教えて！住まいの先生

心配はいりません。奥様には銀行は貸しませんから悩まなくても旦那一本のローンになります。

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住宅ローン減税は上限があるはず
ペアローンにする事により減税をマックスで受け取れる
ただし、そもそも物件価格がそれほどでなければ単身でも上限を超えない

また、ペアローンにすると離婚などがあった場合でも売却しないと関係を切れなくなるので、むしろデメリットの方が大きい

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ローンを損得判断するのはナンセンスです
夫婦連帯債務と旦那さんだけ？
貴方が借りると言う考えはそもそもないと？

夫婦連帯債務
メリット
片方が主債務者、片方が連帯保証人となります
毎月のローンも片方から100%か50%50%で分担かも選べます
借りられる額が増えるがローンも増える
二人とも住宅控除減税対象となる
主債務者が病気などでも連帯保証人が払えばいい

デメリット
主債務者が病気だろうが理由あろうとも支払いは待ってもらうない、これは当たり前
主債務者が支払いを拒否すると連帯保証人に強制的に取り立てがきます
場合によっては自己破産はできない
借りられる額が高くなると欲をかいて借りる地獄をみる
連帯保証人側有責事案がある場合に主債務者からローンの支払いを拒否される可能性もある

夫婦連帯債務の方がリスクを回避しやすいです
詳しくは銀行に相談された方が良いと思います

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ペアローンはお二人ともが独立したローンなので住宅減税を個々に受けれる優遇がありますが色々なケース有りますので参考資料貼っておきます。
個人事業主だと更に経費で出来る部分もありそうな気もしますが。
https://www.shinseibank.com/retail/housing/column/vol17.html

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