教えて!住まいの先生

Q 自宅購入についてご意見ください。 中古住宅の購入を検討しています。 どちらの方が良いでしょうか? 都会ではありません。JRが通っている町です。(街という感じではない)

8歳の子供がいます。今から第2子出産予定です。
現在アパート住まいで、子供の声や話の叱り声が大きく、生活音も大きく、毎日「近隣に迷惑がかかる」と音を気にしながら生活しています。

物件①
築30年 今のアパートから近く子供の登校班等も変更しなくて良い中古住宅だが、住宅が密集しており、家の中の音もほぼ丸聞こえ

物件②
築12年 山に近く、小学校までの距離が遠くなる 周りに住宅は密集しておらず、家はあっても空き家か老人が多そう

価格はどちらも同じくらいですが、物件②の方が築年数浅く、高いです。

物件①の方が良いのかなと思い内見してみた所、あまりにも隣家との距離が近く(普通そうかもしれませんが)、窓から隣の家の窓も近く、声も壁を感じさせないくらい外にそのまま聞こえるくらいでした。
今でもこの「音」のせいで神経質になっているので、物件②の方が良く思えてきました。

物件②は音のことで子供を注意することもなくのびのびできそうなのですが、近隣に子供がいなさそうです。

今現在、「近所の友達と遊ぶ」ということはしていません。平日は共働きで児童クラブを利用しています。
土日は習い事と、家族で遊ぶことを重視しています。

物件②の、近隣に子供(同年代)がいなさそう…ということは重要視すべきことでしょうか?
これから第2子が無事産まれると、より一層うるさくなると思われるため、物件②の方が良いかなと思っているのですが…

ご意見ください。
よろしくお願いします。
質問日時: 2025/3/24 23:04:51 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2025/3/28 09:58:04
1でいいと思いますよ。

子供が多い地域なら「お互い様」ですし、
集合住宅じゃないですから
エレキギターの練習並のうるささでない限り
苦情を言われることはまずありません。

それでも音が気になるなら
引っ越す前の空き家の今のうちに
内装に防音リフォームを施すのも手です。
今だったら業者も何の遠慮もなく
家に入れられますからね。
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A 回答日時: 2025/3/25 05:48:45
不動産関係から見ると①でしょ。
将来の資産としても、今後建て替えるにしても。

まず、貴女の気にする音ですが、気にし過ぎだと思います。
今は二重サッシってあって、補助金もらいながら改装したらいいです。

不動産屋に相談して、今の現状価格にリフォーム代金を上乗せした売買契約書を作ってもらいます。

例えば500万の改装を物件価格に乗せても毎月の支払い1万5千円ほど増えるだけです。

私なら①です。
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A 回答日時: 2025/3/24 23:06:00
お子さんがいて、今後の生活において「音」の問題が非常に重要だと感じているとのことですね。両物件にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、特にお子さんの成長と家族全体の生活の質を考えると、以下の点を参考にして選択肢を整理してみましょう。

物件①(築30年)
• メリット:
• 現在の生活圏から近い(通勤・通学が変わらない、登校班の変更なし)。
• 近隣に知り合いがいるかもしれない、あるいはお子さんの社会的なつながりが続きやすい。
• デメリット:
• 音に関して非常に敏感になっているとのことですが、隣家との距離が近く、音が筒抜けになる可能性が高いです。特にお子さんが小さいうちは音に敏感になりがちですし、家の中での音が外に漏れると、生活のストレスが増す可能性があります。

物件②(築12年)
• メリット:
• 比較的新しく、設備や内装が整っている(光熱費の節約やリフォームの手間が少ないかもしれません)。
• 音に関しては静かで、周囲の環境も落ち着いており、特にお子さんの声や生活音が気になりにくい。
• デメリット:
• 小学校が遠く、子供の通学が大変になる可能性があります。現在は共働きで、平日は児童クラブを利用されているとのことですが、将来的にお子さんが小学校に上がる時に、交通手段や時間帯に不便が生じるかもしれません。
• 近隣に子供が少ないという点も気になるかもしれませんが、実際にはお子さん同士での遊びを重視していないのであれば、それほど大きなデメリットにはならないかもしれません。むしろ、静かな環境が重要であれば、音の問題は解消される可能性が高いです。

重要なポイント
• 音の問題はかなり大きなストレスとなり得るため、物件①のように隣家との距離が非常に近く、音が丸聞こえだと感じる場合は、生活の質に大きく影響することが考えられます。特にお子さんが成長し、音が大きくなることを予想するなら、物件②の方が快適な環境を提供できるかもしれません。
• **物件②の不便さ(通学距離や近隣の子供の有無)**は、特に今の段階ではそれほど大きな問題にはならないかもしれません。現在、お子さん同士の遊びを特に重視していないのであれば、周囲に同年代の子供がいないことが逆にストレスなく過ごせる要因となるかもしれません。
• 将来的な生活の質を考えると、物件②の静かな環境や音の問題から解放される点は、長い目で見て非常に有益です。特に、第2子が産まれるとさらに生活音が増えることを考えると、物件②の方が家庭全体のストレスを減らせる可能性が高いです。

結論

音に対する神経質さがすでにあるという点を踏まえ、物件②の方が長期的にはストレスの少ない生活を提供できるかもしれません。確かに通学距離や近隣の子供の有無が気になるかもしれませんが、今のライフスタイルで考えると、物件②の静かな環境が有利に働くでしょう。

物件①は今の環境に近くて便利ですが、音に関する不安が現実になると、生活の質に大きな影響を与える可能性があるため、少し慎重に検討された方が良いかもしれません。健闘を祈ります‼️
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