教えて！住まいの先生
Q 西向き玄関って悪いのですか？
鬼門は避け、玄関を西向きにおきました。
基礎に入り終わった後祖母がとても怒っていて
西向きは絶対よくないことが起こる。といわれ
今更変えれないし、、、
そんなに家相的に悪い場所なのでしょうか？
なにか対処法はありますか？
補足
基礎に入り終わった後祖母がとても怒っていて
西向きは絶対よくないことが起こる。といわれ
今更変えれないし、、、
そんなに家相的に悪い場所なのでしょうか？
なにか対処法はありますか？
説明下手ですみません。
鬼門は避けているので今回の質問とは
関係ないです。
玄関は西向きです。
それが悪いといわれました。
それで、対処法などあるなら
教えて欲しいとおもってます
回答
5 件中、1～5件を表示
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A
回答日時：
2020/6/25 21:21:09
あなたが何を信じるかはあなたの自由ですから、広く聞いても答えがばらばらで結論は出ませんよ。あちこち聞きまわっては逆に身動き取れなくなります。これを「八方ふさがり」というのです。
そもそも家の中心の出し方だけでも、対角線、各部屋の中心点からの中心、重心など様々あります。つまりそこが西かどうかも変わる可能性があるのです。
だから自分がこれを信じるというものを信じればよろしいのです。そこに西の玄関に関して何も書いていなければ、誰かに何か言われても無視してください。
真の風水には方位はありません。風水は地勢学だからです。のちに家相が取り入れられますがその際にも吉方は毎年変わるので部屋の配置とか入り口の配置などありません。でも最近の気学を導入した風水を信じるならそれもあなたの自由です。
明治時代から作られた気学には鬼門などありません。もちろん中国には鬼門という概念もありません。鬼門はせいぜい陰陽道から始まりますけど、家相や地勢において鬼門は欠けさせるべきものでした。実際城郭や町家でもそして京都御所でも東北は欠けさせ、家や敷地の中に入れないものです。そして城郭では東北に寺や神社を建て、町家では祠や神像などを置いて邪を防いだのです。
では気学家相における入り口について書きます。
基本的に家は四正（東・西・南・北）と四隅（東南・西南・西北・東北）の中心は幅三尺でふさぎます。つまり入り口は設けないものです。
北の入り口は秘密が露呈し、東は発展が阻害され、南は悩みが大きく失せ物も増え、西は財政が浪費傾向に傾きます。東南は社会性が損なわれ、西南は基盤が弱く、西北は主人が弱く目上との関係が築きにくくなり、東北は急激な変化に対応できません。
そしてこれらは正中（ど真ん中）を避ける事で除けることができます。
すると今度は凶象意の反対の作用が出ます。
さらに余裕があれば玄関先に人形を置きましょう。ドアの横でも先でもいいです。像は何でもいい。置物でもいいし、最近ではシーサーを置いている家も多いですね。
置くことが出来なければドアの横にお守りや方位除けのシールを張る人も居ます。
あとは家の欠け方位の吉方取りをすることです。そちらばかりを取るのではなく八方満遍なく取り、欠けている方位やその星の吉方を少しだけ多めにすることが大切です。
ですけど私は人形かお守りなどを張るだけで十分だと思いますよ。
家相で運勢が変わることはないからです。その理由もありますけどここでは避けます。気学では「吉凶は動より生ず」と言います。風水も同じです。だから不動産の家では変化しないのです。そう覚えてください。
家相を気にするならその分動きましょう。
2時間の散歩とか2泊3日くらいの旅行を八方満遍なくやりましょ。
機会があったら八方除けの神社仏閣に参拝するのもいいと思います。
そもそも家の中心の出し方だけでも、対角線、各部屋の中心点からの中心、重心など様々あります。つまりそこが西かどうかも変わる可能性があるのです。
だから自分がこれを信じるというものを信じればよろしいのです。そこに西の玄関に関して何も書いていなければ、誰かに何か言われても無視してください。
真の風水には方位はありません。風水は地勢学だからです。のちに家相が取り入れられますがその際にも吉方は毎年変わるので部屋の配置とか入り口の配置などありません。でも最近の気学を導入した風水を信じるならそれもあなたの自由です。
