教えて!住まいの先生
Q 楽天火災保険か損保ジャパンの火災保険に入ろうか悩んでます。
どちらも補償内容はほとんど変わらないようですが、
楽天は「不足かつ突発的な事故」に対して50万まで
損保ジャパンは自分の契約した家や家財の補償額まで保証されるようです。それで年間5000円程違います。
損保ジャパンのが良く感じますが、
実際不足かつ突発的な事故って、ちょっとした事が多そうなので、そんなに必要なのかなぁ?という疑問があるのですが、実際どんな事がありますか?
参考にしたいです、宜しくお願いします。
楽天は「不足かつ突発的な事故」に対して50万まで
損保ジャパンは自分の契約した家や家財の補償額まで保証されるようです。それで年間5000円程違います。
損保ジャパンのが良く感じますが、
実際不足かつ突発的な事故って、ちょっとした事が多そうなので、そんなに必要なのかなぁ?という疑問があるのですが、実際どんな事がありますか?
参考にしたいです、宜しくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2018/9/17 04:14:48
楽天は臨時費用は30% 500万限度 損保ジャパンは10% 100万限度
例えば1000万の風災のときに楽天は1300万の補償
損保ジャパンは1100万円の補償
全損の特別費用は楽天20%300万限度 損保ジャパンは10%200万限度
2000万の建物が全損の時には
楽天 2900万円の補償
損保ジャパン 2400万円の補償
破損汚損は楽天は自己負担0可能 損保ジャパンは自己負担必ず1万円
楽天は家財の限度額一点につき50万円 損保ジャパンは家財保険金額
建物は両社とも限度額は保険金額まで。
ほとんどの面で楽天が補償が厚い。
唯一損保ジャパンが補償厚いのが家財で一点50万円超の破損汚損のみ。
例えば1000万の風災のときに楽天は1300万の補償
損保ジャパンは1100万円の補償
全損の特別費用は楽天20%300万限度 損保ジャパンは10%200万限度
2000万の建物が全損の時には
楽天 2900万円の補償
損保ジャパン 2400万円の補償
破損汚損は楽天は自己負担0可能 損保ジャパンは自己負担必ず1万円
楽天は家財の限度額一点につき50万円 損保ジャパンは家財保険金額
建物は両社とも限度額は保険金額まで。
ほとんどの面で楽天が補償が厚い。
唯一損保ジャパンが補償厚いのが家財で一点50万円超の破損汚損のみ。
回答
2 件中、1~2件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2018/9/3 22:04:34
支払いが悪いのは損保ジャパンです。補償以上に保険会社の体質をみないといけません。メジャーなところで支払いの悪い順でいうと1.あいおい2.東京海上3.日新火災4.損保ジャパン5.共栄火災という流れです。ニューインディアとかマイナーかつ払いが悪い保険会社もありますが、除外するとこれらの企業は辞めた方が良いと思います。不足かつ突発的な事故も損害額を大幅に減らされたりしますし、原因すら変えられます。保険会社の独断と一存で支払い拒否されますので、質問の2社であれば断然楽天です。損保ジャパンのあだ名はヤクザ火災でした。不払い体質は業務停止になった以降、時間とともに戻りつつあります。辞めた方が良いです。
A
回答日時:
2018/9/2 12:46:36
2 件中、1~2件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地