教えて!住まいの先生
Q この、東京大学に多数の合格者を輩出する日本屈指の名門女子校の桜蔭学園の隣のタワマン建設問題はどうなるんでしょうか? 一応、東京地裁の判決は、タワマン建設を認めたみたいですが…。
でも教室が覗かれるとか、思ったら、生徒も安心できないですよね。
女子校の場合は、女子生徒しかいないから、更衣室とか特にない学校もあるみたいだし…。
この人も桜蔭学園から、東京大学文学部を卒業したそうですよ!
『創立100周年を超える名門女子校『桜蔭学園』と、室町時代より、能の伝統を600年に渡って伝え続ける『宝生会』。隣り合う2つの名門が、マンション建設を巡る紛争の真っただ中にあります。司法の場で争われたタワマン計画の是非。東京地裁が指摘した、思いもよらない解決への道とは―。
中高一貫の女子校『桜蔭学園』は、2026年の東京大学の合格者数は62人(※浪人含む)で、桜蔭高校の1学年の生徒数は約230人。約4人に1人が東京大学に合格していると言う、女子校ナンバーワンの進学校です。
そんな『桜蔭学園』と、能の家元『宝生会』が所有する『宝生ハイツ』は、坂の上と下という立地でぴったりと隣り合って建っています。
『宝生ハイツ』の築年数は、約47年。配管の腐食等、設備の老朽化が進み、耐震能力も不足しています。所有者の『宝生会』は、大規模な修繕ではなく、新たに建て替える必要があるとしています。
新たに建設予定のマンションは地上20階建で、最も高い部分で約76mに達します。更に、マンションと桜蔭学園の校舎の距離は、わずか11m。このタワマンのイメージを投影すると、高さは桜蔭学園校舎の約2倍、西側の眺望はマンションのベランダにほぼ塞がれることになります。
桜蔭学園は、周辺住民と協力して、計画の見直しを求める署名運動を展開。1万5千筆を超える署名を東京都に提出しました更に2年前、東京都を相手取って、タワマン計画に許可を出さない様に求める裁判に打って出ました。
桜蔭学園が法廷で訴えたのは「建築によって、桜蔭学園には終日にわたって日が差さなくなる」と言う点です。
『宝生ハイツ』側が住民に提示した日照シミュレーションでは、最も影が伸びる冬だと、朝8時にはタワマンの影は東京ドームにまで掛かっています。時間を進めると、正午にはタワマンの影は生徒達が学ぶ校舎に掛かり、時間と共に桜蔭学園の敷地全体に影が掛かっていくのが見て取れます。
更に、マンション居室のバルコニーが校舎の窓と対面するとして、女子中学生に対する覗きの危険性を危惧しています。20階建のマンションに至近距離で向かい合う8階建ての校舎、そこにあるのは生徒達の教室です。生徒達のプライバシーは守られるのでしょうか。
(『桜蔭学園』卒業生のフリーアナウンサー・磯貝初奈さん)
「みんな教室で着替えもするし、周りの目を一切気にせずに、のびのび育ててもらった6年間だったなと思います。(ベランダから)人の目が入るとなると、それは心理的な安全性とかに影響があるとは思いました。建て替え自体をなしにして欲しいわけではなくて、お互いに安全で安心できる着地点が見つかって欲しいと思います。」
間もなく築50年で、建て替えと言う避けられない問題を抱える『宝生ハイツ』と、学びの環境を守りたい『桜蔭学園』。両者が歩み寄ることはできるのでしょうか。
老朽化したマンションの建て替え計画を巡る法廷闘争の判決は―。
(裁判長)
「主文、本件訴えを却下する」
建築許可を出さない様、求める桜蔭学園の訴えは認められませんでした。
一方、東京地裁・篠田賢治裁判長は「生徒への身体的、精神的損害は、新しい建築物が完成したあとに生じ得るものである。」と指摘しています。そして「原告は許可処分がされた後に取り消し訴訟を起こし、執行停止の申し立てをすることにより、容易に救済を受けることができる。」としました。
一級建築士の資格を持つ福島敏夫弁護士によると「行政訴訟では、『後からでは回復不能な損害が出る』とか『執行停止では間に合わない』と言う事情が強くないと、差し止めは認められにくい。今回の判決内容は『まだ許可が出る前の段階で、裁判所が急いで差し止め命令を出さなくても、後から十分救済できる。』つまり『許可が実際に出てから別の方法で争っても間に合う。』と言う内容」と言うことです。
この判決に東京都は「都の主張が認められ、妥当なものと受け止めている。引き続き適切に対応していく」としました。
一方、桜蔭学園側は2日、判決を不服として東京高裁に控訴しています。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/31f56836fd961a99488b469da269145290507842
女子校の場合は、女子生徒しかいないから、更衣室とか特にない学校もあるみたいだし…。
この人も桜蔭学園から、東京大学文学部を卒業したそうですよ!