明治時代から作られた気学には鬼門などありません。もちろん中国には鬼門という概念もありません。鬼門はせいぜい陰陽道から始まりますけど、家相や地勢において鬼門は欠けさせるべきものでした。実際城郭や町家でもそして京都御所でも東北は欠けさせ、家や敷地の中に入れないものです。そして城郭では東北に寺や神社を建て、町家では祠や神像などを置いて邪を防いだのです。
では気学家相における入り口について書きます。
基本的に家は四正（東・西・南・北）と四隅（東南・西南・西北・東北）の中心は幅三尺でふさぎます。つまり入り口は設けないものです。
北の入り口は秘密が露呈し、東は発展が阻害され、南は悩みが大きく失せ物も増え、西は財政が浪費傾向に傾きます。東南は社会性が損なわれ、西南は基盤が弱く、西北は主人が弱く目上との関係が築きにくくなり、東北は急激な変化に対応できません。
そしてこれらは正中（ど真ん中）を避ける事で除けることができます。
すると今度は凶象意の反対の作用が出ます。
さらに余裕があれば玄関先に人形を置きましょう。ドアの横でも先でもいいです。像は何でもいい。置物でもいいし、最近ではシーサーを置いている家も多いですね。
置くことが出来なければドアの横にお守りや方位除けのシールを張る人も居ます。
あとは家の欠け方位の吉方取りをすることです。そちらばかりを取るのではなく八方満遍なく取り、欠けている方位やその星の吉方を少しだけ多めにすることが大切です。
ですけど私は人形かお守りなどを張るだけで十分だと思いますよ。
家相で運勢が変わることはないからです。その理由もありますけどここでは避けます。気学では「吉凶は動より生ず」と言います。風水も同じです。だから不動産の家では変化しないのです。そう覚えてください。
家相を気にするならその分動きましょう。
2時間の散歩とか2泊3日くらいの旅行を八方満遍なくやりましょ。
機会があったら八方除けの神社仏閣に参拝するのもいいと思います。
A
回答日時：
2020/6/25 20:46:32
道路は西ですか？
進入路は西ですか？
東道路でわざわざ西玄関にする事はないと思いますが、
私の論文ですが、参考までに、
風水や家相で困った事は有りませんか？
契約の直前に観相家がプランを見て、玄関が鬼門に当たっているので、プランを変える様に言われて困っていませんか？
建築の時期も、今年は大殺界で、来年の節分明けに建てましょうと言われた事は有りませんか。
家相は環境学の１つの風水の亜流です。本命卦も生まれ年で吉方を決めますが、同じ歳に同じ日に生まれた方は全て違う場所で生活を営み、違う人と暮らします。
占いは統計学なのです。絶対では無く傾向です。 然し、導師が言う言葉には重みが有ります。物事を決めようとしている時に不安にするだけの観相家は、真の観相家では有りません。
設計士が排水勾配、法律、高低差、近隣環境を調べて道路からの進入路に最適な駐車場や玄関位置を決め、融資の審査をして契約をしようとしている時に、水の流れる勾配も見ないでトイレはここじゃダメなどと、平面図だけを見て意見する観相家の存在で困っている方が非常に多いいのです。
真の観相家は、例え鬼門に該当していても費用も掛けず、最適の建築時期や解決方法を示してくれる人なのです。 悪いと言う人、鬼門でダメと言う人は不吉な事が起こると不安を煽り占いに誘い金儲けをする手段でしかありません。
北東の道路なのに観相家に鬼門の玄関を良くないと言われて狭い路地を南に回って雨の日家に入るのにも苦労している人がいます。
トイレはここではダメと言われて配置を変えて、道路斜線制限で設計地盤面も上がることが出来ず水の流れが悪くて困っている人がいます。
先ず始めに、北を子午線でなく、磁北の北に合わせているかを確認しましょう。 家相の盲点ですが、磁力線は動いている事をご存知ですか。
2018年11月にサイエンス誌で磁北は1年間に55km移動する事が発表されました。
家相も一定の位置でない事を示しています。家相は変わるのです。絶対では無く、変化する物なのです。 家相盤でトイレの位置が外れる様にしても意味がないのです。
