教えて！住まいの先生

Q 1981年以前に建てられたマンションについて。根岸線沿いの駅チカという好立地に、旧耐震基準の高層マンションが結構建っています。

耐震補強をしてある建物は別として、補強工事をしていない建物は近々取り壊しになる可能性が高いのでしょうか？

質問日時： 2025/9/30 14:33:20 解決済み解決日時： 2025/9/30 23:09:01
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2025/9/30 23:09:01

来年から分譲マンション法が新しく施行されます

周りに新しいマンション群ができているなら
おそらく建て替えはあり得ます

マンションの管理組合に連絡すれば
計画に入っているかもしれません

その場合に資産性のあるマンションなら、もう買われてしまっている可能性はあります

権利があれば格安で住めますので

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質問した人からのコメント

回答日時： 2025/9/30 23:09:01

2026年施行の分譲マンション改正区分所有法を調べてみました。
修繕などの決議が、集会に出席した人の議決権の多数決で決められるようになり、再生の選択肢が大幅に増加との事。
建て替えするマンションも出て来るかも知れませんね。
ありがとうございました。

回答

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A 回答日時： 2025/9/30 19:47:59

☆、質問の件では、質問の建物が1981年5月以前の構造建物であり、
第一回耐震化大改正の以前で、不適合な耐震の構造建物となります。
その点では建物の耐震化改修促進法では、国と地方公共団体や国民が

耐震改修かは努力義務となっています。故に、建物改修や建て替えと
建物を解体は、分譲マンション(分譲共同住宅)の組合員が、管理組合
員の総会で如何様にするかです。それら決議結果の次第となります。