教えて!住まいの先生
Q 底地の処分について 教えて下さい 公示価格1000万 更地相続税評価額800万 借地権割合60% 底地割合40% 底地相続税評価額320万
年間地代より算出底地価格160万
この事例は 相続税評価額が底地より
高いので 保持または借地人に
50%位で買い取りしてもらう。
このような説明文がありました
類似の底地を近親者が保有してます
該当の土地は数十年 借地人より賃料を受取っており 今回親族より 相続が発生する前に
当方として利益を望まず権利を手放したい思いです
単に譲渡とするのは無理のようなので
借地人の買い取り価格を限りなく低く
したいと希望してます
税金等契約経費は借地人からの支払で賄えれば益は不要です
端的に借地人に対してどれ位 提示するかを 案として教えていだけれは
幸いです。
よろしくおねがいします。
この事例は 相続税評価額が底地より
高いので 保持または借地人に
50%位で買い取りしてもらう。
このような説明文がありました
類似の底地を近親者が保有してます
該当の土地は数十年 借地人より賃料を受取っており 今回親族より 相続が発生する前に
当方として利益を望まず権利を手放したい思いです
単に譲渡とするのは無理のようなので
借地人の買い取り価格を限りなく低く
したいと希望してます
税金等契約経費は借地人からの支払で賄えれば益は不要です
端的に借地人に対してどれ位 提示するかを 案として教えていだけれは
幸いです。
よろしくおねがいします。
質問日時:
2022/6/10 11:20:09
解決済み
解決日時:
2022/6/12 09:53:37
回答数: 2 | 閲覧数: 153 | お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2022/6/12 09:53:37
価格は借地人の性格と懐次第だと思いますが、今回は質問者様は損をしなければ良いと言うことですので、以下ではどうでしょうか。
更地価格の30%(300万円)で声をかけて20%(200万円)前後で妥結
普通の方であれば20%程度で購入すると思いますが、資金力がない方や性格が悪い(足元を見る)人は応諾しないかもしれないです。
性格が悪い方の場合は「買い取り業者に売却する」と言えば応じると思います。
※借地人としては誰に相談しても20%で購入できるのであれば「ラッキー」って言うと思います。
更地価格の30%(300万円)で声をかけて20%(200万円)前後で妥結
普通の方であれば20%程度で購入すると思いますが、資金力がない方や性格が悪い(足元を見る)人は応諾しないかもしれないです。
性格が悪い方の場合は「買い取り業者に売却する」と言えば応じると思います。
※借地人としては誰に相談しても20%で購入できるのであれば「ラッキー」って言うと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2022/6/12 09:53:37
ありがとうございます
回答
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A
回答日時:
2022/6/11 14:29:17
団塊世代の宅建士です。(元不動産業者)
話が見えないのは、あなたの誤った知識が関係していると思いますよ。
なぜなら、文面自体が無関係なことを引用などしているからです。
あなた側が「底地」(地主)で、その底地を買い取る相手を論じているのでしょ?
底地などの単独売買は、一般人ならまず、全く対象になどならず、買い取るのは「底地業者」がほとんどだと思いますよ。
そしてその買取価格は、通常では相場の5~10%程度です。(坪@当たり)
そこに公示価格?・借地割合?・底地評価額?・借地人に買取を?―――などありません。
底地業者の主眼は、底地を前記の比率価格で買い取って、次に借地人に安い価格で売却話を持ち掛けるビジネスです。
これは、借地人は相場よりずっと安く買えて所有権になるので、渡りに船となるからです。(底地業者は、3%程度の利益をのせれば、通常の仲介手数料程度になるからです。)
更にそこで、あなたが売主ならともかく、近親者が腐心するのみで、あなたが変に係われば、「相続などの利益がらみの親切?」――-など、あらぬ疑念を持たれます。傍観者でいることです。(たとえ損失しようと、です)
話が見えないのは、あなたの誤った知識が関係していると思いますよ。
なぜなら、文面自体が無関係なことを引用などしているからです。
あなた側が「底地」(地主)で、その底地を買い取る相手を論じているのでしょ?
底地などの単独売買は、一般人ならまず、全く対象になどならず、買い取るのは「底地業者」がほとんどだと思いますよ。
そしてその買取価格は、通常では相場の5~10%程度です。(坪@当たり)
そこに公示価格?・借地割合?・底地評価額?・借地人に買取を?―――などありません。
底地業者の主眼は、底地を前記の比率価格で買い取って、次に借地人に安い価格で売却話を持ち掛けるビジネスです。
これは、借地人は相場よりずっと安く買えて所有権になるので、渡りに船となるからです。(底地業者は、3%程度の利益をのせれば、通常の仲介手数料程度になるからです。)
更にそこで、あなたが売主ならともかく、近親者が腐心するのみで、あなたが変に係われば、「相続などの利益がらみの親切?」――-など、あらぬ疑念を持たれます。傍観者でいることです。(たとえ損失しようと、です)
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