教えて!住まいの先生
Q フルリフォーム済み物件の耐用年数について 中古物件の購入を検討しています。 例えば、築50年の一戸建てで、10年前に基礎含めてフルリフォームされている物件は
築10年の建物と同じくらい長く住めるものなのでしょうか。
それとも、「フルリフォームといえども、新築とは別物」と考えた方が良いのでしょうか。
それとも、「フルリフォームといえども、新築とは別物」と考えた方が良いのでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/7/9 08:00:23
築10年の建物と同じくらい長く住めるものではないです。絶対に違います。
フルリフォームといえども新築とは全くの別物だという認識を強く持ってください。
①まず基礎含めてフルリフォームと一口に言ってもどこまでがリフォームの対象でどのような品質の工事が行われたかによってその後の耐久性は大きく異なります。
(例)
基礎の補強は行われたが、地盤改良はされていない等
②築10年の建物は現行の建築基準法に則って新築されたものであり基礎や構造体、設備などが現在の基準に適合しているという判断をします。
一方、築50年の物件は10年前にリフォームされたとはいえ当時の建築基準(旧耐震基準)で建てられていると判断します。
リフォームで現行基準まで引き上げられているかは詳細な設計図書や工事記録の確認が必要ですのでまずそのままネット情報を鵜呑みにしない方が良いです。
そして一番言いたい事は耐震基準です。
少なくともこの耐震基準を築10年(2000年基準に)と同等のレベルに合わせるのはホールダウン金物を使用義務という理由で事実上不可能です。
※接合部分を外さないといけないので。
1981年(昭和56年)以前に建てられた建物は旧耐震基準で現行の新耐震基準とは耐震性が異なりフルリフォームで新耐震基準に適合する耐震補強にするのは理論上不可能です。
フルリフォームといえども新築とは全くの別物だという認識を強く持ってください。
①まず基礎含めてフルリフォームと一口に言ってもどこまでがリフォームの対象でどのような品質の工事が行われたかによってその後の耐久性は大きく異なります。
(例)
基礎の補強は行われたが、地盤改良はされていない等
②築10年の建物は現行の建築基準法に則って新築されたものであり基礎や構造体、設備などが現在の基準に適合しているという判断をします。
一方、築50年の物件は10年前にリフォームされたとはいえ当時の建築基準(旧耐震基準)で建てられていると判断します。
リフォームで現行基準まで引き上げられているかは詳細な設計図書や工事記録の確認が必要ですのでまずそのままネット情報を鵜呑みにしない方が良いです。
そして一番言いたい事は耐震基準です。
少なくともこの耐震基準を築10年(2000年基準に)と同等のレベルに合わせるのはホールダウン金物を使用義務という理由で事実上不可能です。
※接合部分を外さないといけないので。
1981年(昭和56年)以前に建てられた建物は旧耐震基準で現行の新耐震基準とは耐震性が異なりフルリフォームで新耐震基準に適合する耐震補強にするのは理論上不可能です。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/7/9 08:00:23
ご回答ありがとうございます。
リフォームで現行の耐震基準に適合させるのは事実上不可能というのは初めて知り、大変勉強になりました。参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
回答
A
回答日時:
2025/7/8 12:02:03
認識が違います。
木造戸建ての耐用年数は22年ですから倍以上経過しています。
元々築50年の木造戸建てがあと何十年も住めるならば、誰も新築戸建てなんか購入しません。
リフォームして表層は綺麗になったとしても、木造の骨組はボロボロです。
人間でも80歳のお祖母ちゃんが綺麗に化粧していても、数年後に亡くなったりしますよね。そういう事です。
木造戸建ての耐用年数は22年ですから倍以上経過しています。
元々築50年の木造戸建てがあと何十年も住めるならば、誰も新築戸建てなんか購入しません。
リフォームして表層は綺麗になったとしても、木造の骨組はボロボロです。
人間でも80歳のお祖母ちゃんが綺麗に化粧していても、数年後に亡くなったりしますよね。そういう事です。
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