教えて！住まいの先生

せっかく大阪府と東京都からご指導いただいたのだから大家さんからの返答を待ちましょう。また出資者を貶（おとし）めたいだけの回答は無視しましょう。

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一般的にとか、お金が一部戻るとかいろいろなご意見がありますが現状どちらも違います。

今回の「みんなで大家さん」（以下【み】）の提案をわかりやすく言うなら
「グループ内で子会社作るからそこに譲渡してよ。そしたら同額の元本保証された債券わたすから。元本保証は保険で対応、譲渡代金は上場して集めるわ」
ということです。だからこの譲渡契約では出資者に1円も現金が戻ることはありません。

ここまでの話になって元本保証保険を引き受ける保険会社が出てくることは絶対になく、そもそも上場するなんてのは妄想でしかないです。
可能性は低いですが集団訴訟に加わった方がまだ返金の可能性があります。

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この質問が、出資者の皆さんも同様に考えておられるものなのだとしたら、同社の事業とそれに応じた出資者の意識の程度の低さが改めて浮き彫りになると思います。第三者譲渡契約などと聞こえの良い名前にしていますが、結局は新な投資提案でしかないじゃないですか。この手の話に引っ掛かるような人達にはピッタリな打開策モドキだと思いますよ。「第三者に譲渡する」と言えば不良債権が手離れして出資金が戻ってくると勘違いする人が多少おとなしくなるだろう的な魂胆が見え見えです。そして、それに巻き取られる人もそれなりにいるのではないかと想像します。

事業者は資金繰りに困窮し、沈む船から逃げようとする人に出資金を返すこともできず八方ふさがりになっている…と、外野で見ている私でさえそう理解しているのですが、出資者の皆さんはそんなことも認識できないんでしょうかね。第三者に譲渡しようがしまいが、お金を運用し利益を生み出す仕組み自体がもう存在しないのですから、そんなスキームは同社が今の立場から逃げるための苦しい手立てに過ぎないと思います。

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投資者に提案された内容について、大阪府と東京都から「説明が十分
果たされていない」との行政指導がなされたようです。
恐らく提案内容の実現性や具体的手法の説明を問い質されたものと推
測しますが、一般論として、行政指導の段階で個別取引への指導を公
表すのは異例。つまりは、譲渡を検討されている方には出資金の返済
を受ける権利を失う恐れに十分留意をとの最大限の警鐘でもあるかと。

解約待機・集団か個人での訴訟・譲渡いずれが資産保全に有効な方法
かはわかりませんが、あらゆる情報を突き合わせデメリット含め検討
されるのが良いと思います。急かされての判断は後悔を重ねることに。

個人的見解ですが、会社は集団訴訟への対策を急いでいて、客観的な
第三者を可能な限り排除して小さくする意図もあるようにも見えます。
譲渡はそのための手段（会社有利で話を終結する）の見方もあります。
分配金（相当）の支払いは続ける予定とありますが「今どこにいくら
金が残るか？」も示さず支払を確約については不信を持っていいかと。
本来ならば、投資継続判断の大前提である成田Pや各収益施設の現状と
今後の見通しが一番先にくる話です。ずっとあのパース（完成予想図）
と数字合わせを見せられるだけ。会社はそこには触れないでしよう？

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出資者です。(出資者をバカにしたコメントはお控えください。もう自分を理解していますので。)

さて、昼過ぎに東京都(みんなで大家さん宛)と大阪府(都市総研インベストファンド宛)による第三者譲渡契約の詳細説明不足の指導が入り、『み』会員向けメールにてその旨の報告が夕方にありましたね。
至極当たり前の指導だと思います。
それですぐにまた作成し直しますはないだろーって皆様が思う所であります。
某集団訴訟の1次締め切り(消印有効)が明日に迫った中でのこの指導と出直し報告、非常に悩ましいタイミングだと思いますし、更に悩んでいる人も多いと思います。私もその一人です。

以下、個人的な考えです。
単なる詐欺目的でやってきた集団であれば今回のコメントは一切なく、一定の沈黙の後、、、ドロン！が相場でしょう。
案の定、釈明(言い訳)じみた文面がずらりと並びましたが、どうしても詐欺ポンジ目的だっただけのような気が『しきれない』のは私だけでしょうか？
この時代、噂話1つが拡散されて会社も人も簡単に潰す事ができます。
今一度、冷静になって見定める必要があるのではないか？と切に思います。
よって集団訴訟は勇気と信念を持って一度見送りたいと思います。
とは言え、騙された時は笑ってください。。。

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出資者です。
2025年7月31日以降 寝ても覚めても不安でしかない日々を送っております。
2回 社長動画を配信し、9/30深夜に 第三者譲渡契約のメール、、、分配金の遅延、解約手続きの滞り、、２０００億円もの投資金を集め、事業資金の枯渇
が浮き彫りになる 行動、言動が見られました。
色々な思いが駆け巡る中 第一次集団提訴への参加の決断をしました。弁護団へは 着手金等掛かりますが
弁護団も みんなで大家さんだけでなく 過去に イロイロなケースを扱ってみえる 言わばプロです。
私たちには 言われませんが、この先 みんなで大家さんがどのような経路を辿るかも 想像ついていると思います。
なにもしなければ、泣き寝入りになりかねません。
第三者譲渡契約、集団提訴、どの道を選ぶのかは ご自身次第です。
どちらにせよ、一人一人の投資者に多く戻るよう願っております

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第三者が居ないと思われますので、譲渡契約してしまうと、奴らの思うつぼかと思います。
合法的にトンズラ出来るので。
他の質問に、みんなで大家の関係者が紛れ込んでます。
私が図星を突くと削除されましたから。

ここが誠意ある会社なんて思わない事です。

誠意ある会社は、そもそもポンジなんてやりません。

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もうすぐ第三者譲渡申込み開始の10月15日ですが社長からの動画説明はあるのでしょうか。
納得できるような説明が無ければ申し込み出来ませんが。

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第三者がいればね┐(´д｀)┌

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