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Q 木造で築15年の建物は新築の頃よりどの程度耐震性って落ちる物なのでしょうか?

質問日時: 2024/11/12 09:10:03 解決済み 解決日時: 2025/1/12 17:36:02
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/1/12 17:36:02
☆,質問の件での建物の経年劣化は、次の日から進行だが度合いです。
また木造構造でも耐震性の劣化は、大震災が生じた場合の基礎地盤
や耐震構造等の仕口や金物のを資格者が診断結果の状態によります。

何れにされてもその大地震や大形台風に耐えるの為です。その心配
には、その建築が15年前であると特定住宅瑕疵担保の責任履行法の
施行された年です。故に建築会社から、雨漏りと支持地盤と建物の

主要構造の「住宅瑕疵保障保険証」や「建築確認申請書一式+建築
確認済証+建築完了検査済証」+「設備機器の保証書」は当然で渡
されたはずで確認をしましょう。それが建物の最低安全の保障です。
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回答

5 件中、1~5件を表示

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A 回答日時: 2024/11/12 16:02:09
新新耐震基準をクリアしているので、変わりません。
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A 回答日時: 2024/11/12 09:50:30
15年の間に、建物が変形するような程度の地震に 何度あっているかで違います。
建物の変形は、揺れが納まれば だいたい元の位置に戻っていますが、
動いているときに加わった力によって、壊れるほどではなくても ダメージは受けます。
個別の建物の、耐震性の低下度を正確に把握するのは、かなり難しいですが、
大きな地震に複数回遭遇している場合は、低下していることが有り得ます。
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A 回答日時: 2024/11/12 09:47:33
RC造であれば耐震診断による経年指標というものがあり、築20年で2.5%、築25年で5%、築30年で7.5%低下が目安となっています。
木造には定数による指標がなく、個別診断で基礎クラック、床傾斜、漏水・結露による木材腐朽状況、蟻害の状況によって低減していきます。
何もなければ低下なし、木材があちこち腐朽していれば30%低下などもあり得ます。
木造でも基礎はRC造になるので、それらを踏まえて回答するならば1~2%の低下くらいでしょう。
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A 回答日時: 2024/11/12 09:16:37
柱が白アリにやられてるかどうか、壁の中が結露して木が腐ってるかどうか、によると思います。
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A 回答日時: 2024/11/12 09:15:19
現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。

ほとんど変わりません。
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