教えて!住まいの先生
Q 地方都市に移住しようと思って、候補になる宅地をネットで探したら、「地目」は宅地ですが、「設備」として、「公営水道」と「個別浄化槽」とのみ記載されている土地がありました。
そこで、当該宅地に関し、下記についてお教え願います。
①対象となる宅地のある市は都市ガスの供給エリアですが、同じ市でも、同じ不動産会社の別の土地については「個別LPG」と記載されている土地がありますが、今回調べた土地については、「個別LPG」と記載されていないので、都市ガスの利用が可能と考えてよいのでしょうか。
もし、都市ガスの利用が可能とすれば、本管からの引き込み工事の費用は、どの程度を想定すればよいでしょうか。
②都市ガスの利用が不可か、または工事に高額を要する場合。「個別LPG」は使用せず、「オール電化」も考えようと思いますが、「個別LPG」と「オール電化」と、利便性や経費等において、どちらがおすすめでしょうか。
また、「オール電化」の場合、太陽光発電を利用すべきでしょうか。
③「個別浄化槽」と記載されているのは、公共下水道への接続が不可の地域と考えてよいのでしょうか。
万一、公共下水道への接続が可能とすれば、その工事費は、どの程度を想定すればよいでしょうか。
不動産会社に聞けばよいのでしょうが、全く、見込のない土地について、業者に聞いても、先方に期待を持たすことになり、その後の売り込みが猛烈になることが想定されるので、ある程度、事前に知識を得てからにしたく思いますので、よろしくお教え願います。
①対象となる宅地のある市は都市ガスの供給エリアですが、同じ市でも、同じ不動産会社の別の土地については「個別LPG」と記載されている土地がありますが、今回調べた土地については、「個別LPG」と記載されていないので、都市ガスの利用が可能と考えてよいのでしょうか。
もし、都市ガスの利用が可能とすれば、本管からの引き込み工事の費用は、どの程度を想定すればよいでしょうか。
②都市ガスの利用が不可か、または工事に高額を要する場合。「個別LPG」は使用せず、「オール電化」も考えようと思いますが、「個別LPG」と「オール電化」と、利便性や経費等において、どちらがおすすめでしょうか。
また、「オール電化」の場合、太陽光発電を利用すべきでしょうか。
③「個別浄化槽」と記載されているのは、公共下水道への接続が不可の地域と考えてよいのでしょうか。
万一、公共下水道への接続が可能とすれば、その工事費は、どの程度を想定すればよいでしょうか。
不動産会社に聞けばよいのでしょうが、全く、見込のない土地について、業者に聞いても、先方に期待を持たすことになり、その後の売り込みが猛烈になることが想定されるので、ある程度、事前に知識を得てからにしたく思いますので、よろしくお教え願います。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/1/15 03:44:05
浄化槽トイレについて浄化槽トイレは人口が多い都会には少ないです。東京や神奈川県や大阪はほとんど下水道が通ってて完全下水水洗便所です。人口が多く住宅が密集してる県は少ないです。
東京は人口が1400万人神奈川県は900万人大阪府は880万人です。
東京や神奈川県や大阪でも一部はボットンや簡易水洗や浄化槽がありますが
ほとんどが完全下水水洗便所です。人口が少ない 人口150万人以下や100万人以下はボットン便所や簡易水洗便所や浄化槽トイレが多くなります。人口が少なく住宅が離れてる県です。浄化槽トイレは1年に1回水質検査をして1年に数回点検をして1年に1回清掃(バキュームカーで汲み取り)をしないと駄目です。s水質検査と数回の点検と清掃の3点セットで33000円から55000円ぐらいです。地区によって料金は変わります。人口が少ない地方県で人口が100万人以下です。家と家が離れてる住宅地は下水道がなく こういう住宅地は浄化槽トイレや簡易水洗便所やボットン便所が多いです。和歌山県や徳島県とかです。駅のトイレでもボットン便所とかです。家のトイレが浄化槽トイレと聞けば
ああこの人は人口が少ない地方県で家と家が離れてる住宅に住んでる人だと
すぐにわかります。東京や大阪みたいに大都会で人口が1400万人900万人880万人居たら
完全水洗便所なのです。こういう大都会は住宅が密集してるので
家の下に下水道を通してトイレの汚水を浄化施設まで流すのです。
これは人口が多い大都会だから成り立つのです。
下水道のインフラを構築しても採算が取れるからです。
