教えて!住まいの先生

Q 不動産賃貸のリスクについて -- 築55年位の1,000万円程度の1室を購入し、賃貸した場合のリスクを教えて下さい。 -- 例 賃借人が現れない 建替えとなった時の持ち出し --

他に、地震が来て、倒壊し、賃借人が死亡した場合って、賃貸人って何か金銭的な損失を被るのでしょうか?
質問日時: 2025/10/21 22:39:47 解決済み 解決日時: 2025/12/6 22:36:27
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/12/6 22:36:27
鉄筋コンクリート造の寿命は60年から100年程度と言われています。ただし、構造的には持っても配管などの設備はそんなに耐久性がないとも言われていますので、55年だとそろそろ設備の方がだめになってくると思います。
賃貸しているときに劣化により漏水事故など起きたときは、貸主の責任ですね。火災保険が使えるとは思いますが。

それだけの年数だと建て替えの可能性もないわけでないですし、修繕積立金などがきちんと積み立てられていないという可能性もあります。そのため、管理組合の管理費が値上げすることもあるかもしれません。

>地震が来て、倒壊し、賃借人が死亡した場合って、賃貸人って何か金銭的な損失を被るのでしょうか?

1981年以前の耐震基準では大地震が来たときに倒壊する恐れがあります。築55年だとそういう物件ですね。
通常古い基準で建てられた物件が倒壊しても貸主には責任が発生しないと言われていますが、建築当時の法律を満足していない場合は損害賠償責任が発生します。

阪神淡路大震災で倒壊したアパートでは倒壊した原因を調べたところ、建設当時の耐震基準を満たしていなったので、遺族に賠償金を支払うよう命令が出た裁判例は存在します。昔は行政による検査が緩かったので、施工不良などにより基準を満たしていない建物が見過ごされることはありました。運が悪いとそういう物件に当たる可能性があります。

もっとも分譲マンションの場合は過失責任の主体は管理組合ですので、部屋所有者一人が責任を負うのではなく、各部屋の所有者が持ち分に応じて負担することになると思います。

ちなみに耐震基準の基本的な考え方は”倒壊して人命を損なわないこと”です。そのため大地震が来たとき、倒壊はしないものの、建て替えや大規模な補強をしなければ使用はできないということになることは予想の範囲です。

1981年以前基準で設計された物件だとそれ以降と比べてそのようなことになる可能性はかなり高いです。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/12/6 22:36:27

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A 回答日時: 2025/10/28 23:01:45
1, アチコチ、次々と設備が故障し、持ち出しが増える。

1,古いと賃貸が付きにくい。家賃収入が無い。

1,古いと家賃が安くなる。

1,マンションの建て替えは約築60年できます。歳よりのオーナーが多いと、なかなか決まらない。

1,総費用がいくら掛かるか不明。

なので、新築が良いです。
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