教えて!住まいの先生

Q アパート建築時の耐震性とか気密とか

一軒家を建てようと色々調べてて、建てる時は許容応力度計算で3があること、断熱性に注意とか気密とか家づくりについてのYouTubeとかみて色々勉強したのですが、一軒家ではなくアパート建築にシフト変更することになりました。

この場合も一軒家の時と同じで許容応力度計算3で断熱性に注意とか(C値とかUA値とか)チェックする点は同じでしょうか?
質問日時: 2022/8/18 03:06:38 解決済み 解決日時: 2023/3/12 00:04:40
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2023/3/12 00:04:40
性能が高い共同住宅は賃貸するときに、売りになるでしょう。防音対策をして、楽器可能にするのも良いかも。
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A 回答日時: 2022/8/18 06:46:33
☆、融資住宅がもめる基準には、住宅品格促進法の性能表示項目が
10項目あります。耐震性能値がその①で建築基準法等の最低基準を
1.00倍以上と1.25倍以上(等級2)、1.50倍以上(等級3)があります。

また、その⑤温暖熱性能基準が地域基準で4等級ありますが、マン
ション(共同住宅)で分譲建物で、それを売りにしていないと情報書
は開示はしません。良い性能の環境建物に住むには必要なものです。
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