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教えて！住まいの先生

Q 築50年と築30年が合体した住宅です、50年のリフォーム計画を進めています、

施工業者は「残せる柱等は材料費の減になります、固定資産税も安くなります、隣との境界線も今の50㎝を維持できます」との説明があり、進めていますが
更地にして建て替えた方が作業効率は上がる(材料費は上がる、しかし新品)、補強の筋交い等の費用が削減され、間取りも好きに出来る、地盤改良もスムーズにできると思います、何故、施工業者がリフォームを勧めるのか?分かりません、
簡単にメリット、デメリットを教えて下さい
宜しくお願いします。

質問日時： 2022/5/31 08:09:28 解決済み解決日時： 2022/6/4 08:18:54
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2022/6/4 08:18:54

施工業者に聞いてるからリフォームを勧められるだけですよ。
これがハウスメーカーに聞いたら建て替えを勧められます。

ここで50年の方をリフォームしたら20年後に今度は30年の方をリフォームすることになるでしょう。
今ここで建て替えた方がいいと思います。きっとその時は50年だった方は70年なので建て替えるかという感じになると思います。

ただ建て替えのデメリットは高いです。いっぺんにお金が飛んでいきます。解体費用も地盤調査も追加。外構もやり直しです。
建て替え中に仮住まいもあるし、引越しも2回やらないとならない。案外大変です。

これからの20年での総額では今建て替えた方が安く済むけど、今の金額だけでみればリフォームの方が安くすみます。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2022/6/4 08:18:54

もう一度、考え直します。ありがとう御座いました。

回答

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A 回答日時： 2022/6/3 10:32:54

リフォームも結構高くつきます。

新築でしょう。

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A 回答日時： 2022/5/31 08:15:07

メリット
・今の法律を守らなくていい
・新築は固定資産税が高くなる

つまり、新築なら評価額が高く固定資産税が上がって、「今の」法律を守る必要があるので、間取りとかが今のままではだめだということですね。

高くても新品がいいか、中古で使いまわせるところは使いまわすかは自由です。

50年の間にいろんな規制が追加されてますから。