教えて!住まいの先生
Q お家に制振ダンパーつけた方いらっしゃいますか? 新しい家を建てるのですが、 制振ダンパーをつけるかどうかで悩んでいます。 今後起きるとされている南海トラフ地震の
比較的被害が大きいとされる地域に住んでいるので
こういった備えはあった方がいいのかと思っているのですが…
50万円という金額で悩んでいます。
実際どのくらい揺れを軽減してくれるか体験した事がないので、
50万でつけたのにあんまり効果がなかった…だと
悲しいので…
実際に制振ダンパーをつけた方や、
体験した方がいらっしゃればご意見いただけると嬉しいです!
補足
こういった備えはあった方がいいのかと思っているのですが…
50万円という金額で悩んでいます。
実際どのくらい揺れを軽減してくれるか体験した事がないので、
50万でつけたのにあんまり効果がなかった…だと
悲しいので…
実際に制振ダンパーをつけた方や、
体験した方がいらっしゃればご意見いただけると嬉しいです!
ハウスメーカーの担当者さんの知人が
制振ダンパーをつけているらしいのですが、
その方曰く「震度6の地震の時に家にいたが、
揺れを感じなかった」とのことで…
家の中のタンスや食器棚などが倒れないレベルなら
確かに欲しいと思いますが、本当に!?という疑いが晴れず( 'ω' ;)
質問日時:
2025/10/13 11:16:04
解決済み
解決日時:
2025/10/20 16:59:50
回答数: 7 | 閲覧数: 418 | お礼: 500枚
共感した: 1 この質問が不快なら
回答数: 7 | 閲覧数: 418 | お礼: 500枚
共感した: 1 この質問が不快なら
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/10/20 16:59:50
制振ダンパーは、「最後に上乗せする」ものです。
許容応力度計算をして、しっかりと強度のある基礎を作ったのか。
耐力壁を使って、充分な耐震性を確保したのか。
インナーガレージや大開口窓など、弱い建物になっていないか。
(弱いからこそ制振ダンパーで補強する、という考え方もあるので、そのあたりも一概には言えないですが)
他をおろそかにして制振ダンパーを付けるなら、やめた方が良いです。
我が家では付けていないです。
真壁パネル工法で、外壁外周部分には制振ダンパーを取付ける余地がない(外壁に直交する梁に付ける事は可能)ので。
基本的には柱頭(柱の天辺)に、田の字の、┓の部分に取り付けするのが一般的ですが、我が家で取り付けするなら┳の部分にしか取り付けできません。
制振ダンパーは壁内に付ける(縦斜め)のが一般的で、梁や天井内(横斜め)には付けないので。
文字でうまく伝わっているでしょうか。
家の構造によります。
制振ダンパーは、揺れを吸収し、柱や梁の直交を維持する事が役割です。
製品や使い方にもよりますが、柱頭の直交を維持するのは「地震の揺れの影響がある部分」ですし、そのダメージを吸収し軽減することです。
耐震は「剛性」の話で、地面が揺れても、家が揺らがない造りの話です。
木造住宅であれば、基礎を頑丈に造り、建物を軽く(特に屋根や2階を軽くして、重心を低くする)のが一般的です。
制振は「弾性」の話です。
あるに越した事はないですが、不足をカバーするためなのか、最高性能のさらに上を目指すためなのか。
耐震性能と制振のどのような位置づけ、高性能なのかどうかによります。
土壌改良に手抜きせず、基礎の鉄筋量を増やしコンクリートの量(圧縮強度N/mm²)を高めるなど。
他に先にすべきことがあるのでは?