『創立100周年を超える名門女子校『桜蔭学園』と、室町時代より、能の伝統を600年に渡って伝え続ける『宝生会』。隣り合う2つの名門が、マンション建設を巡る紛争の真っただ中にあります。司法の場で争われたタワマン計画の是非。東京地裁が指摘した、思いもよらない解決への道とは―。
中高一貫の女子校『桜蔭学園』は、2026年の東京大学の合格者数は62人(※浪人含む)で、桜蔭高校の1学年の生徒数は約230人。約4人に1人が東京大学に合格していると言う、女子校ナンバーワンの進学校です。
そんな『桜蔭学園』と、能の家元『宝生会』が所有する『宝生ハイツ』は、坂の上と下という立地でぴったりと隣り合って建っています。
『宝生ハイツ』の築年数は、約47年。配管の腐食等、設備の老朽化が進み、耐震能力も不足しています。所有者の『宝生会』は、大規模な修繕ではなく、新たに建て替える必要があるとしています。
新たに建設予定のマンションは地上20階建で、最も高い部分で約76mに達します。更に、マンションと桜蔭学園の校舎の距離は、わずか11m。このタワマンのイメージを投影すると、高さは桜蔭学園校舎の約2倍、西側の眺望はマンションのベランダにほぼ塞がれることになります。
桜蔭学園は、周辺住民と協力して、計画の見直しを求める署名運動を展開。1万5千筆を超える署名を東京都に提出しました更に2年前、東京都を相手取って、タワマン計画に許可を出さない様に求める裁判に打って出ました。
桜蔭学園が法廷で訴えたのは「建築によって、桜蔭学園には終日にわたって日が差さなくなる」と言う点です。
『宝生ハイツ』側が住民に提示した日照シミュレーションでは、最も影が伸びる冬だと、朝8時にはタワマンの影は東京ドームにまで掛かっています。時間を進めると、正午にはタワマンの影は生徒達が学ぶ校舎に掛かり、時間と共に桜蔭学園の敷地全体に影が掛かっていくのが見て取れます。
更に、マンション居室のバルコニーが校舎の窓と対面するとして、女子中学生に対する覗きの危険性を危惧しています。20階建のマンションに至近距離で向かい合う8階建ての校舎、そこにあるのは生徒達の教室です。生徒達のプライバシーは守られるのでしょうか。
(『桜蔭学園』卒業生のフリーアナウンサー・磯貝初奈さん)
「みんな教室で着替えもするし、周りの目を一切気にせずに、のびのび育ててもらった6年間だったなと思います。(ベランダから)人の目が入るとなると、それは心理的な安全性とかに影響があるとは思いました。建て替え自体をなしにして欲しいわけではなくて、お互いに安全で安心できる着地点が見つかって欲しいと思います。」
間もなく築50年で、建て替えと言う避けられない問題を抱える『宝生ハイツ』と、学びの環境を守りたい『桜蔭学園』。両者が歩み寄ることはできるのでしょうか。
老朽化したマンションの建て替え計画を巡る法廷闘争の判決は―。
(裁判長)
「主文、本件訴えを却下する」
建築許可を出さない様、求める桜蔭学園の訴えは認められませんでした。
一方、東京地裁・篠田賢治裁判長は「生徒への身体的、精神的損害は、新しい建築物が完成したあとに生じ得るものである。」と指摘しています。そして「原告は許可処分がされた後に取り消し訴訟を起こし、執行停止の申し立てをすることにより、容易に救済を受けることができる。」としました。
一級建築士の資格を持つ福島敏夫弁護士によると「行政訴訟では、『後からでは回復不能な損害が出る』とか『執行停止では間に合わない』と言う事情が強くないと、差し止めは認められにくい。今回の判決内容は『まだ許可が出る前の段階で、裁判所が急いで差し止め命令を出さなくても、後から十分救済できる。』つまり『許可が実際に出てから別の方法で争っても間に合う。』と言う内容」と言うことです。
この判決に東京都は「都の主張が認められ、妥当なものと受け止めている。引き続き適切に対応していく」としました。
一方、桜蔭学園側は2日、判決を不服として東京高裁に控訴しています。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/31f56836fd961a99488b469da269145290507842
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/6/9 18:24:25
これが他の地域ならまだしも、桜蔭学園って三田線から徒歩2分とかのあそこですよね。
そんな場所にあってそんな文句言うなよと個人的には思います。
そんな場所にあってそんな文句言うなよと個人的には思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2026/6/9 18:24:25
場所は都心中心部とも言える好立地ですからね~。
優秀な女子生徒も各地から集まりやすいですよね~。
そこがメリットでもあり、デメリットでもあるんですかね。
回答
A
回答日時:
2026/6/6 18:40:07
日当たりの問題はマンション側のシュミレーションだと半日のようですね
許容するしかない範囲かと思います
学校の校舎は日当たりが良いことが多いんですが、それは多くの学校が南側をグラウンドにして北側を校舎にするからです
周りの建物が配慮してあるからではありません
この学校の場合は都市部に位置し広いグラウンドが取れて無いのが原因なので、それの解決策を隣接地に、高さ制限として設けるのは違う気がします
また、覗き見問題は学校側が対策を取れば良い気がします
着替え時などはカーテンを閉める、日常も覗かれる可能性があるならすりガラスにするなど対策はあります
それで困るわけでもないマンション側が巨額のコストが必要な低層化をしてまで対策するのは変な気がします
許容するしかない範囲かと思います
学校の校舎は日当たりが良いことが多いんですが、それは多くの学校が南側をグラウンドにして北側を校舎にするからです
周りの建物が配慮してあるからではありません
この学校の場合は都市部に位置し広いグラウンドが取れて無いのが原因なので、それの解決策を隣接地に、高さ制限として設けるのは違う気がします
また、覗き見問題は学校側が対策を取れば良い気がします
着替え時などはカーテンを閉める、日常も覗かれる可能性があるならすりガラスにするなど対策はあります
それで困るわけでもないマンション側が巨額のコストが必要な低層化をしてまで対策するのは変な気がします
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