教えて!住まいの先生
Q かなづちととんかちの違いって何ですか?
質問日時:
2008/10/26 19:12:04
解決済み
解決日時:
2008/10/31 04:34:01
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2008/10/31 04:34:01
一般に、物をたたく道具のことを「つち(槌)といいます。頭が木でできている物を「木づち」鉄でできている物を「金づち」と呼び、金づちは職種や用途により数多く種類があります。もちろん先のとがった物も金づちに属します。
「玄翁(げんのう)」は金づちの代表格で、辞書によると「玄翁(げんのう)」は鉄槌で大きく、頭の両端がとがらない物で、多くの石を割るのに用いられる。玄翁和尚が殺生石を砕いたので名づけたとあります。今では鉋の専用金づちとして位置づけされています。
トンカチ(たたく音から)トンカチと呼ぶようになった説が有力ではないでしょうか。
トンカチ=金づちは同じ物であって呼び名が違うという事です。
「玄翁(げんのう)」は金づちの代表格で、辞書によると「玄翁(げんのう)」は鉄槌で大きく、頭の両端がとがらない物で、多くの石を割るのに用いられる。玄翁和尚が殺生石を砕いたので名づけたとあります。今では鉋の専用金づちとして位置づけされています。
トンカチ(たたく音から)トンカチと呼ぶようになった説が有力ではないでしょうか。
トンカチ=金づちは同じ物であって呼び名が違うという事です。
回答
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A
回答日時:
2008/10/26 21:43:39
トンカチとカナヅチの違いについて
双方の形状、使用用途に違いがあります。
カナヅチは主に金属や、釘等小さい面積を集中して打てるように先が細くなっているものをカナヅチといいます。
トンカチは、ブロック、レンガを適当な大きさに割る際、とんとんと割る基準線をつけながら最後に力を込めて叩くときれいに割れるようになっています。形状は、先がマイナスドライバーのように横一文字になっているのがトンカチです。
(トントンと道筋をつけてカチっと割るのでトンカチと教えられたことがあります。)
双方の形状、使用用途に違いがあります。
カナヅチは主に金属や、釘等小さい面積を集中して打てるように先が細くなっているものをカナヅチといいます。
トンカチは、ブロック、レンガを適当な大きさに割る際、とんとんと割る基準線をつけながら最後に力を込めて叩くときれいに割れるようになっています。形状は、先がマイナスドライバーのように横一文字になっているのがトンカチです。
(トントンと道筋をつけてカチっと割るのでトンカチと教えられたことがあります。)
A
回答日時:
2008/10/26 20:10:50
かなづちの俗称がとんかち?、大工さんは玄翁(げんのう)とか言います。ほかにハンマー、なぐりとも言いますが、物を叩くもので大きな違いはありません。
A
回答日時:
2008/10/26 19:26:26
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