その上で、制振ダンパーを付けるなら50万円の意味はあります。
しかし、例えば検査費用など(先に挙げた許容応力度計算の他にも、設計住宅性能評価、建築住宅性能評価、気密測定)認定長期優良住宅の申請費用や省エネ性能の向上などなど。
施工会社にとって必要な価格上昇だけでなく、施主にとって必要な価格上昇も、しっかりと確認してからの話だと思います。
許容応力度計算をして、しっかりと強度のある基礎を作ったのか。
耐力壁を使って、充分な耐震性を確保したのか。
インナーガレージや大開口窓など、弱い建物になっていないか。
(弱いからこそ制振ダンパーで補強する、という考え方もあるので、そのあたりも一概には言えないですが)
他をおろそかにして制振ダンパーを付けるなら、やめた方が良いです。
我が家では付けていないです。
真壁パネル工法で、外壁外周部分には制振ダンパーを取付ける余地がない(外壁に直交する梁に付ける事は可能)ので。
基本的には柱頭(柱の天辺)に、田の字の、┓の部分に取り付けするのが一般的ですが、我が家で取り付けするなら┳の部分にしか取り付けできません。
制振ダンパーは壁内に付ける(縦斜め)のが一般的で、梁や天井内(横斜め)には付けないので。
文字でうまく伝わっているでしょうか。
家の構造によります。
制振ダンパーは、揺れを吸収し、柱や梁の直交を維持する事が役割です。
製品や使い方にもよりますが、柱頭の直交を維持するのは「地震の揺れの影響がある部分」ですし、そのダメージを吸収し軽減することです。
耐震は「剛性」の話で、地面が揺れても、家が揺らがない造りの話です。
木造住宅であれば、基礎を頑丈に造り、建物を軽く(特に屋根や2階を軽くして、重心を低くする)のが一般的です。
制振は「弾性」の話です。
あるに越した事はないですが、不足をカバーするためなのか、最高性能のさらに上を目指すためなのか。
耐震性能と制振のどのような位置づけ、高性能なのかどうかによります。
土壌改良に手抜きせず、基礎の鉄筋量を増やしコンクリートの量(圧縮強度N/mm²)を高めるなど。
他に先にすべきことがあるのでは?
その上で、制振ダンパーを付けるなら50万円の意味はあります。
しかし、例えば検査費用など(先に挙げた許容応力度計算の他にも、設計住宅性能評価、建築住宅性能評価、気密測定)認定長期優良住宅の申請費用や省エネ性能の向上などなど。
施工会社にとって必要な価格上昇だけでなく、施主にとって必要な価格上昇も、しっかりと確認してからの話だと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/10/20 16:59:50
皆様ご回答ありがとうございました!
今回はとても詳しく教えてくださった方の回答をベストアンサーに選びました。
今回の家自体は長期優良住宅で、インナーガレージもなく
凹凸もない所謂豆腐ハウスなので、
耐震性は割と高いと思うのですが、
やらない後悔よりやる後悔、50万円は痛いですが
それで家族を守れたら安いものですね。
皆様の後押しもあってやはりつけることにいたします。
ありがとうございました!
回答
A
回答日時:
2025/10/15 09:36:53
質問者様がハウスメーカーの担当者を疑って正解です。
制振ダンパーは揺れを制御する機能ではなく、家の倒壊を防ぐ機能です。
基本的に在来木造では柱・梁(土台)で長方形を作りますが、それでは地震の揺れで長方形が平行四辺形に変形し倒壊します。
それを防ぐ為、一般的には筋交い(斜めに付ける板)を付け長方形が変形しないように固定します。
しかし、地震が大きい時、筋交いの耐力が不足している場合、筋交いが折れてしまい、固定機能がなくなり倒壊してしまいます。(耐震プレートにて筋交いと柱・梁(土台)を固定するので、筋交いが外れることはほぼありません。)
※筋交いを強くすれば?と考えるかもしれませんが、そうすると柱(または接合部)が先に壊れてしまうだけです。
制振ダンパーは筋交いの代わりに使う物で、小さい地震の時は筋交いと同じ固定の役割で筋交いが壊れる程の巨大地震の時にダンパーの伸縮機能で平行四辺形になるのを軽減し、元の長方形戻すことで、建物倒壊を防ぎます。
よって、制振ダンパーで揺れを感じなくなることはありません。逆に大きな揺れの時には揺れます。(イメージ的にはしなって戻る感じです。)
一応ですが、揺れを小さくしたいなら免震〇〇を使うことです。担当者さんと相談し建物に付けれる免震機構をお付けてください。
制振ダンパーは揺れを制御する機能ではなく、家の倒壊を防ぐ機能です。
