教えて!住まいの先生
Q 長期金利の0.25%超えの意味するところ、住宅ローン金利などへの影響は。
今回、10年国債の利回りが0.255%と日銀が死守しようとしていた0.250%をやすやすと突破したことは何を意味するのか。
今回はあくまで0.255%をつけてみた、といった格好で、これにより日銀の防衛線が突破されたというわけではない。
いかが思われますでしょうか?
今回はあくまで0.255%をつけてみた、といった格好で、これにより日銀の防衛線が突破されたというわけではない。
いかが思われますでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2022/6/19 07:32:41
長期金利の0.25%超えの意味するところ、住宅ローン金利などへの影響は。
長期金利が0.255%を付けたからと言って、それが緩和縮小にすぐ繋がる訳ではないので住宅ローン金利などへの直接的な影響はありません。
今回、10年国債の利回りが0.255%と日銀が死守しようとしていた0.250%をやすやすと突破したことは何を意味するのか。
0.255%は遊びで5億円だけ付けただけなので気にする必要はないかと。
[offer]0.250% / 0.252%[bid]
という板付きです。
今回はあくまで0.255%をつけてみた、といった格好で、これにより日銀の防衛線が突破されたというわけではない。
はい。終値は0.250%でした。
長期金利が0.255%を付けたからと言って、それが緩和縮小にすぐ繋がる訳ではないので住宅ローン金利などへの直接的な影響はありません。
今回、10年国債の利回りが0.255%と日銀が死守しようとしていた0.250%をやすやすと突破したことは何を意味するのか。
0.255%は遊びで5億円だけ付けただけなので気にする必要はないかと。
[offer]0.250% / 0.252%[bid]
という板付きです。
今回はあくまで0.255%をつけてみた、といった格好で、これにより日銀の防衛線が突破されたというわけではない。
はい。終値は0.250%でした。
回答
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A
回答日時:
2022/6/17 11:20:18
いくら日銀が死守ラインを設定しても、国際環境が決めること。
それを無視して政策を強行すれば、あちこちに大きなひずみができる。
長い目で見て、抵抗は不可能。
金利は今後かなりの上昇を覚悟する必要がある。
それを無視して政策を強行すれば、あちこちに大きなひずみができる。
長い目で見て、抵抗は不可能。
金利は今後かなりの上昇を覚悟する必要がある。
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