教えて！住まいの先生

なるべく変えるようにしています。なぜならグロー球は古くなると、電気を喰うようになるからです。
でも、いざ交換しようと思うと、グロー球も一緒に買うことを忘れていて、そのままになってしまうことが少なくないけど。

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２回に１回は換えます。
グロー買うのを忘れる事が多いので

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グロー器具は全部電子点灯管にしてあるので、球が切れても点灯管は交換しない。
電子点灯管自体長寿命で、更に始動時の電極の負担が軽減されるので蛍光ランプの寿命が長くなる。

15年使って老朽化してきたので、グロー器具はほとんどインバータ器具に交換済み(残り2箇所のうち1台は近日中に交換予定)

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蛍光灯は取り替えてもグロー球を取り替えない方は多いと思います。

ですが蛍光灯の点灯の仕組みを考えた場合グロー球も同時に取り替える事を

お勧めします。なぜならば、蛍光灯を点灯・消灯するときにグロー球はピカピカと光ります。

これはグロー球の中で放電されているからです。

グロー球の中は、2つの電極があり、電気を加えると放電をはじめます。

放電しやすいようにアルゴンガスが入っています。

この放電が、私達が見るグロー球の始めのピカと光るものです。

グロー球の電極は、バイメタルが使われています。

しばらく放電をしていると二つの電極が付き、電気が流れ放電が終わります。

電気が流れることによって、蛍光ランプのフィラメントが暖められます。

グロー球の方は、その間、電流が流れないので、冷まされ電極は離れます。

そして、またグロー球は放電をはじめるのです。そのうちに、蛍光ランプのフィラメントは暖められ、

ついには蛍光ランプの放電が始まり、蛍光ランプの点灯ということになります。

蛍光灯を付けたり消したりする時には必ずグロー球が仕事をしますから、

蛍光灯と同じだけ動作をしていることになります。

特につけ始めの冷えている時は電流値も上がります。

当然電気代もつけたり消したりすれば上がります。

蛍光灯の寿命もグロー球で変わってきます。

蛍光灯の料金を考えるとグロー球は１５０円から高くても３００円なので

同時に取り替えると良いと思いますよ。

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トランジスタのグローランプ？が有ります。

これに換えると蛍光灯長持ちします。

毎年換えていたのが１５年以上交換無しです。

８００円位しますが、超おすすめの電気製品です。

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私年末バイトしてまして・・・

それについては「一緒に交換をお勧めしましょう」とありましたよ。でもまあ意外とつかなくなってあわてる、ってことが多いんで一緒に交換しといたほうがいいと思います。

ほら切れてるのに気づくのってたいてい夜でしょ。ないと灯りつかないしね。

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そうですね、全交換するときに面倒なんで、グローも換えちゃいますね。

100円ショップでも売ってるくらい安いですから、忘れないうちに交換しておくといいですね。

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