教えて！住まいの先生

昨今築50年近い物件が散見されますが、そのような物件を購入するとしてさらに築年数がたった際の売却も視野に入れてネガティブな要素はどのようなものが考えられるか教えてほしいです。

お恥ずかしいのですが正直不動産バブルすぎて中古物件でも築年数がかなりいってるものしか買える気がしません...ですが、賃貸をかなりの額払ってるのでバブルが弾けるのを待つのも、と言う気持ちがあります...

住宅費の圧縮のための物件購入なので、ずっと住める、もしくは売れる、賃貸で貸せるという選択肢の中におさまればいいと思ってます。

購入を考えているのはSRC構造、耐震証明書、5階だての建物です。

この物件を考えているのは旧耐震を意識しているからです。

現在は人口は減少傾向ではありますが東京都に一極集中という形のため、必ずしも築50年ごえの物件が全く売れず空き部屋だらけになるとは思えなくてですね...
また、建て替えできるだけの体力があるマンションも都内にほとんどないと思ってます。
大規模修繕は定期的に行っている物件です。
ただ突発的な修繕費がかかる可能性が高いことは理解してます。


実際築年数が経過していることでネガティブな印象になるのは十分承知していますが、人がいなくなってスラム化する、安くしても売れない、賃貸でもかせない、なんてことはないのでは？と言う気がしてます。



ぜひいろんな方のご意見を聞かせてください！