建築確認申請の無い大昔、建物を建てる時の手引きとして中国から輸入されたものです。 北東に鬼門、南西に裏鬼門の凶相が有ります。 一説ですが、日本列島は北東、南西に長いため鬼門、裏鬼門がたまたま当てはまり、戦の時代は、厄除けの方向が海で無く領地なので敵は存在して、鬼門封じの神社などが作られたりと、日本に定着したものです。 そして、家相は日本独特のものになっています。 北東の鬼門は古代中国で蒙古が鬼で北東から襲来してきたので、万里の長城=門を築いた事に始まる説や、南西の裏鬼門も偏西風や季節風が吹く方向です。 風下に炊事場が有ると火事の際に風により火の回りが早く成ります。 また当時は汲み取り厠でしたので、風下に作ると家中に病原が蔓延しやすいので凶とした説も有 ります。トイレは水洗で汲み取り厠に該当する物は浄化槽ですが、観相家で浄化槽を鑑定する人は少ないのです。
玄関も日の出、日没の直射日光が低い位置から差し込むので、武蔵と小次郎の関係で眩しくて侵入者の背中に日を背負うので顔が見えにくく成ります。
正門を南に作るのは電気がない昔は明るい方角なので侵入者を見つけやすいと言う事も関係しています。
階段が家の中心ではいけないとも言われますが、昔の家は家の中心に、窓を作れませんでした。
電気もなかったので、登り降りるのが危険なので、中心は良くないと言われたものです。今では窓も天窓も照明器具も有りますので何も問題は有りません。
風水も家相も2階建てを凶としています。2階建てを建てる事自体を想定していない考えです。 超高層ビルは全階層を鑑定する事に成りますが、全てを鬼門から外す事も不可能で住民は皆不幸になってしまいます。 向かい合うアパートも鬼門の玄関が有る部屋の家賃は安く無く其処に住むと不幸になる事は有りません。 そもそも、鬼門は360度の内、90度分が鬼門に該当します。 家の床面積を小さくする程鬼門に当たる場所が多くなって行くのです。 観相家に鑑定してもらい、建てられた方の家を見ても、全ての吉相を満たしている家は、分譲地では殆ど有り得ません。
家相を満たした家を作るためには、南東道路の広い土地に50坪程の平屋を建てないと満たせないからです。 プランは敷地に相応しいプランが存在するのです。
家相は車の無い時代、電気のない時代の物です。 現在家相を語るなら旧家相では対応ができなくなっているのです。鑑定で生活をしている人は、絶対の存在で無いと鑑定ができないので、言い切りますが、天動説と、地動説と同じく、建築技術は日に日に進化しています。風水も家相も現在の生活スタイル、現在の建築工法に適した思想に改正しなくては、家を建てる人が不幸になるだけです。 信じるものは建築基準法です。建築基準法は日本人が日本の土地を調べて考えて、日本で生まれた健康で文化的な生活を送るための法律なのです。
進入路は西ですか？
東道路でわざわざ西玄関にする事はないと思いますが、
私の論文ですが、参考までに、
風水や家相で困った事は有りませんか？
契約の直前に観相家がプランを見て、玄関が鬼門に当たっているので、プランを変える様に言われて困っていませんか？
建築の時期も、今年は大殺界で、来年の節分明けに建てましょうと言われた事は有りませんか。
家相は環境学の１つの風水の亜流です。本命卦も生まれ年で吉方を決めますが、同じ歳に同じ日に生まれた方は全て違う場所で生活を営み、違う人と暮らします。
占いは統計学なのです。絶対では無く傾向です。 然し、導師が言う言葉には重みが有ります。物事を決めようとしている時に不安にするだけの観相家は、真の観相家では有りません。
設計士が排水勾配、法律、高低差、近隣環境を調べて道路からの進入路に最適な駐車場や玄関位置を決め、融資の審査をして契約をしようとしている時に、水の流れる勾配も見ないでトイレはここじゃダメなどと、平面図だけを見て意見する観相家の存在で困っている方が非常に多いいのです。
真の観相家は、例え鬼門に該当していても費用も掛けず、最適の建築時期や解決方法を示してくれる人なのです。 悪いと言う人、鬼門でダメと言う人は不吉な事が起こると不安を煽り占いに誘い金儲けをする手段でしかありません。
北東の道路なのに観相家に鬼門の玄関を良くないと言われて狭い路地を南に回って雨の日家に入るのにも苦労している人がいます。
トイレはここではダメと言われて配置を変えて、道路斜線制限で設計地盤面も上がることが出来ず水の流れが悪くて困っている人がいます。
先ず始めに、北を子午線でなく、磁北の北に合わせているかを確認しましょう。 家相の盲点ですが、磁力線は動いている事をご存知ですか。
2018年11月にサイエンス誌で磁北は1年間に55km移動する事が発表されました。
家相も一定の位置でない事を示しています。家相は変わるのです。絶対では無く、変化する物なのです。 家相盤でトイレの位置が外れる様にしても意味がないのです。
