教えて！住まいの先生

光回線が直ぐに引けるのはありがたい話でしたので、入居をしましたが当初の管理会社説明では2020年12月にフレッツ光の機械を新しくするため、すぐに契約しない方が選択肢が広がるだろうとのことで、ポケットWiFiをレンタルしていて、改めて光回線を検討後に申し込みや工事日も確定したのですが、必ず中断が入り、内容開示を依頼したら、私の部屋までのフレッツ光の配管が届いていないので、その工事が必要と言われ、オーナー負担で許可が出たのですが、管理会社から
｢どこと契約するんですか？オーナーに見積もりを出すのでその回線の工事担当の方に当社に連絡をお願いします｣
との返答でした。
流石に誰が板挟みになる内容かが分からなく時間の無駄と感じ、ポケットWiFiを契約して1年経ち、やはり仕事関係でも生活でも不便が生じ再度、オーナーが負担してくれる案件だったので同様に配管の工事をお願いする為に管理会社に電話をしました。
しかし今回の対応は
｢確かにフレッツの機械は新しくなりましたが、そちらのマンション自体どのお部屋にも配管工事はされていないので特例になります。光回線にする場合、普通配管工事が施されていない場合は、遠隔操作での物件状況確認ではなく、NTTの人がどこに着工する必要があるかを含め写真提出と見積もり書を出すのが筋です。私が過去に担当した物件もそうされる方が多かったです。それをして頂けないとオーナーに着工依頼ができません。なので直接光回線の提供会社と話をさせて下さい。｣
こうでした。疑問に感じたのは、15戸あり、中には家族や夫婦単位の住民がいる規模の物件で光回線の配管工事をしたことがないのはありえないと感じた。
仮にそうだとするのであれば面倒になりポケットWiFiやAIRターミナルを利用している住民もいるはず。
そして、築16年の建物でフレッツ光を利用する住民がいなかったとは考え難いのです。地下鉄最寄りの利便性の良い賃貸ですので、利用歴がない中何故新しく機械を導入した？に行き着いてしまいます。
正直、フレッツ光やj:com導入建物ならば、回線の契約自体は建物外や穴あけ工事の必要がないなら(あったとしても？)どこと契約を結ぶは住人の自由というか、余程じゃなければ個人情報の範囲かとも思います。
間違いなく、この問題は自分にはないと感じては居るのですが、だとしたらどこに文句を言っていいのかがわかりません。どうしたらスムーズに光回線を引けるのか、オーナーはOKを出しているのに、何故管理会社が回線提供業者との会話を強く求めるのか。
仕事で対応できる時間が限られる中、管理会社の求めること、現段階で回線提供側が答えれることとしては
｢回線提供側はあくまでフレッツ光導入の際のNTTの連絡先に管理会社が問い合わせるのが自然の流れですよ。管理会社さんは何故頑なに会話を求めるのですかね？…｣
と前例がないことに頭を抱えています。
解決方法としては引っ越すのが早い。
わかって居ても引越し自体がお金のかかる話です。
この場合、私は光回線を我慢するしかないのでしょうか？
だとしたら物件情報の売りにしていた｢フレッツ光、j:com導入物件｣
これ０より役に立たない詐欺登載かと思います。
解決作があれば教えて頂きたく思います。
長い文書失礼致しました。