教えて!住まいの先生

Q 住宅購入を検討しています。 共働き、収入は合わせて1400万円程度の場合、いくらくらいの物件が妥当ですか?

2人とも公務員なのですが、安定した職業だからか、相場以上の物件を勧められる、実際、ローンも通ってしまうと聞いたことがあり、相場を知っておきたいです。

現在二人暮らしですが、妊活中のため、収入が減るかもしれない、また、子どもを授かることができたら、習い事や進学、旅行などにある程度のお金を使えるように、余裕をもっておきたいです。
また、提示されている金額の他に管理費や修繕積立金などもかかりますよね?

全部混みでいくらくらいなら無理なく買えるのでしょうか?
質問日時: 2025/7/12 00:21:12 解決済み 解決日時: 2025/8/8 22:20:26
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/8/8 22:20:26
現在妊活中とのことですから、今後どうなるかわからない状況にありますね。

脅す訳ではありませんが、うまく授かれなかった場合は不妊治療、授かった場合も障害の有無(身体的なものや発達障害など)、私立を考える場合の受験対策などなど。
これらの対応には全てお金を切り離して考えることができません。
子ども1人ずつにそれぞれ対応しなくてはなりませんから、複数人希望する場合には2倍3倍と増えていきます。

仮に上記の懸念を問題なくクリアできたとして、学費だけでも1人あたりザックリ2,000万。
(中学まで公立・高校から私立と仮定した場合の最低ライン。学校や学部によってもっと高額になる可能性も高いです)
これにプラスして塾・習い事・部活・修学旅行(高校は海外という学校も多い)・短期語学研修(高校によって設けられているカリキュラム)・予備校(浪人した場合)などの費用がかかります。
このプラス部分の費用が高いです。
塾は月5万+春夏冬特別講習(各20万)、習い事は1つあたり月1万、部活は月5千、修学旅行が海外であれば積立費用が月2.5万、こんな感じです。
これが上記2,000万に加算される訳です。
子どもが2人いれば当然全て2倍です。
毎月恐ろしいほどの額が給与が入った瞬間に出ていきます。

更に、状況によっては夫婦どちらかが働き続けられなくなる可能性もあります。
病気・事故・天災・パンデミック・自治体の財政破綻など、自分の意欲だけではどうにもならない事態に直面するリスクを考えておかないと、いざという時太刀打ちできなくなります。

そういったものに対応した上で、年に1-2回は旅行に行ったり、月に数回は外食するなどの余裕を持った暮らしをしたいのであれば、2人分の給与を合算した世帯年収で考えるのはやめましょう。
余裕を持つ為には、住宅取得費用は主たる生計者1人だけで返済可能な額に抑える、もう1人の収入で娯楽やリスクマネジメントを計るようにした方が良いです。
ローン返済をしながらも、しっかり貯蓄をしていかないと余力は生まれませんから。
具体的には1,400万世帯年収があるなら年間で、子なしで6-700万、子1人で500万、子2人で3-400万位は貯蓄できるような家計にしておくと良いです。
(我が家の場合、子ども2人が未就学の頃は世帯年収が1,500万ほどで年間600万、小学校の頃は年収1,800万ほどで年間800万程度をローン返済しながら貯蓄していました)

夫婦片方の収入を当てにしなくてもローン返済可能にしておけば、娯楽だけでなく子供の教育費や老後資金等への補填も可能になります。
夫婦合算の世帯年収で考えてしまうと、「家だけ」の為にお金を注ぎ込むことになりかねません。

現在の貯蓄額がわかりませんが、手元に500万程度は残した方が良いと思うので、それ以上あれば頭金・諸経費として使えます。
不動産取得にかかる諸経費は、ザックリ住宅価格の10%程度と考えておくといいです。
ローン借入額は主たる生計者1人分の年収の5倍程度がお勧めです。
(どんなに頑張ったとしても6倍まで。6倍にした場合は、旅行は国内2泊程度が年1回・外食は月1-2回程度が限界かと思います。もしかしたらそれも厳しいかも…。お勧めしません。)
あくまでも「購入後もある程度余裕を持った生活をする」という前提の金額です。
私自身が同様の考え方で購入した実体験から感じる限界値を考えてみました。
(我が家の場合は頭金でそれなりの額を投入したので、ローン借入額は夫年収の3.5倍程度で抑えることができ、ローン控除が終わった瞬間に残りを一括返済したことで経済的にも心にも更に余裕ができました)

