教えて!住まいの先生

Q 中古住宅購入 価格交渉 築25年程の中古住宅の購入を検討しています。 内覧時に不動産屋から現状渡しと言われましたが、電気も水道も止められている物件の為、細部まで確認が出来ない状態です。

この状況を踏まえ、(それ以外の理由でも良いのですが)値下げ交渉をするのであればどのような切り口でアプローチするのが良いでしょうか?
質問日時: 2025/7/24 20:09:20 解決済み 解決日時: 2025/7/27 18:21:34
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/7/27 18:21:34
築25年の中古住宅を「現状渡し」で購入検討されており、電気・水道が止まっていて細部の確認ができないとのことですね。
このような状況では、価格交渉の余地は十分にあります。
以下のような切り口でアプローチすると、説得力を持たせた値下げ交渉が可能です。

値下げ交渉の有効な切り口(戦略)
インフラ未確認によるリスクの存在
交渉ポイント
「電気・水道が止まっており、設備や給排水の動作確認ができないため、配管や電気系統の補修が発生するリスクがある。事前に確認できない以上、そのリスクを価格に反映してもらいたい」
補足
水漏れ、漏電、給湯器故障などの潜在的なトラブルは、高額な修理費につながります。

築年数による設備・構造の劣化可能性
交渉ポイント
「築25年ということで、構造・設備の経年劣化(外壁・屋根・シロアリ・断熱・耐震等)への対応費用が発生すると想定している」
補足
特に1995年前後の建築物は、新耐震基準でも中途半端な時期に建てられている可能性があり、買主側に不安を与える要素となります。

現状渡しのリスク
交渉ポイント
「現状渡しということで、売主側による修繕・清掃・設備確認等の責任がない分、購入後に発生し得る不確定コストを価格に反映させていただきたい」
補足
「現状渡し」の場合、床下や屋根裏の状況が分からず、リフォーム費用の見積もりも不透明になります。

他の相場との比較
交渉ポイント
「同じエリア・築年数の他物件と比較しても、設備の確認ができないこちらの物件の方が買主側のリスクが高いため、その分価格に調整をお願いしたい」
補足
SUUMOやアットホーム等で相場調査をし、比較資料を持参すると説得力が増します。

早期決断の意思表明(交渉カードとして)
交渉ポイント
「条件が合えばすぐに購入したいと考えており、◯万円の値引きがあればその方向で進めたい」
補足
「真剣に買いたい」という意思を見せつつ、価格調整を条件とすることで相手も応じやすくなります。

交渉の進め方のコツ
希望額を明確に伝える(◯万円の値下げ希望)
できれば根拠資料を用意(リフォーム費用見積、相場比較など)
不動産会社を味方につける(仲介担当者に意図を丁寧に伝える)
最終的には“価格だけでなく条件も交渉材料”に


交渉トーク例(仲介業者に伝える内容)
「現状渡しの上、水道・電気が止まっており確認が取れない状態です。給排水・設備等に問題がある可能性も踏まえると、少なくとも数十万円の修繕費が発生する想定でして、その分を価格に反映いただけないかと考えています。〇〇万円であれば前向きに検討したいのですが、売主様にご相談いただけますでしょうか?」
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/7/27 18:21:34

ありがとうございます。
具体的な会話内容も例として挙げて頂きとても参考になりました。

回答

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A 回答日時: 2025/7/25 13:25:03
というか固定資産税などの税金の滞納があるのではないでしょうか
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