「住み潰し前提」であれば、給湯器というライフラインの心臓部を新品にしておくことは、今後の安心感に直結すると思います。
回答
A
回答日時:
2026/4/1 22:54:16
大昔から、「不動産に出物なし」と言う言葉があるのを知っていますか?
他と比べて安いのには必ず理由があるという意味です。
もしも特に理由が無く安い物件が出れば、一般の客に回されることは無く不動産屋が買い取って相場の価格で販売して多くの利益を出そうとします。
※安く仕入れた物件を安いまま販売する不動産業者はいません。
1880万で売りに出されている物件なら1880万の価値しかない物件だという事です。
※実際の価値としては1000万~1200万以下の価値しかない物件だと思います。
他と比べて安いのには必ず理由があるという意味です。
もしも特に理由が無く安い物件が出れば、一般の客に回されることは無く不動産屋が買い取って相場の価格で販売して多くの利益を出そうとします。
※安く仕入れた物件を安いまま販売する不動産業者はいません。
1880万で売りに出されている物件なら1880万の価値しかない物件だという事です。
※実際の価値としては1000万~1200万以下の価値しかない物件だと思います。
A
回答日時:
2026/4/1 22:12:40
ほとんど質問内容見てませんが、土砂災害区域で裏が山って時点でアウトです。掘り出し物とかそういうレベルの話じゃないです。10万位で潰しても良い場所として使う程度なら遊びで買ってもいいかもしれませんが、住むなんて絶対に嫌ですね。
質問者さんは生きてきた中で色んな自然災害のあらゆるニュースを全く見てないのですか?今まで土砂災害等でどれだけの人が死んでるのかご存知ないのですか?
居住を変えられない人ならまだしも、購入物件選べる状況でわざわざ危険物件買う意味が私には分かりません。
質問者さんは生きてきた中で色んな自然災害のあらゆるニュースを全く見てないのですか?今まで土砂災害等でどれだけの人が死んでるのかご存知ないのですか?
居住を変えられない人ならまだしも、購入物件選べる状況でわざわざ危険物件買う意味が私には分かりません。
A
回答日時:
2026/3/31 18:40:19
基本的には②の安い理由がある物件だと思います。
やはり最近は災害に対する意識が高くハザードマップで3m以上浸水地域や土砂災害警戒区域などは避けられる傾向にあります。
そのためにどうしても売却したい場合は相場より落とした価格で販売されます。
ご検討中の物件などはまさにこんな感じだと思います。
ご自身が納得され住み潰すのは良いですが、相続された方が売却しようとした時には苦労すると思われます。
やはり最近は災害に対する意識が高くハザードマップで3m以上浸水地域や土砂災害警戒区域などは避けられる傾向にあります。
そのためにどうしても売却したい場合は相場より落とした価格で販売されます。
ご検討中の物件などはまさにこんな感じだと思います。
ご自身が納得され住み潰すのは良いですが、相続された方が売却しようとした時には苦労すると思われます。
A
回答日時:
2026/3/31 18:16:42
土砂災害警戒地域と言うのが気になります。崖の状態が切り立っているのか少し緩やかな斜面になっているのか?地質はどうか? 崖の上はどうなっているのかなどを調べるしかない。岩盤質なら少しは安心できるが。地質マップと言うのもあります。それで調べてはどうかな。
そこは山を削って造成した宅地かな。そうではなくそれより昔ならまずは安心。私の郷里には山を削ってその間を線路が走っています。両側は岩盤質で80年来崩れたことがありません。終戦末期の2度の大地震でも崩れなかったと聞いている。そこらあたりを確かめられるとよいが。それを除けばお買い得ですよ。埋立地を知らずに家を建て、地震の液状化で家が傾いた例もあります。自然災害については何が起こるか分からない。覚悟を決めて暮らすのも一つかな。大雨が降ってがけ崩れが心配になったらその時は事前に一時避難する手もある。
そこは山を削って造成した宅地かな。そうではなくそれより昔ならまずは安心。私の郷里には山を削ってその間を線路が走っています。両側は岩盤質で80年来崩れたことがありません。終戦末期の2度の大地震でも崩れなかったと聞いている。そこらあたりを確かめられるとよいが。それを除けばお買い得ですよ。埋立地を知らずに家を建て、地震の液状化で家が傾いた例もあります。自然災害については何が起こるか分からない。覚悟を決めて暮らすのも一つかな。大雨が降ってがけ崩れが心配になったらその時は事前に一時避難する手もある。
A
回答日時:
2026/3/31 18:03:50
自分一人で災害リスク許容するならいいですが、家族がいるなら許容できないのではないでしょうか。
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