夫(主たる生計者)の年収が800万・貯蓄額が1,500万と仮定した場合は、年収の5倍設定で4,500万、6倍設定で5,200万程度の物件ということになります。
【頭金500万、ローン4,000万、諸経費450万】
【頭金400万、ローン4,800万、諸経費520万】
※上記はあくまで仮定ですので、実際の貯蓄と年収で計算して金額算出するようにして下さい。

修繕にかかる費用・固定資産税・火災地震保険などはマンション戸建に関わらず必要となりますが、マンションの場合は管理費と駐車場代も毎月別途かかってきます。
月額固定費の支出としてはマンションの方が多くなりますので、マンションの場合のローン借入額は主生計者年収の5倍が限界値です。
できれば4〜4.5倍に抑えることをお勧めします。

ローン返済期間は、恐らく35年以上で組むことになるかと思います。
今後の35年間がどうなるかは誰にも予測できませんが、過去の35年間を振り返るとあまりにもさまざまなことが起きています。
それらによる経済的打撃が家庭に押し寄せることは過去が証明しています。

質問者様は購入前に「余裕を持って」と考慮できる方ですから、背伸びしすぎないように気をつければ、購入後のゆとりを持った生活が楽しめると思います。

長文失礼致しました。
ご参考になれば幸いです。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/8/8 22:20:26

詳しく教えていただき、ありがとうございます。
また、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
体外受精や顕微受精はキリがなくなりそうなので、やらないと決めていますが、授かれた場合の養育費は多めに取っておきたいです。
我が家は夫婦同じ仕事をしていて、収入も同じくらいで、勤続年数が長くなればなるほど収入は増えていくはずなのですが、今の片方の年収の5倍で考えると、都心ではなかなか厳しそうですね。

回答

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A 回答日時: 2025/7/13 13:26:52
まずは家族構成と安定した収入が見込めた上で購入を検討した方が良いと思います。

じゃないと子供がいないのに広い家に住む羽目になったり、子供が多すぎて手狭になったりするからです。

そしてどちらかが病気や事故で微妙に働けなくなる可能性もあります。

あとペアローンはやめておいた方が良いと思います。今は仲良しでも子供ができると夫婦の価値観の違いが出てきて不仲になる事が多いと思います。

それでも買いたいのなら4000万くらいですかね。
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A 回答日時: 2025/7/12 11:27:54
できるだけリーズナブルな不動産にしてください、ちょっとボロくてもスタートです
楽しめます、今その段階ならYouTubeで勉強してリーズナブルの見つけ方を模索しください

そしてある程度、収入や貯金、子供も増えたら

その時こそ、今の不動産を担保に入れて、落ち着いた不動産を買うべきです

今はお金の使い方を考えてみてください、大きな借金抱えるより
いろんな所に旅行に行くべきです

人生とは1段1段踏みして行く物だ
私はそう思います
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A 回答日時: 2025/7/12 10:37:11
どちらかお一人の年収の5倍くらいが最適かなと思います。
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A 回答日時: 2025/7/12 09:58:34
最大で8000万円
バランス取って6000万円
堅実なら4000万円

くらいでは無いでしょうか?
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A 回答日時: 2025/7/12 07:09:54
慎重に考えるなら、一人でもなんとか返せる金額に抑えるということで、4000万ぐらいでしょうか
それで買える物件があるかは地域によりますが
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A 回答日時: 2025/7/12 00:58:03
一般的には世帯年収が全く変わらないというのを前提に言えば
まぁ安いに越したことはありませんが

世帯年収の4倍以下→安全圏
世帯年収の5倍→ちょっとローン返済に頑張り必要
世帯年収の6倍以上→ローン返済が毎日の生活で頭から離れないような暮らし

人によって住居費の考え方や思いは違いますが
大雑把に言ってこんな感じですね
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