教えて!住まいの先生

Q 昨今、賃貸でマンションを借りる場合、連帯保証人より保証会社必須の物件がほとんどですか?それはなぜですか?

質問日時: 2026/6/14 21:33:47 解決済み 解決日時: 2026/6/14 23:27:00
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2026/6/14 23:27:00
大家をしています。

見ず知らずの連帯保証人よりも、家賃保証会社の方が便利で信頼できるからです。

家賃の滞納や原状回復費用の未払いなど、何かトラブルがあった場合、連帯保証人に請求しますが、スンナリ払ってくれるとは限りません。なんだかんだとゴネたりする可能性があります。場合によっては連帯保証人に対して裁判をしなければなりません。

一方、家賃保証会社は家賃の滞納があれば、機械的に補償してくれます。滞納が続けば、機械的に強制退去の裁判の手続きを開始します。そして強制執行の手続きや費用も補償してくれます。家賃保証会社のプランによっては、原状回復費用や事故物件になった際の損害も補償してくれます。

貸主から見て、家賃保証会社の方が、信頼できるし心強いんです。だから現代では家賃保証会社が必須の物件が多いんです。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2026/6/14 23:27:00

ありがとうございました。もう一方もありがとうございました。

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A 回答日時: 2026/6/14 22:55:48
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会ってとこの調査によると保証会社の利用必須割合って全国でもう90%越えてるんですって。これはほとんどって言ってしまってもいい数字だと思います。

理由としては他のご回答者さんもおっしゃるように滞納時の家賃回収の手間がなく補償してもらえることと、民法の改正によって連帯保証人での契約の場合「極度額」を設けないといけなくなったんですけど、その極度額による大家さんの取りっぱぐれリスク回避のために保証会社必須ってなってるって面もあります。

ざっくりいうと極度額っていうのは契約者が滞納とか部屋を壊して損害を与えてしまったとき等に連帯保証人が代わりに支払わないといけない額の上限です。

仮に極度額が120万円と設定されてた場合、もし契約者が滞納や部屋を壊したりなんだかんだで150万円の被害を大家さんに与えた場合、連帯保証人は120万円までしか責任ないってことです。

なので連帯保証人を立てての契約となると大家さんからすると30万円取りっぱぐれるリスクがあるんです。でも保証会社を使うなら極度額の設定は不要ですし、保証会社が補償してくれて取りっぱぐれるリスクが減るから保証会社を使うことが契約条件になってるケースが多いんです。
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