教えて!住まいの先生
Q LED電球って本当にお得ですか? 今使っている物が25000時間と書いてあるのですが、2年で終了しています。 これまでも実家でいくつも1年~3年で切れてます。
仮に倍の時間使ってるとしても4年ちょっともつはずです。
それが1年~3年で何個も切れるって全く節約になってませんよね?
いくら電気代が安くなってるとはいえ、白熱球や蛍光灯と同じペース、もしくはそれ以上で消費していたら全くエコロジーではないと思います。
実際どうなのでしょうか?良い物だと信じ込まされてるだけで、LEDなんか導入しない方がお得なのでしょうか?
回答
LEDのメーカーはどこですか?
パナソニックや東芝のLEDは、そう簡単には切れませんよ
もしかして、アイリスオーヤマのLEDじゃね?
あれは安かろう悪かろうの粗悪品だから、すぐ切れて当たり前
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LEDより駆動回路が先に壊れてしまいます。
ただ、不良品でも製造しつづけていると技術が向上しますので、
徐々に信頼性が向上してきているのではないでしょうか?
近年に製造されたものならばお得になっているかもしれません。
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ハロゲン球なら100円程度で買えてましたが、LEDは単価が高いために、元取るまでに時間がかかります。
CO2やゴミ削減といっても、買い替えでまずゴミが発生し、電球と違いLED球の廃棄の際はユニット毎で捨てるので、大量のプラや基板部品ゴミが出ます。。。
器具アッセンブリー品も、全体として見ると寿命も短い。4〜50年使えるならいいですけど。また器具によっては自分で交換もできない。
演色性を求めても、ハロゲンには相当頑張らないと勝てませんし。。
信号機は雪も付きます。。。それを溶かすのにヒーター付けないとダメです。
よってエコでは無いです。
それは今のテレビも同じ事ですね。画面のLED素子1つの不良で、保護機能が働き電源が入らなくなります。メーカーも画面不良は手頃な値段では修理しませんので、自ずと買い替えとなり、ゴミと化します。
結果、LED化は誰に取ってオトクなのだろう。。。製造メーカーと働いてる方、交換業されてる方だけですね。
球切れはしないけど、熱に弱いのでしっかり故障はします。
私も何個か点かなくなったり、最初は暗く、完全に点くまでに時間がかかるようになりました。
シーリングライトも1つ壊れたので捨てました。
変なメーカー品でもないので、その程度なのでしょう。
節電に関しても、この間の地震で効果が証明されたようなものですね。
でないと、この10年で何もかものLED化が進んでいるのに、電力不足になるっておかしいですから。
よって、蛍光灯も元々効率が良いので、気持ち程度だという事です。
目先の利益だけ言われて、信じ込まされているだけです。
経済をまわすために買い替えさせらているだけです。
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2軒目の店舗兼住宅はそれこそ数的には一般家庭の数倍量ですし、長時間点灯していますが、トラブル有りません。
ただ、製品は国産(ア○リスは除外)を使用しています。
及び、蛍光灯は販売が既に終わりかけていますのでいずれ入手不可能になることと、蛍光灯の回収は企業では既にかなり特殊は廃物処理になってきています。
蛍光灯製造メーカーはどこかで値上げの機会をうかがっているとも聞きます。
いわゆる残り福。
早めにLED化していくことが総コストからするとお徳だろうと思います。
中華製でも良いですが、日本の企業が品質管理に責任を持つメーカーにすべきです。丸投げメーカーもありますので難しいですが。
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普通の電球の場合、100V用でも90Vに下げて使用すると長持ち、といわれますが、LEDの場合、電圧も曖昧なのです。手近な電車に乗ってみなさい。新車は全てLED照明ですよ。
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LED電球の使用を考慮していないため、
LED電球を短期間で壊してしまうものがあります。
LEDは、光が一方にしか広がらない特徴があるため、
光が反射する傘が不要です、
LED電球の根元には、放熱板が有るので、冷やさねばなりません。
白熱電球は高熱になるので、耐熱は十分考慮されて照明器具をつくりますが、放熱にたいする考慮が無かったのです。
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いくらか熱は出るので、放熱性が悪いと故障は早いようです。
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工業製品は、政府やマスコミが何を言おうと、最終的には消費者が良いものを選ぶので、白熱電球→蛍光灯型電球→LED電球と商品が変わっているのであり、信号灯や街灯がLED化されたことから、正しい変化であると考えます。
技術者が、発光体などの寿命に着目して、「10年長持ち」をキャッチフレーズにしたのは、失敗だったのだと思います。ご質問の疑念は当然です。
家庭光源のLED化は、始まったばかりなので、様子見の家庭も多く、まがいもの商品もありますが、悪い製品、高い製品などが淘汰されているプロセスなのだろうと考えます。
我が家では、高級品から百均品まで、家中をLED化して、すぐに切れたものもありますが、家計簿の電気代で確実に元は取れています。
LEDの省電力=発熱が少ない、なので、冷房費用も結構変わります。
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環境条件がLED電球の設計時の想定環境と異なるのでしょう。
温度が10度上がれば半減と言われたりもするので、
放熱ができないダウンライトで使うとか、
シャンデリアで白熱電灯と混在で使っているなら、
周囲温度+20度で寿命は1/4にまで短くなってしまいます。
まずは、設置場所を確かめた方がよいかと。
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