逆に人口が少ない150万人以下100万人以下の地方県は人口も凄い少なく住宅も密集してないので下水道のインフラを構築しても採算が取れないので
浄化槽トイレかボットン便所か簡易水洗便所になります。地方県のド田舎はボットン便所が
多くなります。これは仕方がないことです。和歌山県と徳島県は
浄化槽トイレとボットン便所だらけで有名ですよ。
人口が100万人を切る県はそうですよ。
トイレは完全水洗便所 これは大都会だけ 浄化槽トイレ(個別水洗トイレ)
ボットン便所(簡単水洗便所)の3種類だけです。
ボットン便所(簡単水洗便所)は毎月汲み取りをしないと駄目です。
東京は人口が1400万人神奈川県は900万人大阪府は880万人です。
東京や神奈川県や大阪でも一部はボットンや簡易水洗や浄化槽がありますが
ほとんどが完全下水水洗便所です。人口が少ない 人口150万人以下や100万人以下はボットン便所や簡易水洗便所や浄化槽トイレが多くなります。人口が少なく住宅が離れてる県です。浄化槽トイレは1年に1回水質検査をして1年に数回点検をして1年に1回清掃(バキュームカーで汲み取り)をしないと駄目です。s水質検査と数回の点検と清掃の3点セットで33000円から55000円ぐらいです。地区によって料金は変わります。人口が少ない地方県で人口が100万人以下です。家と家が離れてる住宅地は下水道がなく こういう住宅地は浄化槽トイレや簡易水洗便所やボットン便所が多いです。和歌山県や徳島県とかです。駅のトイレでもボットン便所とかです。家のトイレが浄化槽トイレと聞けば
ああこの人は人口が少ない地方県で家と家が離れてる住宅に住んでる人だと
すぐにわかります。東京や大阪みたいに大都会で人口が1400万人900万人880万人居たら
完全水洗便所なのです。こういう大都会は住宅が密集してるので
家の下に下水道を通してトイレの汚水を浄化施設まで流すのです。
これは人口が多い大都会だから成り立つのです。
下水道のインフラを構築しても採算が取れるからです。
逆に人口が少ない150万人以下100万人以下の地方県は人口も凄い少なく住宅も密集してないので下水道のインフラを構築しても採算が取れないので
浄化槽トイレかボットン便所か簡易水洗便所になります。地方県のド田舎はボットン便所が
多くなります。これは仕方がないことです。和歌山県と徳島県は
浄化槽トイレとボットン便所だらけで有名ですよ。
人口が100万人を切る県はそうですよ。
トイレは完全水洗便所 これは大都会だけ 浄化槽トイレ(個別水洗トイレ)
ボットン便所(簡単水洗便所)の3種類だけです。
ボットン便所(簡単水洗便所)は毎月汲み取りをしないと駄目です。
回答
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A
回答日時:
2025/1/11 10:37:30
①直接ガス会社に聞くことです。
本管がどこまで来ているか?
工事費は本管からの距離などで変わってきます。
また掘削するところが道路などで全然変わってきます。
②ガスを使わなければオール電化になるでしょう。
2025年4月から建築基準法が変わり、これからはZEH基準で太陽光発電が必至となるようです。
ですから必然的にオール電化になるでしょう。
今年どうなるか様子見ですね。
③市役所に言って下水道地域か浄化槽地域か確認することです。
今は浄化槽地域でも2~3年ご下水化する計画がないか確認したほうがよいでしょう。
先ほども言いましたがガス、下水道、水道の本管がどこまで来ているかは非常に重要です。
それにより工事費は・天と地の位代わります。
国道、市道、私道、舗装道路などで工事費が全然違います
本管がどこまで来ているか?
工事費は本管からの距離などで変わってきます。
また掘削するところが道路などで全然変わってきます。
②ガスを使わなければオール電化になるでしょう。
2025年4月から建築基準法が変わり、これからはZEH基準で太陽光発電が必至となるようです。
ですから必然的にオール電化になるでしょう。
今年どうなるか様子見ですね。
③市役所に言って下水道地域か浄化槽地域か確認することです。
今は浄化槽地域でも2~3年ご下水化する計画がないか確認したほうがよいでしょう。
先ほども言いましたがガス、下水道、水道の本管がどこまで来ているかは非常に重要です。
それにより工事費は・天と地の位代わります。
国道、市道、私道、舗装道路などで工事費が全然違います
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