教えて！住まいの先生

プラ部分が熱いとやばいですので気がついたら交換した方がいいです、やはり中国製はめちゃ安いですが国産のしっかりした物を買った方が安心です╰(*´︶`*)╯♡

ナイス： 0 この回答が不快なら

ＬＥＤ照明器具の不適切な使用で火事になった事例は多いです。白熱球は広い表面積での発熱ですがＬＥＤは限られた面積で発熱するので手が触れると火傷するくらい温度が上がっています。ダウンライトで断熱材に中で使うものは特別な放熱仕様です。

ナイス： 2 この回答が不快なら

LEDの内部にある発光部は、最大300度くらいまで温度が上がる。

ハイパワーの照明用LEDなんてアッチッチだよ。

インジケータランプ程度ならほとんど熱くならないけど。

ナイス： 1 この回答が不快なら

普通です。 程度問題ではありますが。

パナソニックなどの、電球型のLED電球を眺めてください。
熱を逃がすための放熱に工夫があります。

もっとも、100Vの交流からLEDに適した直流電圧に変換する部分での発熱も大きいです。

https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/knowledge/conversion-efficiency.html
入力する電気エネルギーを100％とした場合、一般的な白熱電球の場合は10%程度、蛍光灯の場合は20％程度ですが、LEDの場合は30～50％といわれています。

＝＞読み替えると、白熱電球では 90%, LEDでは 50-70%が無駄（熱）になっている。

ナイス： 3 この回答が不快なら

LEDも発熱します。

インジケーター用のLEDは発熱は小さいですが、
照明用のパワーLEDは手で触れる事が出来ない程高温になります。

発熱の程度は用途次第なので、熱いと言うだけで故障とは言えません。

ナイス： 2 この回答が不快なら

LEDはもともと蛍光灯などと比べ消費電力が少ないため、蛍光灯ほどの高温にはなりません。しかし、電気を流すことで発熱することは避けられない事なので、LEDも長時間点灯させていると熱を持ちます。

発熱はしますがその程度には製品や劣化など色々な要素が絡みます。余程熱いようでしたら取替えや修理をお勧めします。

ナイス： 0 この回答が不快なら