建築確認申請の無い大昔、建物を建てる時の手引きとして中国から輸入されたものです。 北東に鬼門、南西に裏鬼門の凶相が有ります。 一説ですが、日本列島は北東、南西に長いため鬼門、裏鬼門がたまたま当てはまり、戦の時代は、厄除けの方向が海で無く領地なので敵は存在して、鬼門封じの神社などが作られたりと、日本に定着したものです。 そして、家相は日本独特のものになっています。 北東の鬼門は古代中国で蒙古が鬼で北東から襲来してきたので、万里の長城=門を築いた事に始まる説や、南西の裏鬼門も偏西風や季節風が吹く方向です。 風下に炊事場が有ると火事の際に風により火の回りが早く成ります。 また当時は汲み取り厠でしたので、風下に作ると家中に病原が蔓延しやすいので凶とした説も有 ります。トイレは水洗で汲み取り厠に該当する物は浄化槽ですが、観相家で浄化槽を鑑定する人は少ないのです。
玄関も日の出、日没の直射日光が低い位置から差し込むので、武蔵と小次郎の関係で眩しくて侵入者の背中に日を背負うので顔が見えにくく成ります。
正門を南に作るのは電気がない昔は明るい方角なので侵入者を見つけやすいと言う事も関係しています。
階段が家の中心ではいけないとも言われますが、昔の家は家の中心に、窓を作れませんでした。
電気もなかったので、登り降りるのが危険なので、中心は良くないと言われたものです。今では窓も天窓も照明器具も有りますので何も問題は有りません。
風水も家相も2階建てを凶としています。2階建てを建てる事自体を想定していない考えです。 超高層ビルは全階層を鑑定する事に成りますが、全てを鬼門から外す事も不可能で住民は皆不幸になってしまいます。 向かい合うアパートも鬼門の玄関が有る部屋の家賃は安く無く其処に住むと不幸になる事は有りません。 そもそも、鬼門は360度の内、90度分が鬼門に該当します。 家の床面積を小さくする程鬼門に当たる場所が多くなって行くのです。 観相家に鑑定してもらい、建てられた方の家を見ても、全ての吉相を満たしている家は、分譲地では殆ど有り得ません。
家相を満たした家を作るためには、南東道路の広い土地に50坪程の平屋を建てないと満たせないからです。 プランは敷地に相応しいプランが存在するのです。
家相は車の無い時代、電気のない時代の物です。 現在家相を語るなら旧家相では対応ができなくなっているのです。鑑定で生活をしている人は、絶対の存在で無いと鑑定ができないので、言い切りますが、天動説と、地動説と同じく、建築技術は日に日に進化しています。風水も家相も現在の生活スタイル、現在の建築工法に適した思想に改正しなくては、家を建てる人が不幸になるだけです。 信じるものは建築基準法です。建築基準法は日本人が日本の土地を調べて考えて、日本で生まれた健康で文化的な生活を送るための法律なのです。
A
回答日時：
2020/6/25 20:02:12
良くはないけど最悪とまでは言えません。一般的に悪いのは北東、北玄関です。良いのは東や南東玄関です。
風水にこだわると変な家が出来上がりますからね、ほどほどで良いと思うんです。おばあちゃんには「リビングは良い方位にしたからね。そこで家族全員がたくさん過ごしたら良いんじゃないかな、と思ってこうしたよ」とか言っとけば。
西玄関は交際が増えて支出が増える、などと言われてます。悪いことばかりとは言えないんですけどねー。
風水にこだわると変な家が出来上がりますからね、ほどほどで良いと思うんです。おばあちゃんには「リビングは良い方位にしたからね。そこで家族全員がたくさん過ごしたら良いんじゃないかな、と思ってこうしたよ」とか言っとけば。
西玄関は交際が増えて支出が増える、などと言われてます。悪いことばかりとは言えないんですけどねー。
A
回答日時：
2020/6/25 19:55:09
https://myhome.nifty.com/column/rent/180720259335/
質問を読んで気になったのでググったらありました。一瞥しただけなので、中身までわかりませんが、何かの足しになればいいですね。
質問を読んで気になったのでググったらありました。一瞥しただけなので、中身までわかりませんが、何かの足しになればいいですね。
A
回答日時：
2020/6/25 19:54:04
いや、西ですよね？南西鬼門ですやね。
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