教えて!住まいの先生
Q 新築住宅に付いて
いま、販売している新築住宅は寝室等は2階にあります。
購入した時は良いのですが高齢なった時2階に上がれない可能性が、あると思います。
1階に1部屋有れば改築しなくて済むので良いと思うのですが
なぜこの様な作りの住宅が多いのですか?
補足
購入した時は良いのですが高齢なった時2階に上がれない可能性が、あると思います。
1階に1部屋有れば改築しなくて済むので良いと思うのですが
なぜこの様な作りの住宅が多いのですか?
私は今67歳ですが
土地30坪に2階建てを作り60歳前にローンの支払いが終わりその頃色々な病気をして車椅子生活になり2階に上がれなくなりました。
偶々隣家の平屋の空き家が安価で譲って貰えたので良かったのですが。
なかなか私のように運が良い人も少ないと思います。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2022/6/10 11:59:17
一階の面積を大きくすれば、その分建物の金額は高くなります。
建売を検討される人は安いに越したことはないという方が多い。
とはいっても、最近の建売にはLDK横に和室を設けている間取りも多いと思いますよ。4.5畳より小さい和室はその観点では意味をなさないと思いますが。
建売を検討される人は安いに越したことはないという方が多い。
とはいっても、最近の建売にはLDK横に和室を設けている間取りも多いと思いますよ。4.5畳より小さい和室はその観点では意味をなさないと思いますが。
質問した人からのコメント
回答日時: 2022/6/10 11:59:17
回答ありがとうございます。
今の建て売りでは難しいのですね
改築もしにくいですからね。
回答
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A
回答日時:
2022/6/10 09:57:04
後でどうとでもなるから
A
回答日時:
2022/6/10 09:57:04
他回答者様とは違う面からの回答になります。
住宅の構造においては、1階に壁が多いほうが有利になります。
また、LDKの採光や開放感等を重視するなら2階のほうが有利です。
そういった理由で、建売で2階LDKを採用する事例もあります。
将来、階段の昇り降り等が負担になる頃には、子世帯に家を渡して
自分たちはエレベーターのあるマンションに住む、というところまで
考えて、注文住宅で2階LDKを選択されたケースもありました。
住宅の構造においては、1階に壁が多いほうが有利になります。
また、LDKの採光や開放感等を重視するなら2階のほうが有利です。
そういった理由で、建売で2階LDKを採用する事例もあります。
将来、階段の昇り降り等が負担になる頃には、子世帯に家を渡して
自分たちはエレベーターのあるマンションに住む、というところまで
考えて、注文住宅で2階LDKを選択されたケースもありました。
A
回答日時:
2022/6/10 09:51:19
一般的な建売住宅は、子供が1~2人で
子育てしている、若年層家族世代を対象
としているところが多いですね。
いずれにしても、子育てが終了して巣立った場合
空き部屋なども出たりで、夫婦二人では
間取りが実生活に沿わなくなります。
その時は、夫婦二人の生活に見合って間取りの
住宅に建て替えるか、他の場所に新築すれば良い。
今回買った住宅に死ぬまで居るという固定概念
を捨てたら良いですね。
子育てしている、若年層家族世代を対象
としているところが多いですね。
いずれにしても、子育てが終了して巣立った場合
空き部屋なども出たりで、夫婦二人では
間取りが実生活に沿わなくなります。
その時は、夫婦二人の生活に見合って間取りの
住宅に建て替えるか、他の場所に新築すれば良い。
今回買った住宅に死ぬまで居るという固定概念
を捨てたら良いですね。
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