教えて！住まいの先生

県庁の不動産業課の県民プラザの、不動産や住宅、借地借家法や賃貸借問題に(詳しいはずの？)それらに関する法律相談(無料)で

債権者不覚知になるとか言って

【 供託 】

するように言われ、家賃をすぐ近くの法務局に【供託】しに行くように言われ
行ったら
そこの職員に【 出来ない 】 あんた【 債務不履行 】 になるよっ！ ！ と言われ追い返されるように、拒絶的態度を取られ

すぐ近くだったし、相談時間は相談が早く終わったので、だいぶ余っていたので、再び県民プラザに行ってみました

「 私と法務局(職員)の【 法解釈の違い 】です 」 という答


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・前の大家さんが亡くなり息子が大手不動産サイトでアパートを売却
・買われた有限会社の不動産屋が怪しい業者
・他の荷物置きに使ってた人は無料で明け渡し完了
・水道が止まる工事があるなど言うだけで、マトモな立退き交渉は無い状態
・その相談後倉庫に使ってた店屋も、無料で明け渡させた
出て行く時、業者の事を「昔の地上げ屋のよう」「話が通じない」と評した

(その後の部分はこの相談時には言ってないけど、このような状況で相談に行きました)

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債権者不覚知 と言ったのは、名義変更を業者から告げられ、前大家息子の署名捺印の、家主変更のお知らせはプリントで業者から紙一枚渡されたものの、前家主からの話し合いがないから、と言われました
でも電話で確認したら、そのお知らせの通りでした

法務局 供託課職員は「そんなの、債権者不覚知にならない」「債務不履行になる」「プリントでお知らせを伝えてるので、家主は誰かもうわかっている」(それ以外にも口頭で家主変更は業者から言われていた)

【無料の弁護士は いつも、こっちに振る】

【あんた、有料の弁護士に供託の理由も文書で書いてもらって持って来たら、供託受付しよう】

と言われました

その時はわからなかったですが、調べたら職員の言う通りでした

後で、東京の借地借家人組合に供託の仕方を間違えた老夫婦が債務不履行で訴えられた話も聞きました


まだ若そうな、そのくせピリピリとはしていたものの、小造りでよく整った本当にお人形のようなと言われそうな綺麗な顔の女弁護士でした

その後、依頼しかけて酷い目に遭った左翼女弁護士の事ではありません

画像はその後のアパート破壊の様子