教えて!住まいの先生

Q 高齢の母親(80)から、現在住んでいる実家のマンションを売却し賃貸へ引っ越しを計画していると相談されました。それに伴いある程度の売却益があるとのことなので私と兄に生前贈与の流れにもなるようです。

母も兄もこのような話は弱く、ある程度の段取りを私がしたいと考えているのですが、権利関係には疎いので不動産の方でマンション売却と新居周りのことを、弁護士に生前贈与あたりの話をお願いすれば良いのでしょうか?

アドバイスや似たような経験談をお持ちの方は是非回答いただけたらと思います。
質問日時: 2024/8/1 11:13:47 解決済み 解決日時: 2024/8/8 16:02:06
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/8/8 16:02:06
お住まいの自治体に定期的に無料相談があるので、相談レベルならそれを利用です。
売った価格と買った価格に差分がでれば、その差分にが譲渡益ですから、そこには税金はかかります。
税金を負担後、その残りのうちを
生前贈与する場合、
税務署には相続時精算課税の申告手続きを行えば2500万迄は贈与税はかからず、相続時まで延伸できます。
また、相続時、4200万迄は非課税ですから、結果的にその範囲内であるなら、税金はかからないことになります。
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A 回答日時: 2024/8/7 23:28:09
売却の仲介と賃貸の斡旋は不動産屋ですね。
問題となるのは、80歳単身となると普通の賃貸住宅を借りるのは非常に難しいです。
サービス付き高齢者住宅とか、老人ホームが大前提となるかと思います。

次に売却した際に、購入時の価格より高く売れるか、購入時の価格が証明できない場合、お母様に所得税がかかり、確定申告が必要です。ご自分で出来ない場合は税理士が必要になります。

最後に生前贈与周りも税理士の管轄でしょうね。

ただ、平日に時間が開けられるなら、税務署の方で予約すれば結構教えてもらえます。
そこら辺りは時間と税理士費用の比較になるかと思います。
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A 回答日時: 2024/8/2 12:10:55
実は、今お花足のケース多いと聞きます。
自宅マンション、年度ごとかかる固定示唆安勢、マンションへの支払い・管理費。修繕積立金、その他の秘湯、あといガス電気代を計算すると。一人で住む6~8条の賃貸住宅、毎月の家賃とガス須藤台とあまり変わらないのです。
特に今、結構3LDKの中古マンション地区4~25年の物件は人気なんです。
首都圏の新築マンションの価格、予想以上の価格。
とりあえず、母親さんとよく話し合って、いてください。
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A 回答日時: 2024/8/1 11:30:05
相談ならば行政書士がいいと思います。弁護士はやたら高いだけです。
ネットでお近くの行政書士さんを検索してみたらいかがでしょうか?
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