教えて!住まいの先生
Q 中古戸建て 契約前に色々疑問が。 以前の質問にお答えくださった方々、ありがとうございました!親たちに説明し、話を前に進めて重要事項の説明を受けました。
不動産屋の担当者からは、説明は受けたのですが、全部信じていいのか?と思うところがあるため、また皆さんにご意見お聞きできたらと思います。
中古戸建て 築23年
Dハウス社製、軽量鉄骨の家
内装はフルリフォーム済み。
外装は5年前に、屋根の修繕と、外壁塗装をしている。
ホームインスペクションも済み。
できれば長く、私たちが老いるまで(長くて50年くらい?)建て替えはせずに住みたい。
①今後の修繕費について不動産屋に聞いたところ、月に1万円積み立てればOKと。両親より、それでは見通しが甘いのでは?との指摘。ネットで調べても甘いかもしれないと思うが、実際どうでしょうか?
②ホームインスペクションの資料を見せてもらったら、天井にシミが。不動産屋によると「汚れ」とのことで、今は天井張り替えたため目視できない。
私は元雨漏りのしみではないかと疑っています。一度雨漏りしてても、修繕してれば大丈夫なのか。
③重要事項説明でもらった資料の、物件状況確認書で、書類の「無」が多い。
例えば、アスベスト使用調査、住宅性能評価、耐震診断、建物状況調査などありません。
不動産屋からは、前所有者が、間取りなど含め建築関係の資料を捨ててしまったこと、このくらいの築年数だとこれらの資料がないものも多い、と説明を受けました。これは信じていいのでしょうか?
わかるものだけでもいいので、お答えいただけたら嬉しいです^_^
よろしくお願いします!
中古戸建て 築23年
Dハウス社製、軽量鉄骨の家
内装はフルリフォーム済み。
外装は5年前に、屋根の修繕と、外壁塗装をしている。
ホームインスペクションも済み。
できれば長く、私たちが老いるまで(長くて50年くらい?)建て替えはせずに住みたい。
①今後の修繕費について不動産屋に聞いたところ、月に1万円積み立てればOKと。両親より、それでは見通しが甘いのでは?との指摘。ネットで調べても甘いかもしれないと思うが、実際どうでしょうか?
②ホームインスペクションの資料を見せてもらったら、天井にシミが。不動産屋によると「汚れ」とのことで、今は天井張り替えたため目視できない。
私は元雨漏りのしみではないかと疑っています。一度雨漏りしてても、修繕してれば大丈夫なのか。
③重要事項説明でもらった資料の、物件状況確認書で、書類の「無」が多い。
例えば、アスベスト使用調査、住宅性能評価、耐震診断、建物状況調査などありません。
不動産屋からは、前所有者が、間取りなど含め建築関係の資料を捨ててしまったこと、このくらいの築年数だとこれらの資料がないものも多い、と説明を受けました。これは信じていいのでしょうか?
わかるものだけでもいいので、お答えいただけたら嬉しいです^_^
よろしくお願いします!
質問日時:
2021/12/13 12:42:00
解決済み
解決日時:
2021/12/18 21:47:35
回答数: 2 | 閲覧数: 316 | お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2021/12/18 21:47:35
①何を直すのでしょうか?屋根や外壁を考えると
何年後にやるのか?にもよりますが、見積もりは甘いと思います。
②雨漏りは、治って居れば問題ないです。過去に有ったとしてもです。
また、雨漏りではなく、超強風などによる水の侵入等の場合も有り
その際は、以後、起きていなければ問題視しません。
木質系の家は絶対隙間が有ります。
入りにくくはなって居ますが、風が強く巻くような状況になると
新築でも、雨水の侵入は起きてしまうのです。
③アスベストの調査票。耐震診断。住宅性能評価。
ハッキリ言いますが、ある方が珍しい。
最近の新築だと、付加価値を付けるために有る場合も有りますが
23年前の中古であれば、ある方が珍しい。
建物現状調査=インスペクションだと思うのですが・・・・。
アスベストは、平成16年代には完全に利用禁止ですが
1970年代から住宅の主要な部分には使用がされていない状況です。
仮に有ったとしても、屋根材の一部です。
平成元年築であれば、一般住宅であれば、ほぼ使われていないだろうかとは思います。
耐震も、昭和56年の新耐震基準に適合していれば・・・・も有りますし
基本的にさほど問題視される事も無いと思います。
説明を受けるたびに、その相手が信じられないという現状に非常に問題が有ると思います。
何年後にやるのか?にもよりますが、見積もりは甘いと思います。
②雨漏りは、治って居れば問題ないです。過去に有ったとしてもです。
また、雨漏りではなく、超強風などによる水の侵入等の場合も有り
その際は、以後、起きていなければ問題視しません。
木質系の家は絶対隙間が有ります。
入りにくくはなって居ますが、風が強く巻くような状況になると
新築でも、雨水の侵入は起きてしまうのです。
③アスベストの調査票。耐震診断。住宅性能評価。
ハッキリ言いますが、ある方が珍しい。
最近の新築だと、付加価値を付けるために有る場合も有りますが
23年前の中古であれば、ある方が珍しい。
建物現状調査=インスペクションだと思うのですが・・・・。
アスベストは、平成16年代には完全に利用禁止ですが
1970年代から住宅の主要な部分には使用がされていない状況です。
仮に有ったとしても、屋根材の一部です。
平成元年築であれば、一般住宅であれば、ほぼ使われていないだろうかとは思います。
耐震も、昭和56年の新耐震基準に適合していれば・・・・も有りますし
基本的にさほど問題視される事も無いと思います。
説明を受けるたびに、その相手が信じられないという現状に非常に問題が有ると思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2021/12/18 21:47:35
2名の方、ご回答ありがとうございました。大変参考になりました。
ベストアンサーは、返信にも丁寧にお答えくださった方へ。
回答
1件を表示しています。
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A
回答日時:
2021/12/13 14:27:56
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