教えて!住まいの先生
Q 築25年になる一戸建てに住んでいます。点検で屋根裏に結露が原因で柱にシミがあり、解消のために新しい断熱材をお願いしました。施工内容の書類と請求書をもらい契約をしました。
ところが、施工内容では既設の断熱材の廃棄処分費として数十万計上されています。ところが、作業の方から新しい断熱材の上に既設の断熱材をかぶせるようにと指示を受けていると言われ、特に気にすることなく作業をしていただきました。ふと請求書と施工内容の書類を何気なく目を通していたら、既設の断熱材の廃棄処分費が計上されていることに気づきました。作業後、既存の断熱材は全て再利用しましたと伺いました。この場合、廃棄しないのでその分は払わなくてもよいと思うのですが、残金はこれから支払うことになります。担当者へはどのような言い方がベターだと思いますか?
回答
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A
回答日時:
2025/2/6 10:57:19
柱や断熱材が湿り結露するのは部屋の湿った空気が入り込み小屋裏で冷やされるからです。
入り込む原因は風の影響で通気層が減圧され吸い込まれるため。
また暖房熱で部屋の気圧が高まり通気層へ押し込まれる場合です。
更にシーリングファンや吹き抜けに良く設置されるサーキュレタファンの上向き回転は天井へ湿った空気を吸い込み小屋裏へ押し込みます。
ですから、このような物は使わない事です。使うと、また結露が発生します。
壁間や小屋裏の減圧を防ぎ乾燥させるためには全ての換気口を閉じレンジフード、浴室、トイレなどの換気扇を同時に回し建物内部を減圧し小屋裏などに入りこんだ湿気を室内側に吸い出すことです。
三種換気の24時間換気扇は効果ありますが一種換気の24時間換気扇では全く効果はないので一種換気なら止めレンジフードなどの換気扇を回すことです。
入り込む原因は風の影響で通気層が減圧され吸い込まれるため。
また暖房熱で部屋の気圧が高まり通気層へ押し込まれる場合です。
更にシーリングファンや吹き抜けに良く設置されるサーキュレタファンの上向き回転は天井へ湿った空気を吸い込み小屋裏へ押し込みます。
ですから、このような物は使わない事です。使うと、また結露が発生します。
壁間や小屋裏の減圧を防ぎ乾燥させるためには全ての換気口を閉じレンジフード、浴室、トイレなどの換気扇を同時に回し建物内部を減圧し小屋裏などに入りこんだ湿気を室内側に吸い出すことです。
三種換気の24時間換気扇は効果ありますが一種換気の24時間換気扇では全く効果はないので一種換気なら止めレンジフードなどの換気扇を回すことです。
A
回答日時:
2025/2/3 17:14:52
A
回答日時:
2025/2/3 14:02:36
貴方が書類確認した事、作業員から聞いた事が、違うって指摘して、「事務方と現場の意思疎通が上手く行かなかったのでしょう、その分引いて支払いで良いですよね。」と言います。
それが通らなかったら詐欺でしょう!
それが通らなかったら詐欺でしょう!
A
回答日時:
2025/2/3 14:01:16
業者に言われた事をそのまま伝えて「廃棄料金は入りませんよね」と言います。
A
回答日時:
2025/2/3 13:38:33
A
回答日時:
2025/2/3 13:34:27
リフォーム詐欺でしょうね、
A
回答日時:
2025/2/3 13:25:07
この件については、施工業者と誠実に対話し、適切な解決を図ることが重要です。
まず、請求書と施工内容の書類に記載された廃棄処分費について、施工業者に確認することをお勧めします。作業員の発言と書類の内容が異なる理由を丁重に尋ねてみてください。
もし施工業者が誤って廃棄処分費を計上したことを認めた場合、その分の金額を請求書から差し引くよう求めるのが適切です。しかし、単に「払わない」と言うのではなく、「書類と実際の作業内容に食い違いがあるため、適正な金額の修正をお願いしたい」といった丁重な言い方が好ましいでしょう。
一方、施工業者が廃棄処分費の計上を正当化する理由があれば、それを冷静に聞いた上で、双方が納得できる解決策を探るべきです。コミュニケーションを大切にし、お互いの立場を尊重しながら、建設的な対話を心がけることが重要です。
最終的には、施工業者と十分に話し合い、納得のいく合意形成ができるよう努めましょう。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
まず、請求書と施工内容の書類に記載された廃棄処分費について、施工業者に確認することをお勧めします。作業員の発言と書類の内容が異なる理由を丁重に尋ねてみてください。
もし施工業者が誤って廃棄処分費を計上したことを認めた場合、その分の金額を請求書から差し引くよう求めるのが適切です。しかし、単に「払わない」と言うのではなく、「書類と実際の作業内容に食い違いがあるため、適正な金額の修正をお願いしたい」といった丁重な言い方が好ましいでしょう。
一方、施工業者が廃棄処分費の計上を正当化する理由があれば、それを冷静に聞いた上で、双方が納得できる解決策を探るべきです。コミュニケーションを大切にし、お互いの立場を尊重しながら、建設的な対話を心がけることが重要です。
最終的には、施工業者と十分に話し合い、納得のいく合意形成ができるよう努めましょう。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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