教えて!住まいの先生

Q 電気のアースについて質問です。

ずっとマンション住まいで、全く知識が無いまま、親戚から相続した築65年程のビルを、5年程前にリフォームしたのですが、今更ながら、電気系統の事が心配になってきました。
(昨年、東京ガスの有料の漏電検査は、問題ありませんでした。今年は定期点検もあります。)

住居部分の水回りには、アース付きコンセントがいくつか設置されたのですが、業者はその際、実際にきちんとアースされるかを、確認する義務はありますか?

つまり、自分は、アース棒が刺さっている場所すら知らない(今度行った時に探してみますが。)のですが、ビル建設当時にアース棒を刺したきりなら、抜けてきていたり、破損?して、活きていない場合もあるのですよね?
また、ビルは都心にあって敷地いっぱいに建っており、接地に推奨される1メートルの間隔などありませんが、必ず刺し直せる位置(建物基礎部分などではなく)にあるものでしょうか?

とりあえずアースチェッカーで調べ、アースが確認できなかったら、業者を呼ぶべきでしょうか?

リフォームは、近くの都心の歴史ある工務店に依頼したのですが、正直、創業者一族である担当者も、その下請の電気工事業者も、カルチャーショックを受ける程、ミスが多い人達だったので、とても心配になってきた次第です。
補足

本文冒頭にあるように築65年程のビルです。オフィスとしてテナントにも貸しているし、住居部分(今は誰も住んではいない)でも、使用しているのは一般的な家電だけでもなく、ビル用の24時間作動の防犯カメラのレコーダーがあります。
そのレコーダーは、設置場所元が々アースコンセントから遠かったからか、業者はアース接続しなかったのですが、1年で2回も壊れたので、明日メーカーに再々設置してもらう時にアース接続を依頼しようと思ったのですが、そもそもこのビルのアースは活きているのかが、心配になった次第です。

質問日時: 2026/5/16 06:55:57 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2026/5/18 12:57:47
北陸で仕事してました元外線業者の者です(現在は元請けの関係で電気工事してないので一応元業者)

施行を行った業者は引き渡し前に「竣工検査」と言う完成後の最終確認を行う義務があります(新規建設やリフォーム等で電気配線に手を付けた場合です。壁紙を変えたとか電気関係は一切いじらず水道やガスの配管だけいじったとかであれば確か必要ないはず…電柱とか電柱に張ってある線の工事中心で建物側の施工に携わる会社じゃなかったのでちょっと自信ないですが…)

アースについては電気室がある建物であれば恐らく集中接地方式(電気室とかに全ての部屋のアース線を集めて、それを全て束ねて1本のそこそこ太い線に繋いで太い線を接地する方式)で、大体その近くの外に接地極の情報を表示する銘板が地面少し上くらいにあると思います。その下に接地極が埋まってます。まぁここを弄るには第1種電気工事士資格が必要なので下手に弄らない方が良いです(「極を確認したいから」と掘るのもNG)

検査は電気保安協会(質問文に「都心」とあったりガス業者として「東京ガス」とある事から東京都内だと思いますが、合っていれば「関東電気保安協会」って所)に連絡したらやってくれるはずです(恐らく実際の検査に来るのは関東電気保安協会の職員ではなく私が居る会社の様な下請け企業の職員だと思いますがね)
また、設置極の場所は図面に必ず記載されているはずです。図面を相続していれば何処にあるかは分かると思いますし、無くても当時建てた業者と繋がりがあればその業者の手元に残ってる可能性もあります。(まぁ保管義務は3年までなので無いかも知れませんが)

あとアースチェッカー(接地抵抗計)ですが、正しく接地できてるか確認できる機器は基本業務用だけで無茶苦茶高額です。(法律でも施工したら検査を行う必要があって、検査する為には業務用の接地抵抗計を持って無ければならないので持ってないなら施工出来る業者を名乗れない事になってますが、使い道が限られ過ぎてるのと高額なのもあって地域の繋がり(それこそ保安協会とか)で機器を大体いつでも借りられるなら持ってる判定で良いって事になってるレベル)普通に40万とか物によっては数100万とか行きます。
一般人が買える接地が確認できる物でも簡易検査機器に当たる「何種接地か調べるほど正確に知る必要も無いし正しいかどうかは別として取り敢えず接地できてるか確認できたら良いや」ってレベルの商品で大体5〜10万くらいするのが多いです。もっと安いのだと接地できてるかでは無くコンセントプラグをコンセントに指して正しく接地線を繋ぐ穴とか端子に機器が繋がるか調べられる程度の物が多いですね
なので、チェッカーと言ってもモノタロウとかで「接地抵抗計」で検索すると出てくる最低でも数万する様な奴を買って検査をするか、検査する前に「自分では検査出来ないからやって欲しい」と保安協会に連絡するのが無難かと思います。

因みに、接地抵抗が高すぎるとか正しく接地できてない場合は、1本の極って事にして最初の極から半径30cm以内の円の中に3本とか4本とか、場合によっては10本近くぶち込む事もザラにあります。(1mは効率的に接地抵抗を落とせる最小間隔で、言ってしまえば推奨でしか無いのでもっと近くても離れてても極論地中で設置極棒同士が触れてなければ特に問題は無いんです。まぁ電柱の接地では無く一般の建物で10本とか入れようものならコスト考えろとめっちゃ怒られますがね)
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A 回答日時: 2026/5/16 09:59:53
漏電検査とアースの健全性は測定法にもよりますが、大きな関連はありません。
通常の家庭電化製品等での感電の危険を心配されるならば、まずはアース端子と建物が同一であれば、そんなにご心配は、、あとはそのアース端子と電力の引き込み母線のN側とで、簡易的に接地抵抗は測れる方法もあります。
電気保安管理系の会社へ相談されるのが確実かと、、低圧受電ですね?確認です。
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A 回答日時: 2026/5/16 09:36:53
ビルのアース棒は一般的には基礎底にいれるので抜けるということはありません。
仮に抜けたとしても地中深くなので、乾燥で抵抗が増すこともあり得ません。
銅線なので腐る可能性はありますが、ビルが建っている間は十分持つ太さの線を使うのでそれも心配は不要です。
東ガスの検査でOKなら心配されることはないと思います。
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A 回答日時: 2026/5/16 09:26:40
「水回りの部分にアースが来ている

ごく普通の住宅です。

何を今更です。
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A 回答日時: 2026/5/16 07:37:34
実際のところ経年劣化でアース線が地際のところで腐蝕しているケースは多いです。
現実的に途中に埋め込まれた場所の不確実で探せないので、リフォームの際は新しいアース棒を打ち込んで分電盤に接続してアース棒の二重化で対処してます。
マンションの場合はアース母線(分電盤)を信じるしかないです。
アースの確認はテスターでE(アース端子)とN(コンセントの接地側)の電圧測定で確認は可能です。理想は0Vですが数ボルトは出ます。
当方はコンセント・テスター(中華通販製)でチェックします。
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A 回答日時: 2026/5/16 07:35:41
ビルの接地なら、アース棒を差し込むような工事ではないと思いますので
東京ガスの接地抵抗測定で問題なかったのなら、問題ないでしょう。
ビルの基礎工事の時に設置工事を行い、内部の鉄筋が全て接地線につながる
ように施工するので、後からの補修は不要ですし、無理です。
心配する必要はありません。
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