教えて!住まいの先生
Q 建売を購入された方にしつもんです。ずばり、住まれてみてどうですか? 安っぽさ、不具合、修繕、熱さ、寒さなど、何でも良いので教えてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/8/26 12:55:10
6年前に新築建売住宅を購入しました。
規格住宅も考えながら建売も並行してたくさん見て回りましたが、窓からの景観が素晴らしく、庭も広く、外観も内装も好みだったので迷うことなかったです。
うちはプロヴァンスデザインなので、よくある建売という感じではなく、(プロヴァンスでもスレート屋根っていう建売はありますが)ちゃんとスペイン瓦なので安っぽさはないです。
不具合は、購入時、クロスの浮きやサッシに職人さんがつけた傷などありましたが、引き渡しまでにはすべて綺麗に直してくれてました。(こういうのは注文住宅でもよくあることです)
その他不具合はありません。(なので修繕もありません)
暑さ寒さについてですが、昨年春の改正建築物省エネ法で、ローコスト住宅や建売を含め、すべての新築住宅には断熱等級4以上が義務付けられています。
うちはそれ以前の住宅ですが、すでに各ハウスメーカーは法律が改正される前から自主的に断熱等級4は確保していました。
うちも断熱等級4です。
冬は寒く、夏は暑いです。
でも昔の住宅のように隙間風を感じたり、冬の朝は家の中でも息が白いなんてことはなく、そういう住宅とは雲泥の差です。
具体的にいうと、うちは東京まで1時間かからない地域ですが、ここ数年はそれでも寒く、冬氷点下になることは珍しくないです。
外気温マイナス7℃になったこともありました。(これ札幌並みの気温です)
しかし家の中は外気温プラス10℃が維持されてます。
外気温0℃で室温10℃で、氷点下に下がっても室温が10℃を切ることはまずありません。(北側で窓のあるトイレは6℃になったりしますけど)
なのでエアコンは必須ですが、空調効率はよく、エアコンが冷えない、暖まらないということはありません。
それとこれは負け惜しみみたいに捉えられると嫌なんですが笑、建売は注文より安心感があるところもあるのです。
現在は法律が厳しくなり、注文でも建売でも、コストカットのための意図的な手抜き工事はなく欠陥住宅も激減しています。
それでも意図的ではない欠陥住宅はあり、それはむしろ注文住宅が多いのです。
建売住宅は1枚の図面で何百という家が建つので、まず設計の段階で非常に精査されます。建築確認申請で指摘を受けることもまずないです。
そしてその設計に従って工場で資材やパーツが機械で正確に大量生産され、それを運んで現地では組み立てるだけです。
わるく言えばプラモデルのような感覚です。
でもプラモデルだからこそ職人さんの腕に左右されず図面どおりにしか組み上がらないのです。
注文は良い意味でもわるい意味でも、設計も建築も一点モノです。
よく注文で建てた人が建売を蔑むような発言がありますが、わたしの知人で1億円の豪邸を建てた人がいて、そういう家ならともかく、1千万円程度高いくらいだと一点モノというとこでコストがかかっていて、間取りや工夫はできますが品質的にはそう変わりません。
注文の場合はオリジナルなので、建て始めると設計どおりにはいかず、職人さんが寸法を変更したりする「現場合わせ」が当たり前にあります。
これは職人さんの腕が大きく影響します。
そして動画などで欠陥住宅を観ると、そういう現場合わせが複数に及んで、意図的ではなく結果論的に欠陥住宅になってしまったという例が多いです。
ただ職人さんがわるいとも言い切れず、そもそもの設計が現場合わせが必要になるようなものだったからとも言えます。
建売も難しいところはあります。
もっとも大きいのは既に完成しているという点です。
うちもとても気に入った物件があって、ワクワクして内見したら壁紙が花柄でめまいがしそうになったことがありました。笑
回答
A
回答日時:
2026/8/25 16:28:04
25年以上前の住宅の性能事情からしたら
注文にしろ建売にしろ十分という方も・・・
・当時はサッシは:アルミサッシの1枚単板ガラス
・断熱材は厚み50mm施工が多かったです
・床は根太組 2階も根太という作りもありました
いい家は12mm合板上にフローリングでしたが
一般住宅は1Fの根太の間に良い家は断熱材入れますが
無断熱の家も
・24H換気や第三種換気の給気計画もありません
そういうご実家経験ある方からすれば、今のスペックは十分に
快適だとは思います
マンションや集合住宅暮らしの方だと
ある程度世帯数の中の箱で断熱が守られているところで
暮らした方は、なんか寒いという感覚になるときも
ありかもしれません
今は最低限の建売でもアルミ樹脂複合ペアガラスサッシ
断熱材グラスウールでも高性能グラスウール
吹付断熱の仕様もあり
換気計画もできていますが
結局は住み比べはできませんので、ご自身の
育った環境からの比較になるんだといつも思っています
高気密高断熱にこだわられる方いますが
密封するわけですから、計画換気の方法によっては
電源が止まれば密閉されたクーラーボックスの中に
いるようなものとも考えられますので
個人的にはそこそこが一番とは思いますと
けして悪くないと思います
しいていえばメンテンス的な特に屋根材や外壁材などは
予算的にメンテンスがやはり高耐候性あるものを使ってる
物件は多くないと思いますので
ランニングコストがかかるかとは思いますが。
構造的にも今は計算され十分丈夫にその頃より
つくられていると思います
今は工場加工のプレカット構造材ですし精度があります
基礎構造も、検査もちゃんとしてますし。
当時は布基礎で床下が土というものも普通にありました
地盤補強なども当時は鳶さんの地盤の強さを感覚でというものも・・・
とざっとですが、個人的には思います。
A
回答日時:
2026/8/25 13:35:55
現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。
建物仕様・グレードによります。
注文住宅>建売住宅とイメージしているかもしれませんが、例えば中堅HM(タマホーム等)の注文住宅と大手建売会社(野村不動産プラウド)の住宅なら、圧倒的に大手建売住宅の方が上ですよ。
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