教えて!住まいの先生
Q 建物と建物の間50センチていどの隙間について、コンクリート敷きですが大雨の後に晴れが3日続いても深さ5-10ミリ 幅30センチていどの水たまりが消えません。
地盤の面で不安なのですがら日陰ならこの程度は通常でしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/9/4 10:59:31
晴天が3日続いても水が残っているのであれば、排水状態としては望ましいとはいえませんので、「普通です」とはいいがたいと思います。
ただし、建物を支える地盤に問題があるといった、大きな問題で検討すべきかどうかまでは判断できません。以前から同じ状態だったのか、最近になって水がたまるようになったのかでは検討方法が違ってきます。
建物間が50センチ程度と狭く、日陰で風通しも悪ければ、水の蒸発には時間がかかります。また、深さ5~10ミリ程度の局部的な水たまりであれば、コンクリートのわずかなくぼみや、排水勾配の不足によって生じている可能性の方が高いと思います。
以前は問題がなかったのに水たまりができるようになった、くぼみが次第に深くなっている、コンクリートに新しいひび割れや段差がある、建物との境目に隙間ができている、という場合は、土間コンクリートの下が沈下している可能性があります。その場合は施工業者や建築士に確認してもらった方がよいでしょう。
一方、施工当初から同じ場所に水がたまっているのであれば、地盤よりも、コンクリートの仕上がりや排水勾配の問題である可能性が高いでしょう。
対策としては、原因を確認せずにコンクリートの上へ土や砕石を入れることはお勧めしません。水が見えなくなるだけで下に残ったり、建物付近の地面が高くなって湿気の原因になったりする可能性があります。
まずは、排水口や雨水ますの詰まり、雨どいからの集中した流入、コンクリートの勾配やくぼみを確認するところから始められると良いのではないでしょうか。
その結果、必要と判断したら、「排水溝を設ける」、「排水先へ向けて勾配を直す」、「くぼんだ部分を適切な材料で補修する」、といった方法を、施工業者と一緒に検討すると良いかと思います。
なお、水が何日も残る状態は、汚れや藻、蚊の発生原因にもなり得るため、地盤に問題がない場合でも健康にも良くありませんから、改善した方がよいと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2026/9/4 10:59:31
ご回答ありがとうございました 昨今、局所的な大雨がふったり、夕立が続いたりと雨の降り方が気になっておりますので問題の箇所を観察しておりました。 おそらく部分的にへこみがあるための水たまりで、地盤の問題ではなさそうかなと思ったのですがやはりコンクリートにも良い環境ではないので修繕しようと思います。 放置も考えたのですが、重い腰をあげて直そうと思います。背中を押していただき感謝しております。
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