教えて！住まいの先生

住宅ローン減税受けられないです。
これ結構デカいよね…

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個人間で直接売買は出来ますがリスクは大きいですね。例えば近隣と比較して割安の築古の戸建てがあったとして、今はそのまま住んで将来的に建て直しを考えたけどじつは再建築不可だったとかあり得ますし。その辺不動産業者はきちんと調べてくれます。

知り合いから買えば安心と思われるかもしれませんが、知り合いだからこそ購入後に何かトラブルあれば気まずくなることもあるでしょう。

即金なら良いですが、住宅ローンは「あなたの属性」と「物件の価値」で審査します。属性はともかく物件の価値に関わる資料を作る不動産業者がいなければ住宅ローンを借りることも難しいです。

また、あなたもそうだと思いますが不動産業者を通すことが普通であると考える人が多いです(だからこそ個人間取引可能か質問されていると思います)。つまり世の中の物件の多くは不動産業者を通っており、「どこでも良い」ならともかくあなたの希望に沿った物件を探すなら不動産業者を使った方が物件が見つかる可能性も高いです。

仲介手数料が高く感じるのはよくわかりますが、不動産に慣れているならともかく慣れていないなら不動産業者を使うメリットの方が大きいかと

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（元）不動産会社経営の宅建士です。
個人間だけで不動産取引をするなら、一切の規制などありませんよ。
契約書も・登記も・その他一切不要です。

その代わり、いかなる取引事故があっても当事者の「自己責任」です。
買主が出て取引をするなら、不動産業者に仲介を依頼することです。

わずか「３％程度」の仲介手数料で、完全な安心・安全が得られます。
不動産業者は「取引保証」が課せられていて、そのため１千万円の供託金が義務付けられているのです。

不動産の法律も何も知らない方同士が「個人取引」をして、リスクがあるのは当然です。
また当然、「個人取引」では住宅ローン利用不可です。

仲介業者の正式な仲介でない取引を、どうして預金客の大切な預金を使用などできるか―――です。

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不動産取引は権利関係や本人確認がネックになります。
旧知の間柄で更地なら問題は少ないですが、
それでも地下埋設構造やゴミが出たりが問題になります。
不動産屋は保険に入っているし経験があるので、
高額な取引では仲介を入れた方がいいと思います。
不動産屋を通さない売買には銀行が融資しないので、
現金売買になります。

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売る立場になってみ。
普通に売らんやろ？。

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