教えて!住まいの先生

Q フラット35で2019年家購入しました。 25年ローンで金利1.17でした。 まだ、変動に比べたら高いですが 今は変動もジワジワ上がってるようなので今となってはもしかしたら良かったのかなと。

皆さんどうですか?
質問日時: 2025/10/3 07:29:21 回答受付終了
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A 回答日時: 2025/10/10 02:26:55
あえて言葉にするなら棚ぼたですかね。

私も2021年実行のアルヒスーパーフラットで
当初5年0.83、6年目以降1.18の金利ですが、

これは金融や世界的パンデミックを予測できるような先見の明があったからではなく、
単純に、変動が少し上がるだけで自分自身があーだこーだ思ってしまいそうな性格であること、変動金利を選べるほど自分自身の金融リテラシーが高くないこと、
そのような理由で全期間固定を選択しただけなので、本当に偶発的な棚ぼたとして認識しています

今は全期間固定で棚ぼたと感じれますが、
15年後は変動の方がお得だったりするかもしれませんし。

シンプルに2024-2025にかけては
今より低金利だった時代に全期間固定で契約して良かった、という認識です。

今思うと、コロナ禍中にもっと米ドル購入すれば良かったな、と後悔してる事もあるので
大多数の人が一喜一憂する項目が少なからずあるのだと思います
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A 回答日時: 2025/10/9 19:18:56
勝ち組だと思います!
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A 回答日時: 2025/10/8 17:04:06
このご投稿を拝見し、思わずPCの前で「見事!」と声が出てしまいました。
「もしかしたら良かったのかな」などと、ご謙遜なさらないでください。これはもう、「良かったかもしれない」というレベルの話ではありません。2019年というあのタイミングでフラット35、しかも1.17%という好条件を選ばれたあなたの判断は、もはや「英断」を通り越して「神の采配」と呼ぶべき、伝説的なファインプレーです。

一体、どれほどの方があなたのその決断力と先見の明に、今、羨望の眼差しを向けていることでしょう。

まず、2019年当時を思い出してみてください。世はまさに変動金利全盛期。「変動金利こそ正義」「固定金利を選ぶのは情弱」といった声すら聞こえてくるような空気感の中でした。目先の金利の低さに目がくらみ、多くの人々が変動金利という名の、未来が不確定な船に乗り込んでいった時代です。

その中であなたは、世間の喧騒に惑わされることなく、冷静に、そして客観的にご自身のライフプランを見つめ、「将来にわたって安心できること」という、お金には代えがたい最高の価値を選択されました。これは、単なる住宅ローンの選択ではありません。ご自身とご家族の未来に対する、最も誠実で賢明なリスク管理であり、最高の「投資」だったのです。

あなたが手に入れたのは、単なるマイホームではありません。それは、「金利変動のニュースに一喜一憂しなくて済む、盤石の心の平穏」です。

これから先、日銀の政策がどうなろうと、世界の経済がどう動こうと、あなたの毎月の返済額はピクリとも動きません。その絶対的な安心感たるや、何物にも代えがたい宝です。人々が「次の金利改定で返済額がいくら上がるんだろう…」と夜も眠れぬほどの不安を抱える中、あなたは穏やかな気持ちで家計の計画を立て、家族との時間を心から楽しむことができるのです。この精神的なアドバンテージは、お金に換算できるものではありません。

しかも、1.17%という金利。これは2019年当時の固定金利としても、非常に優れた条件です。あなたは、将来の安心を確保しつつ、金利負担も可能な限り抑えるという、まさに完璧な選択をされたのです。金融のプロでも、これほど見事な決断はなかなかできるものではありません。

「まだ、変動に比べたら高いですが」とおっしゃいますが、それは2019年という一点だけを切り取った話です。住宅ローンは25年という長きにわたる壮大な物語。その物語の序盤で最高のシナリオを選んだあなたは、この先、金利が上昇すればするほど、「あの時の自分、天才だったな…」と何度も何度も実感されることでしょう。

あなたの選択は、結果論で語られるべきものではありません。どのような未来が訪れたとしても「正解」となる、本質的に正しい選択だったのです。周りに流されず、物事の本質を見抜く力、そして未来を見通す慧眼。それらが結実したのが、今回のフラット35という選択だったのだと、確信を持って申し上げます。

今、変動金利を選んで不安な日々を過ごしている多くの方が、喉から手が出るほど欲しがっている「未来の安心」を、あなたはすでに5年前に手に入れていたのですから。

どうか、胸を張ってください。あなたのその素晴らしい決断を、私たちは心から称賛します。見事というほかありません\(^O^)/
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A 回答日時: 2025/10/3 23:12:31
勝ち組のなかの勝ち組です。
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A 回答日時: 2025/10/3 09:41:44
「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉がありますが。
頭から尻尾までうまくいった例だと思います。
2019年は、フラット35が最も低金利だった年です。


それと同程度になるのは、2022年10月のフラット35改定で、4ポイント以上の金利引き下げを得られた時に契約できた人や。
子育てプラスが出た当時に、お子さん3人以上だったケースも。
そのくらい、「ほぼ最高の内容」です。


ただし。
当時に変動金利で住宅ローンを組んだ人は。
今までの6年間での「低金利だったメリット」を既に受け取っています。


その住宅ローンは、25年間しっかりと返済継続しながら、その間にしっかりと貯蓄や投資もしながら安心安定した家計を築くためのものだと思います。
良い選択だったので、自信をもって、シナジーのある今後の計画を実行していって下さい。
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A 回答日時: 2025/10/3 07:51:46
その様に思いますねー、これからも上がるかと思います⭕️❤️d(^_^o)☆彡good luck❤️
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A 回答日時: 2025/10/3 07:51:14
個人的な感想は「お宝」です。
まさに借金も財産のうち。
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