教えて！住まいの先生
Q 不動産投資してるお客様で勝手に事業始めて支払い困窮となり不動産の支払いを遅れるのも開き直って仕方ないなどほざきます。
その後も自腹で会いに行って家賃収入は不動産の支払いするものだから使わないように何度も言っても、仕舞いには音信不通です。このまま遅滞や未納となると会社に迷惑をかけます。銀行にも迷惑かかるので本当困ってます。
ずっと迷惑行為を続ける人がいます。
仕事とはいえ他の仕事もあるので、一個人のマナー違反に正直ストレスで、すぐにでも縁切りたいのですが、不動産を売らせる方法ないでしょうか？
今売らすとマイナスで、借金勝手に作ってこれ以上借入出来ないので、マイナスでも手出しが出来ない人です。
どうにかして、自己破産させないように不動産売却させる方法ないですか？
どなたか助けてください。
寝れないです。
ずっと迷惑行為を続ける人がいます。
仕事とはいえ他の仕事もあるので、一個人のマナー違反に正直ストレスで、すぐにでも縁切りたいのですが、不動産を売らせる方法ないでしょうか？
今売らすとマイナスで、借金勝手に作ってこれ以上借入出来ないので、マイナスでも手出しが出来ない人です。
どうにかして、自己破産させないように不動産売却させる方法ないですか？
どなたか助けてください。
寝れないです。
回答
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A
回答日時：
2024/8/12 03:16:51
ちなみにウチは廃墟の土地が数百万で売れて更地にする資金が入りました
まさに不動産バブルです
まさに不動産バブルです
A
回答日時：
2024/8/7 09:14:51
A
回答日時：
2024/8/6 04:28:51
住宅ローンですか？事業用で住宅ローンは組めませよ。もし住宅ローンで家賃とってたら違法ですが。なにはともあれ、あなたが損する理由が見えないのですが、もしかして、お金貸してる立場ですか？債権があるなら、返済を滞ったことを理由に差し押さえを早くしたもの勝ちですね。銀行に抵当権あれば、銀行が優位ですが、債権あるなら弁護士に相談して早く差し押さえできる体制を組んだ方がよいかと。
A
回答日時：
2024/8/5 16:46:39
とにかく抵当権を設定すれば？
A
回答日時：
2024/8/5 07:56:05
あなたの立場は？
あなたの会社とは投資用不動産を売った不動産会社？
いずれにしてもあなたがどうこうできる問題ではないし、寝られないほど悩むことでもないのでは？
ローンが返せなくなったら銀行が不動産を競売にかけるなどして貸したお金を回収するしかないでしょう。
となると自己破産は逃れられないかな。
あなたの会社とは投資用不動産を売った不動産会社？
いずれにしてもあなたがどうこうできる問題ではないし、寝られないほど悩むことでもないのでは？
ローンが返せなくなったら銀行が不動産を競売にかけるなどして貸したお金を回収するしかないでしょう。
となると自己破産は逃れられないかな。
A
回答日時：
2024/8/5 05:50:11
A
回答日時：
2024/8/5 05:30:50
ちょっと状況がわからない。
もう少し具体的に書いてみて
もう少し具体的に書いてみて
A
回答日時：
2024/8/5 04:51:20
まずは、お客様とのコミュニケーションを再度試みることが重要です。直接会話が難しい場合は、書面での通知や第三者を介した交渉も考えられます。不動産の売却については、お客様が自発的に売却に同意する必要がありますが、経済的困難を理解してもらうために、専門の仲介業者や法律相談を通じて解決策を模索することをお勧めします。また、支払い遅延が続く場合は、法的措置を検討することも選択肢としてありますが、最終手段として考えてください。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時：
2024/8/5 04:51:20
お客様の状況は大変厳しいものと拝察いたします。不動産投資においては、入居者の支払い能力が重要な要素となります。今回のようなトラブルは避けられないことがあり、大変ストレスがかかることでしょう。
まずは冷静に対応することが重要です。法的な手続きを検討する前に、お客様と直接対話を試みることをお勧めします。状況を丁寧に説明し、納得いただけるよう努力してください。それでも解決が難しい場合は、弁護士などの専門家に相談するのが賢明です。
最悪の場合、債務整理や自己破産の手続きを検討する必要があるかもしれません。しかし、それらの手続きには様々な影響がありますので、慎重に検討する必要があります。不動産の売却を検討する際も、税金や残債務の問題など、様々な点に気をつける必要があります。
状況は厳しいかもしれませんが、焦らず冷静に対応することが何より大切です。専門家に相談しながら、最善の解決策を見つけていくことをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
まずは冷静に対応することが重要です。法的な手続きを検討する前に、お客様と直接対話を試みることをお勧めします。状況を丁寧に説明し、納得いただけるよう努力してください。それでも解決が難しい場合は、弁護士などの専門家に相談するのが賢明です。
最悪の場合、債務整理や自己破産の手続きを検討する必要があるかもしれません。しかし、それらの手続きには様々な影響がありますので、慎重に検討する必要があります。不動産の売却を検討する際も、税金や残債務の問題など、様々な点に気をつける必要があります。
状況は厳しいかもしれませんが、焦らず冷静に対応することが何より大切です。専門家に相談しながら、最善の解決策を見つけていくことをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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