教えて！住まいの先生

前回の投稿に
同社から「名誉毀損だ、損害賠償を求める」などの目的で個人情報開示請求が来て
ある日いきなり、投稿が削除された。
多くの弁護士と相談し「真実だけを専ら公益に資する目的で書くこと」に留意して書いた文だった。今回の投稿で「公益に資する書き込みとは？」「名誉とは？」を日本中、世界中に問題提起する。言論封殺されてしまう国なのか？

長年読んできたサウンド＆レコーディングマガジンに広告を打ってた同社に自宅スタジオを依頼したのは数年前。現地視察と契約に本社から創業者が来たのは2回だけ
（名前も書けるが今回敢えて書かない）
その後大阪支店の人間に変わり音響に知識がなさそうな現場監督が来ていた。（同じく名前を書いても良いが書かない）施工は地元の大工に丸投げ。大工は「何作るんですか？石膏ボードこんなに使って」と、スタジオを作ることも知らなかった（真実）
「完成した」と呼びに来た監督は既に精密な測定器での遮音性能測定は済ませたと言い、スピーカーで音楽を流し東西南北で音漏れを確かめた。漏れまくっていたが、酷かったのは隣家の庭の向こうの道（二軒向こう）まで音が聞こえてきてた事。その事実に大阪の男は「こんなんでは苦情は来ない」とあっさりいなした。二軒向こうまで音漏れしてるということは当然遠くからの様々な音がレコスタ内部に入ってくることを意味する。嫌な予感が的中。彼等が帰った後すぐ「歌をレコーディングするスタジオ」内部に雨降りの音が聞こえて来た。監督に電話したら
「雨の音を止めることなんかできないし、それでもなんか補修して欲しいなら当然追加料金を取る」と言い「レコスタに雨降りの音！仕事にならん」というと「あなたは嘘つきだ」と荒唐無稽なことを言い出した（真実）
録音スタジオを依頼したのに全く違う、簡易な防音室仕様で施工という、ありえないミスを犯したのだ。意図的であるか否かは仮契約書の中にJIS規格の遮音性能「D」に似せた「D’ダッシュ」が使われてダッシュの意味は一切説明しないままサインを
急かされかされたという事実でご判断戴きたい（消費者契約法 説明義務 ）
自社のミスを客のせいにして客を嘘つき呼ばわり。その後、本社の社長に電話しても「屋根の防音はすごい金がかかる」と、また追加料金を取る趣旨の返事。このデタラメさは何？私に費用請求をして現地調査して環境を調べ、どういう施工が必要か考えて施工して大失敗した。なのに追加料金払わないと補修しないと言い責任を放棄した。「まともな業者ではない」と確信した（多くの防音会社の方々、大ホールを専門に設計してる老舗の会社の方など皆同意してくれた。雨の音が聞こえてくるくらいなのでその他の音は言わずもがな。
実態を知ってる業者は驚かず「そう。あそこでやってしまったらそういう目に合うんです」と当然の様に。他の超大手は「遮音性能にJIS規格のDやでなくてD’ダッシュ？ 酷すぎる!」と言っていた。私の様な大人でもショックで病気になり自殺予防の「いのちの電話」に電話しながらスタジオの床で寝てしまう日々が続いた。まして音楽大学を目指す18歳の若者が同じ目にあったら、、本当に自殺してしまうかもしれない。
そういう被害者を出さない目的で誠意を込めて書いている。
このような不誠実かつ、いい加減な防音会社が存在しても良いのだろうか？

補足


余談だが遮音性能は言うに及ばず壁のエアコンの穴を「逆勾配」で開けていたのには驚いた。スタジオ設計以前に建物の基本さえわかってない業者。エアコン業者が「穴を正しい位置に開け直さないと社則により設置できない」というので(証言も取れるし記録もある）音漏れが酷いスタジオの石膏の壁に新たな穴を上の方に開け直した。



壁のエアコンの穴開け直しの傷をアップする。アコ社の開けた穴の位置では室内に水が流れてきて電子楽器などが濡れるので
上の位置に開け直した（今はエアコンの後ろに隠れる位置に開いている）手抜き施工し、補修にも応じず客を名誉毀損で訴えると行ってくるアコ社。どういう会社？
JIS規格の遮音性能DやDrに似せたD'やDr'で誤解させてサインさせてしまう会社。この会社の被害者がも1人も出ないことを祈りつつ公益の目的で事実だけを書いた。この書き込みが再び削除されてしまうか？
そうなら、公益に資する真実の文章とは一体何なのか？多くの方にこの投稿に注目していただくよう呼びかけていく。被害者をもう出したくない、公益のためだけに真実だけを書いた。音楽関係者が見守っている。