基本的に在来木造では柱・梁(土台)で長方形を作りますが、それでは地震の揺れで長方形が平行四辺形に変形し倒壊します。
それを防ぐ為、一般的には筋交い(斜めに付ける板)を付け長方形が変形しないように固定します。
しかし、地震が大きい時、筋交いの耐力が不足している場合、筋交いが折れてしまい、固定機能がなくなり倒壊してしまいます。(耐震プレートにて筋交いと柱・梁(土台)を固定するので、筋交いが外れることはほぼありません。)
※筋交いを強くすれば?と考えるかもしれませんが、そうすると柱(または接合部)が先に壊れてしまうだけです。
制振ダンパーは筋交いの代わりに使う物で、小さい地震の時は筋交いと同じ固定の役割で筋交いが壊れる程の巨大地震の時にダンパーの伸縮機能で平行四辺形になるのを軽減し、元の長方形戻すことで、建物倒壊を防ぎます。
よって、制振ダンパーで揺れを感じなくなることはありません。逆に大きな揺れの時には揺れます。(イメージ的にはしなって戻る感じです。)
一応ですが、揺れを小さくしたいなら免震〇〇を使うことです。担当者さんと相談し建物に付けれる免震機構をお付けてください。
A
回答日時:
2025/10/14 07:18:31
耐震等級3はあるのですよね。
そこがまず必要。
そこがまず必要。
A
回答日時:
2025/10/13 23:35:51
実際に制震ダンパーを付けていませんが、将来への安心を精神衛生上得るのに50万円は決して高く無いのではと思います、無責任の様な回答ですが・・・
但し、取り付ける場所は信頼する設計者を通して納得する必要が有るかも知れません。
それを以て最大限の効果が発揮される事を信じられたら如何でしょうか。
それはそうと「揺れを感じなかった」は免震構造以外では言い過ぎのような気がします。
但し、取り付ける場所は信頼する設計者を通して納得する必要が有るかも知れません。
それを以て最大限の効果が発揮される事を信じられたら如何でしょうか。
それはそうと「揺れを感じなかった」は免震構造以外では言い過ぎのような気がします。
A
回答日時:
2025/10/13 16:07:12
現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。
制震ダンパーの効果はあるので、予算に余裕あるなら付けた方が良いです。
もし住宅の耐震性が耐震等級3なら無理してつける必要ないですが、やはりある方が望ましいです。
制震ダンパーの効果はあるので、予算に余裕あるなら付けた方が良いです。
もし住宅の耐震性が耐震等級3なら無理してつける必要ないですが、やはりある方が望ましいです。
A
回答日時:
2025/10/13 12:27:04
☆,質問の件でその建物の制振装置として、木造建築設計審査にはそ
の金物を付けての「建築確認審査と構造設計の設計審査」と二種類
の設計審査を受けないで、制振金物は取り付けで耐震性がないです。
その分を各階にXYとも均衡の配置で1.50倍以上が、あるかを確認を
解からないなりにも設計者へ求めて、その設計申請図が計算の記載と
相違なければ、制振ダンパ-の金物より、安全率が高いでしょうね。
の金物を付けての「建築確認審査と構造設計の設計審査」と二種類
の設計審査を受けないで、制振金物は取り付けで耐震性がないです。
その分を各階にXYとも均衡の配置で1.50倍以上が、あるかを確認を
解からないなりにも設計者へ求めて、その設計申請図が計算の記載と
相違なければ、制振ダンパ-の金物より、安全率が高いでしょうね。
A
回答日時:
2025/10/13 12:14:15
目的は同じですが、我が家は制震システムGVAです。
これは、地震の揺れを吸収・抑制するために開発されたダイヤモンド型の制震装置を用いており、揺れを最大70%軽減する効果が実証されています。
制振ダンパーは、筒状・板状・オイル式など多様にあるが、揺れを抑える効果は強いです。
被災後に家は倒壊してなくても、その家に継続して住める状態かどうかは分からないが、人命を守る意味では設置したほうが良いと感じます。
これは、地震の揺れを吸収・抑制するために開発されたダイヤモンド型の制震装置を用いており、揺れを最大70%軽減する効果が実証されています。
制振ダンパーは、筒状・板状・オイル式など多様にあるが、揺れを抑える効果は強いです。
被災後に家は倒壊してなくても、その家に継続して住める状態かどうかは分からないが、人命を守る意味では設置したほうが良いと感じます。
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