教えて!住まいの先生
Q 一条工務店と契約中です。 初めてのことだらけでよく分からないのですが、 外構費用は現金で支払いって言われています。 ローンに組み込むことはお願いできないのでしょうか?
それか現金払いの方がメリットがあるのでしょうか?
ちなみに提携の外交業者です。
ちなみに提携の外交業者です。
回答
A
回答日時:
2025/2/5 17:48:15
一条にしようと思ったのですが後からどんどん値上げして5600万とか言われ、勧める土地は資産価値ない市街化調整区域で地盤改良はソイルセメントとか言うし、ソイルセメントって発がん物質出るし処理にめちゃ金かかるし。飯田グループで買った者です。
一条は外構高いよなんか提携先が下手。後からどんどん金上がるしやめたほうがいいよ
一条は外構高いよなんか提携先が下手。後からどんどん金上がるしやめたほうがいいよ
A
回答日時:
2025/2/5 17:06:00
住宅ローンの用途として外構費用も対象になっていることが多いですから、外構費用も含めて住宅ローンを組むことが一般的だと思います。
一条工務店から出された建物本体・付帯工事の費用の見積もりに対して余裕をもってローンを組んでいるなら残った分を外構費用に使うこともできるはずです。
まずは一条工務店ではなくお金を借りる銀行に相談してみてください。
現金払いのメリットはもちろん金利がかからないことですが、手元の預貯金減りますから心配ですよね。将来的な返済に不安が少ないなら外構もローン組んだほうがいいです。
外構業者については2~3社で相見積もり取ることをおすすめします。業者によって費用に多少は差がでますし、違ったアイデアを提案してもらえることもあります。
一条工務店から出された建物本体・付帯工事の費用の見積もりに対して余裕をもってローンを組んでいるなら残った分を外構費用に使うこともできるはずです。
まずは一条工務店ではなくお金を借りる銀行に相談してみてください。
現金払いのメリットはもちろん金利がかからないことですが、手元の預貯金減りますから心配ですよね。将来的な返済に不安が少ないなら外構もローン組んだほうがいいです。
外構業者については2~3社で相見積もり取ることをおすすめします。業者によって費用に多少は差がでますし、違ったアイデアを提案してもらえることもあります。
A
回答日時:
2025/2/5 11:28:06
外構は別会社で、一条と提携結んでてマージンも発生したりするので
自分で工務店探してやった方が自由度高いし、安いですよ!
自分で工務店探してやった方が自由度高いし、安いですよ!
A
回答日時:
2025/2/4 14:18:26
A
回答日時:
2025/2/3 22:36:04
提携の外交業者は辞めた方がいいと普通に言われました!一条にもリベートが入る仕組みで割高で煩瑣な外構で他店で検索して見積もった方が断然お得で良い外構になりますのでお勧めしません!セールスは外構は自分の利益には一円にもならないので、普通にやりたがらないのが本音です。外構は後からやる方がいいとまで言われましたし、他の外構業者に頼んでも普通にローンは組めますよ!
A
回答日時:
2025/2/3 20:21:27
営業マンとの打ち合わせ次第でしょうね。
外構費用はローンに組めない銀行などは、住宅工事の追加費用などで調整すれば組めると思います。ただ、追加工事の金額では怪しまれる可能性が
外構費用はローンに組めない銀行などは、住宅工事の追加費用などで調整すれば組めると思います。ただ、追加工事の金額では怪しまれる可能性が
A
回答日時:
2025/2/2 20:36:30
外構工事の内容ですが、一条は家のみで後はお好きにどうぞう。ということでしょう。提携である優位な点は何でしょうか。外構は数社から見積をとりとりあえず困ることのみ行い、税務所の検査後、最終工事を行うのは。その場合は別途契約書を交わし支払いは手付、完成後と振り込みでしょうね。
A
回答日時:
2025/2/1 11:17:57
ローンに含めずに現金で払った方がいいですよ。住宅ローン控除の対象外なので、損してしまいます。
A
回答日時:
2025/2/1 00:09:49
現金で受け取ると業者にとって都合が良いからかもしれませんね。
A
回答日時:
2025/1/30 21:48:09
建物を担当する一条と、外構を担当する提携会社(提携と言っても一条とは他社になります)、あと住宅ローンを担当する金融機関(ここも仮に一条と提携であっても別会社です)の間で、条件の調整が付けば外構を住宅ローンに盛り込むことは出来ます。
金融機関としては、外構は住宅ローンに含めないとしているところもあります。
また、住宅メーカーで外構も一緒にやる場合のみ含めるとしているところもあります(一条のような提携ではないです)。
住宅メーカーとの提携で金利の優遇などがあれば、それはあくまで住宅メーカーの信用を担保にしているので、他社である外構は住宅ローンの金利を適用できないとするケースもあります(この場合は、別の金利の高いローンを案内されることになります)。
もちろん、外構をすべて住宅ローンに含めることができる金融機関もあります。
ですが、通常、住宅ローン審査や契約の段階で外構の見積もりや契約書の提示が必要となります。まだ一条と建物の間取りも確定しない状況から、外構業者と仕様を決めて契約までするという事です。外構業者には「契約するけど内容は後で変える」ということを認めて頂く必要があります。(そんな契約、本当はありえないのですが、この業界では首を立てに振ってくれる業者も多いでしょう)
また、金融機関から外構に対して条件が付く場合もあります。例えば、ローン実施(銀行からお金を振り込む)タイミングが、建物の完成のみに限定している金融機関もあります。この場合、一条との建物の引き渡しまでに外構工事を完了させる必要があります。しかし、一条は建物引き渡し前の外構着手は原則認めていないので、現実的には達成不可能な条件となります。
と言うことで、外構を出来る出来ないは一条と外構業者と金融機関のそれぞれの条件に依るので、一概には回答は決まりません。まずは、ご質問主様が実際に取引される予定の金融機関と会話してみて下さい。ネット銀行でなければ親身に相談に乗ってくれるはずですよ。
金融機関としては、外構は住宅ローンに含めないとしているところもあります。
また、住宅メーカーで外構も一緒にやる場合のみ含めるとしているところもあります(一条のような提携ではないです)。
住宅メーカーとの提携で金利の優遇などがあれば、それはあくまで住宅メーカーの信用を担保にしているので、他社である外構は住宅ローンの金利を適用できないとするケースもあります(この場合は、別の金利の高いローンを案内されることになります)。
もちろん、外構をすべて住宅ローンに含めることができる金融機関もあります。
ですが、通常、住宅ローン審査や契約の段階で外構の見積もりや契約書の提示が必要となります。まだ一条と建物の間取りも確定しない状況から、外構業者と仕様を決めて契約までするという事です。外構業者には「契約するけど内容は後で変える」ということを認めて頂く必要があります。(そんな契約、本当はありえないのですが、この業界では首を立てに振ってくれる業者も多いでしょう)
また、金融機関から外構に対して条件が付く場合もあります。例えば、ローン実施(銀行からお金を振り込む)タイミングが、建物の完成のみに限定している金融機関もあります。この場合、一条との建物の引き渡しまでに外構工事を完了させる必要があります。しかし、一条は建物引き渡し前の外構着手は原則認めていないので、現実的には達成不可能な条件となります。
と言うことで、外構を出来る出来ないは一条と外構業者と金融機関のそれぞれの条件に依るので、一概には回答は決まりません。まずは、ご質問主様が実際に取引される予定の金融機関と会話してみて下さい。ネット銀行でなければ親身に相談に乗ってくれるはずですよ。
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